WebAmigo拡張機能による個人情報のデータ補完

WebAmigo拡張機能による個人情報のデータ補完

Zoho CRMでは、マーケットプレイスで公開されているWebAmigoの拡張機能を利用して個人情報のデータ補完を行うことができます。この拡張機能では、タブごとに指定した個人情報の項目に対して、Webサイトなどから情報を収集してデータを入力できます。

個人情報のデータ補完

WebAmigoの拡張機能を利用すると、個人に関する情報(役職、電話番号やメールアドレス、職務経歴、ソーシャルメディアアカウントなど)をWebサイトなどから収集して、Zoho CRMのデータを補完できます。個人の情報を幅広く収集することで、一人ひとりに最適なアプローチの方法を選んでその人との関係を深めていくことができます。

個人情報のデータを補完する際に基準項目として指定可能な項目

  1. 名 + 組織名
  2. 姓 + 組織名
  3. Webサイト
  4. メールアドレス
  5. LinkedIn
  6. X(旧Twitter)
  7. Facebook

データ補完が可能な個人情報 

  1. 氏名、姓、名、メールアドレス、電話番号
  2. ソーシャルメディアアカウントのリンク(LinkedIn、Facebook、X)
  3. 現在の役職、Webサイト、スキル、業界、写真
  4. 性別、生年月日、会社の住所、現在の会社名、以前の会社名
  5. 職務経験年数、学歴(学位、専攻など)

あらかじめ設定されている関連付け

個人情報:姓、名、組織名、連絡先情報、ソーシャルメディアアカウント、職務経歴など

拡張機能のインストールとデータ補完の設定

  1. マーケットプレイスからWebAmigoの拡張機能をインストールします。
    WebAmigoにおけるデータ主体の権利についての詳細は、こちらのWebAmigoのWebページをご参照ください(英語のページが表示されます)。
  2. [インストールを確定する]画面で、必須のチェックボックスにチェックを入れ、[インストールする]をクリックします。

  3. 次のページで、利用規約を確認します。規約に同意し、この拡張機能にデータへのアクセスとデータの処理を許可する場合は、それぞれのチェックボックスにチェックを入れ、[Continue to Install](インストールを続ける)をクリックします。
  4. この拡張機能をインストールする対象のユーザーまたは権限を指定し、[Confirm](確定する)をクリックします。
  5. インストールの進行状況が表示されます。[Okay]をクリックします。
  6. [New Enrichment](新しいデータ補完)をクリックして、データ補完の設定を作成します。
  7. 個人情報のデータ補完を行うタブを選択し、[Next](次へ)をクリックします。
  8. Webサイトなどから情報を収集するときに基準とする項目について、Zoho CRMの項目との関連付けを設定します。[Update](更新する)をクリックします。
  9. Webサイトなどから収集した情報を、Zoho CRMのどの項目に入力するかを指定します。[Update](更新する)をもう一度クリックします。
これで、データ補完の設定が作成されました。

データ補完の実行例



メモ
メモ:以前からZoho CRM内で個人情報のデータ補完を行っていた場合も、この拡張機能のインストール後は、あらためてこの拡張機能でデータ補完の設定を作成する必要があります。
マーケットプレイスでは、以下の拡張機能が公開されています。