見込み客や顧客とやりとりを行うにあたって、Webセミナーは効果的な方法のひとつです。見込み客や顧客の国や地域に関わらず、商品やサービスについて説明することができます。フィードバックの収集、関係性の強化、新しい見込み客の獲得なども行うことが可能です。
昨今のリモートワークの普及により、見込み客や顧客とのやりとりの手段としてWebセミナーが活用されています。会議、セミナー、ワークショップ、トレーニングなどのイベントや企画は、オンラインで行われることが多くなりました。そのため、Webセミナーを行うためのソフトウェアに注目が集まっています。Zoho CRM Plusでは、Webセミナーを作成、管理できます。以下では、Zoho CRM PlusのWebセミナーの主な機能について説明します。
Webセミナーの主な機能
Webセミナーの作成、管理
Webセミナーを作成し、画面共有やビデオ会議を通じて参加者とやりとりを行うことができます。Webセミナーを管理するメンバーを共同主催者として追加することも可能です。共同主催者は、プレゼンテーションの発表、質疑応答への回答、セッションの録画、アンケートの実施、参加者に対する発言の許可などの操作を行うことができます。Webセミナーの登録は、専用の登録フォームを通じて行われます。参加者によって登録フォームが送信されると、招待メールが送信されます。管理者は、必要に応じて登録フォームをカスタマイズすることが可能です。登録の承認管理を実施し、Webセミナーへの登録を許可/却下することもできます。Webページ、ブログの投稿、ソーシャルメディアなどさまざまな場所に登録フォームを埋め込み、Webセミナーの宣伝を行うことが可能です。
多くの参加者に向けたWebセミナーの実施
画面共有やビデオ会議を通じて、Webセミナーを実施できます。オンライン上で見込み客や顧客とやりとりを行うことが可能です。参加者は、ブラウザーからWebセミナーに直接参加できます。Webセミナーに参加するにあたって、アプリをインストールする必要はありません。インターネットの接続状況がよくない場合でも、無料の電話回線を通じて音声会議を行うことが可能です。Webセミナーを録画し、Webセミナーに参加できなかった人に共有することもできます。
参加者とのやりとり
アンケートを作成し、参加者から回答を収集できます。Webセミナーにおいて、アンケートの回答を公開/非公開に設定することも可能です。主催者は、重要な手順や情報を、Webセミナー中に配信メッセージとして送信できます。また、Webセミナー中の参加者の発言を許可/制限することも可能です。参加者に対して、画面共有や発表者への質問を促すこともできます。Webセミナーの完了後、参加者の移動先としてフィードバックフォーム、アンケート、Webページを設定することが可能です。
分析とフォローアップ
Webセミナーの登録者や参加者に関する詳細なレポートを確認できます。メールアドレス、登録日時、国、参加状況などの各種指標データを把握することが可能です。また、Webセミナーで行われたアンケートや質疑応答に関する詳細なレポートも確認できます。要件に合わせて、登録者数、参加者数、参加者のアンケートの回答、質疑応答の内容などの各種指標データをもとに詳細なレポートを作成することも可能です。レポートをエクスポートする際には、CSVまたはXLSのいずれかの形式を選択できます。録画したWebセミナーに関して、登録者にフォローアップを送信することも可能です。