アナリティクス(旧ダッシュボード)の表/グラフ

アナリティクス(旧ダッシュボード)の表/グラフ

Zoho CRMでは、アナリティクス(旧ダッシュボード)でさまざまな種類の表/グラフを利用できます。選択可能な表/グラフは、次の一覧のとおりです:  
  1. グラフ :データのグラフ表示により、データをすばやく簡単に分析できます。
  2. KPI :KPI(主要業績評価指標)を使用すると、チームの業績を測定できます。
  3. 比較 :比較を使用すると、ユーザーの業績、見込み客のデータ元などのあらゆるデータの比較概要を確認できます。
  4. 異常検出 :異常検出により、通常の業務プロセスにおける不一致を検出できます。
  5. 目標達成度 :目標の達成度を使用すると、チームの目標を設定して、達成度を把握できます。
  6. ファネル :ファネルにより、ビジネスの様々なステージを視覚的に表現できます。[標準]、[コンパクト]、[セグメント]、[クラシック]、[パス]のファネルの表/グラフから選択して追加できます。
  7. コホート分析: コホート分析は、一連の営業対応の中で顧客の行動や購入の傾向やパターンを理解して、特定の期間におけるサポートコストやその他の指標を分析するのに役立ちます。分析結果をもとに、識別したコホートに提供する既存のサービスや商品を調整したり、ビジネス全体の健全性への影響を把握したりできます。
  8. 象限分析 :象限分析では、分析や計測対象のデータを4つの象限(枠)に分類できます。たとえば、キャンペーンの種類と売上をもとにした図を作成し、どのような種類のキャンペーンが最も効果的かを分析できます。また、見込み客のデータ元(ソース、獲得経路)と見込み客の発生数をもとにした図を作成し、データ元などを把握できます。
  9. ゾーン分析:ゾーン分析では、複数のゾーン(領域)に分割されたグラフで、各ゾーンにデータを表す点(データポイント)が表示されます。対象のデータを簡単に分類し、視覚化できます。最も濃い色のゾーン内にあるデータポイントが最適な値(望ましい状態)を表し、最も薄い色のゾーン内にあるデータポイントが最も注意が必要な値(望ましくない状態)を表します。これにより、成果や改善点を把握し、ターゲットを絞った活動を行うことができます。
  10. ステージ変遷図:ステージ変遷図とは、業務プロセス内の各ステージにおけるデータの進捗状況を分析するための表/グラフです。営業プロセスの全体像を把握したり、商談の各ステージにおける進捗状況を確認したりするのに役立ちます。分析したデータをもとに、業務プロセスの問題点を特定し、対策を検討することが可能です。
Notes
メモ 
  • アナリティクス(旧ダッシュボード)には、最大20件の表/グラフを追加できます。
  • 自分が作成したカスタムグラフのみ、削除できます。 
  • スタンダードプランとプロフェッショナルプラン では、グラフとKPIのみ作成できます。 
  • グラフ、KPI、目標達成度、比較をクリックすると、詳細レポートを表示できます。 
  • 既存のものと同様の表/グラフを作成したい場合は、表/グラフを複製できます。既存の表/グラフの その他の操作(︙) アイコンをクリックしてから、 [複製] オプションをクリックしてください。

[アナリティクス]タブでのZiaの活用 

Ziaによって、表/グラフの候補が表示されます。プレビューをもとに、ダッシュボード上でデータがどのように表示されるかを確認することができます。候補から選択することで、ダッシュボードに簡単に表/グラフを追加することが可能です。

情報
この機能は、米国のデータセンターでエンタープライズプラン、アルティメットプラン、プロフェッショナルプランを利用していて、ユーザーライセンス数が21件以上のアカウントで利用可能です。他の地域のデータセンターでは、順次公開される予定です。

Ziaの提案機能を利用するには、[表/グラフを追加する]をクリックして表/グラフの種類を選択した後に、以下の手順を実行します。
  1.  表/グラフの追加画面で、[Ziaからの提案]をクリックします。
  2. プレビュー表示されている表/グラフを確認します。
  3. 対象の表/グラフにカーソルを合わせて、表/グラフを確認して、保存します。 


選択した表/グラフの詳細が、表/グラフの編集画面に反映されます。必要に応じて設定を変更し、ダッシュボードに保存します。

以下の操作を行うこともできます。
  1. フィルターを適用してタブごとに候補を表示する


  2. 候補を拡大して表示する 

メモ
メモ
  1. Ziaの提案が対応している表/グラフは、次のとおりです:グラフ、KPI、比較、異常検出(テキスト形式)、目標達成度、コホート、象限、ゾーン。
  2. 異常検出の表/グラフは、グラフとしては表示されません。テキスト形式で表示されます。

関連情報