手順2:ユーザーの追加、発信通話の設定
クレジットを利用して電話番号を購入すると、標準の電話連携の画面にアクセスできるようになります。こちらの画面のタブでは、クレジットの利用状況や電話連携機能の設定など、さまざまな内容を確認できます。
標準の電話連携機能の画面からアクセスできるタブは、以下のとおりです。
- 電話連携機能のプランの詳細:クレジットやデータ容量を管理できます。こちらで行える操作や確認できる内容は、以下のとおりです。
- クレジットの追加購入、自動チャージの設定
- クレジットの利用状況の確認
- クレジットの購入履歴の表示
- 録音データの容量の利用状況の確認、録音データの容量のプランの管理
- 電話番号:購入したすべての電話番号を確認できます。こちらの画面から電話番号を追加/削除したり、自動化処理に関連付けたりすることが可能です。
- 通話フロー:通話フローとは、着信通話の対応方法に関するプロセスを表します。このタブでは、組織で設定されている通話フローの一覧を確認できます。また、通話フローを作成、編集、削除することも可能です。
- 電話連携のユーザー:こちらでは、電話連携機能を利用するユーザーを管理できます。ユーザーを追加したり、削除したりすることが可能です。また、グループごとにフィルターを適用することもできます。
- 電話連携のグループ:電話連携機能を利用するユーザーを、グループにまとめることができます。ユーザーを管理したり、着信通話を割り当てたりするのに役立ちます。このタブでは、グループを管理することが可能です。
- 通話の履歴:通話の着信、発信、不在着信の一覧を確認できます。また、一覧をCSV形式のファイルでダウンロードすることも可能です。
以下では、ユーザーを追加する手順について説明します。この手順では、ユーザーを追加する際に、どの番号を使用して発信できるようにするかを設定します。なお、1件の電話番号に関連付けることができるユーザー数に制限はありません。
メモ:発信時に電話番号を表示したくない場合は、カスタム発信者番号を使用することで、実際の番号を非表示にすることができます。見込み客や顧客から折り返しの電話があった場合、専用のサポート番号に転送されるようにすることが可能です。電話連携機能のユーザーを追加するには
- 標準の電話連携の設定画面で、[電話連携のユーザー]タブをクリックします。
[ユーザーを追加する]をクリックします。
ユーザーの追加画面で、ユーザーを選択します。
- 対象のユーザーを電話連携のグループに追加する場合は、ドロップダウンからグループを選択します。
- 対象のユーザーが通話を発信できるようにするには、[発信通話を許可する]のチェックボックスにチェックを入れます。
- 対象のユーザーの通話を録音するには、[このユーザーの発信通話を録音する]のチェックボックスにチェックを入れます。
- このユーザーの発信者番号を選択します。
- 対象のユーザーに対してカスタム発信者番号の追加を許可するには、[カスタム発信者番号の追加を許可する]のチェックボックスにチェックを入れます。
- [保存する]をクリックします。
以上で、ユーザーが追加されます。ユーザーをさらに追加するには、同じ手順を繰り返します。
手順3:着信通話の割り当て設定
電話番号宛てに着信があると、
通話フローに基づいてチームの担当者に通話が自動で割り当てられます。通話フローでは、着信時の通話への対応方法を詳細に設定できます。通話の待機待ち時間を設定したり、通話の割り当て先を指定したり、発信者に対してメッセージを読み上げたりすることが可能です。通話フローに関する詳細については、
こちらをご参照ください。
電話番号が通話フローに関連付けられていない場合、該当の電話番号宛ての着信通話は拒否されます。
通話フローを作成するには
- 標準の電話連携の設定画面で、[通話フロー]タブをクリックします。
[通話フローを作成する]をクリックします。
通話フローの作成画面で、通話フローの名前と説明を入力します。
- ドロップダウンから、関連付けられている電話番号を選択します。選択した電話番号宛ての着信通話に対して、この通話フローが適用されます。
- [次へ]をクリックします。
通話フローの設計画面が表示されます。こちらの画面で、着信通話の対応方法を設定します。
- 画面左側のメニューから状態をドラッグ&ドロップし、内容を設定して他の状態と接続します。状態の設定方法については、該当のヘルプをご参照ください。

- [公開する]をクリックします。
通話フローが有効になります。
メモ
[下書きとして保存する]をクリックすると、作成中の通話フローを下書きとして保存できます。

すでに通話フローを公開している場合、通話フローの設計画面内のタブを切り替えることで、下書きと公開中のバージョンを比較できます。
通話フローを無効にするには、[通話フロー]タブのステータスの切り替えボタンを操作します。