Zoho CRMのAndroid用のモバイルアプリにおけるウィザードの操作
Zoho CRMのウィザード機能を利用すると、データの入力複数の画面に分割し、入力項目を段階的に表示できます。入力時の負荷を軽減し、誤ったデータが入力される可能性を減らすことが可能です。また、入力の途中で下書きとして内容を保存し、後から入力を再開できるように設定することもできます。
このページでは、ウィザード機能の概要と、Zoho CRMのモバイルアプリでのウィザード機能に関する操作方法について説明します。
ウィザードの利用例
金融サービスでは、顧客からさまざまな情報を収集する必要があります。Zoho CRMのウィザード機能を利用すると、以下のように情報ごとにページを分割して情報を収集することが可能です。
- 基本的な個人情報
- 資産に関する情報
- 住居に関する情報
- 勤務先に関する情報
- 融資の詳細
- 各種書類
メモ
- ウィザードの設定は、Zoho CRMのWebアプリ(ブラウザー版)で行う必要があります。
- 現在、ウィザードに対応しているタブは[見込み客]、[連絡先]、[取引先]、[商談]、カスタムタブです。
- ウィザードを作成/編集/削除できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。
モバイルアプリからウィザードにアクセスして利用するには
- Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
- ウィザードの対象のタブに移動します。
アイコンをタップします。
- データの追加ボタンを選択します(例:連絡先の追加ボタン)。
- 上部のレイアウトのドロップダウンをタップします。
- 対象のウィザードが適用されているレイアウトを選択します。
- 情報を入力します。
- 画面下部のボタンをタップし、次の画面に移動します。
- ウィザードを保存し、入力を完了します。
または[下書きとして保存する]をタップします。
メモ:ウィザードのレイアウトの編集/下書きの画面では、レイアウトを切り替えることはできません。
ウィザードの画面を切り替えるには
- Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
- ウィザードの対象のタブに移動します。
アイコンをタップします。
- データの追加ボタンを選択します(例:連絡先の追加ボタン)。
- 上部のレイアウトのドロップダウンをタップします。
- 対象のウィザードが適用されているレイアウトを選択します。
- 情報を入力します。
アイコンをタップし、画面を切り替えます。
下書きの管理
データを途中までに入力した状態で下書きとして保存し、後で入力を再開できます。なお、途中で保存するには、必須項目を入力し終える必要があります。
下書きにアクセスするには
- Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
- 下書きとして保存したウィザードが適用されているタブに移動します。
(その他)アイコンをタップします。
- [下書き]を選択します。
メモ:名前の項目をキーワードとして下書きを検索できます。
下書きを削除するには
- Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
- 下書きとして保存したウィザードが適用されているタブに移動します。
(その他)アイコンをタップします。
- [下書き]を選択します。
- 削除する下書きを左にスワイプします。
- 確認画面で[削除する]をタップします。