Zoho CRMのAndroid用のモバイルアプリにおけるウィザードの操作

Zoho CRMのAndroid用のモバイルアプリにおけるウィザードの操作

Zoho CRMのウィザード機能を利用すると、データの入力複数の画面に分割し、入力項目を段階的に表示できます。入力時の負荷を軽減し、誤ったデータが入力される可能性を減らすことが可能です。また、入力の途中で下書きとして内容を保存し、後から入力を再開できるように設定することもできます。

このページでは、ウィザード機能の概要と、Zoho CRMのモバイルアプリでのウィザード機能に関する操作方法について説明します。
 

ウィザードの利用例 

金融サービスでは、顧客からさまざまな情報を収集する必要があります。Zoho CRMのウィザード機能を利用すると、以下のように情報ごとにページを分割して情報を収集することが可能です。
  1. 基本的な個人情報
  2. 資産に関する情報
  3. 住居に関する情報
  4. 勤務先に関する情報
  5. 融資の詳細
  6. 各種書類
メモ
メモ
  1. ウィザードの設定は、Zoho CRMのWebアプリ(ブラウザー版)で行う必要があります。
  2. 現在、ウィザードに対応しているタブは[見込み客]、[連絡先]、[取引先]、[商談]、カスタムタブです。
  3. ウィザードを作成/編集/削除できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。

 

モバイルアプリからウィザードにアクセスして利用するには 

  1. Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
  2. ウィザードの対象のタブに移動します。
  3. アイコンをタップします。
  4. データの追加ボタンを選択します(例:連絡先の追加ボタン)。
  5. 上部のレイアウトのドロップダウンをタップします。
  6. 対象のウィザードが適用されているレイアウトを選択します。
  7. 情報を入力します。
  8. 画面下部のボタンをタップし、次の画面に移動します。
  9. ウィザードを保存し、入力を完了します。
    または[下書きとして保存する]をタップします。

メモ
メモ:ウィザードのレイアウトの編集/下書きの画面では、レイアウトを切り替えることはできません。

ウィザードの画面を切り替えるには 

  1. Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
  2. ウィザードの対象のタブに移動します。
  3. アイコンをタップします。
  4. データの追加ボタンを選択します(例:連絡先の追加ボタン)。
  5. 上部のレイアウトのドロップダウンをタップします。
  6. 対象のウィザードが適用されているレイアウトを選択します。
  7. 情報を入力します。
  8. アイコンをタップし、画面を切り替えます。
  
 

下書きの管理 

データを途中までに入力した状態で下書きとして保存し、後で入力を再開できます。なお、途中で保存するには、必須項目を入力し終える必要があります。

下書きにアクセスするには

  1. Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
  2. 下書きとして保存したウィザードが適用されているタブに移動します。
  3. (その他)アイコンをタップします。
  4. [下書き]を選択します。

メモ
メモ:名前の項目をキーワードとして下書きを検索できます。
 

下書きを削除するには 

  1. Zoho CRMのモバイルアプリを開きます。
  2. 下書きとして保存したウィザードが適用されているタブに移動します。
  3. (その他)アイコンをタップします。
  4. [下書き]を選択します。
  5. 削除する下書きを左にスワイプします。
  6. 確認画面で[削除する]をタップします。