iOS用Zoho CRMモバイルアプリでの見込み客の変換
営業プロセスにおいて、接点のあるすべての人がすぐに商品やサービスを購入するわけではありません。Zoho CRMでは、今後顧客になる可能性のある人を見込み客として登録できます。対応を進める過程で商談確度の高まった見込み客は、取引先、連絡先、商談の3種類のデータに変換できます。変換すると、連絡先と取引先のデータが作成されます。見込み客の詳細情報はすべて引き継がれ、簡単にアクセスできます。また、変換時に必要に応じて商談データを作成し、案件情報を管理することも可能です。
見込み客を変換するには
- [見込み客]タブに移動します。
- 変換する見込み客のデータを開きます。
- メール、チェックイン、通話などのデータの操作メニューの欄で、
(変換)アイコンをタップします。
- 表示される取引先と連絡先の情報を確認します。
- このデータに商談を関連付ける場合は、[新しい商談を作成]をタップします。
- データの担当者を変更する場合は、[割り当て先]をタップして新しい担当者を選択します。
- [変換]をタップします。
変換前の留意事項:見込み客に関して、[組織]の項目に組織名が登録されていることを確認してください。変換時に取引先のデータを作成するには、組織名が必要です。
変換ボタンが表示されない場合:あなたの組織の管理者に連絡して、設定されている役職の権限についてご確認ください。
変換後
見込み客を変換すると、以下の3種類のデータが作成されます。
- 連絡先:見込み客のデータをもとに作成される、個人情報です(常に作成されます)
- 取引先:連絡先に関連付けられている組織情報です(見込み客に組織名が登録されている場合にのみ作成されます)
- 商談:連絡先に関連する商談のデータです(変換時に作成するか選択できます)
元の見込み客に登録されていたメモ、活動、項目などのデータは、すべて新しいデータに引き継がれます。