メールテンプレートの作成画面

メールテンプレートの作成画面

メールテンプレートの要素

メールテンプレートの作成画面では、メールの件名や本文のさまざまな要素を、1クリックまたはドラッグ&ドロップの簡単操作で追加できます。これにより、効率的にメールテンプレートを作成することが可能です。


要素の追加時には、次の3つの操作ボタンが表示されます(すべての要素に共通です)。

  • 矢印(移動する) アイコン( )をクリックして、必要な場所にドラッグすると、追加した要素を移動できます。
  • [複製する] アイコンをクリックすると、追加した要素を複製できます。
  • ごみ箱(削除する) アイコンをクリックすると、追加した要素を削除できます。

テキスト

テンプレートにテキスト(見出しや本文)を追加するには、[テキスト]の要素を選択し、必要な場所にドラッグ&ドロップで追加します。[テキスト]の要素として、2種類の見出しと1種類のテキスト(本文)の要素から選択できます。必要に応じて、作成画面の上部にあるツールバーを使用して、フォントや配置など、[テキスト]要素の書式を設定できます。 



  1. 初期設定のフォントを選択する
    すべてのメールテンプレートで初期設定のフォントを選択することが可能です。選択したフォントは [テキスト] [画像とテキスト] の要素でのみ、利用できます。メールテンプレートの作成画面のツールバーで、フォント名の横にある 星型 アイコンをクリックすると、初期設定にできます。初期設定のフォントを選択しても、ギャラリーにあらかじめ用意されている メールテンプレート のフォント設定は変更されませんのでご注意ください。



画像

[画像]の要素を追加すると、メールテンプレートに画像を挿入して表示できます。画像を挿入するには、コンピューターから画像ファイルをアップロードするか、インターネット上に公開されている画像のURLを入力します。
また、画像の表示方法には、次の3通りがあります。

  • 1つの画像を表示する
  • 2つの画像を横に並べる
  • 3つの画像を横に並べる

画像を追加する手順は、[画像]の要素をドラッグ&ドロップでテンプレートに追加し、画像を選択/画像のURLを入力するだけです。画像を変更する場合は、画像にカーソルを合わせて 鉛筆(編集) アイコンをクリックします。




間隔

[間隔]の要素を使用すると、メールテンプレートの本文中の、テキストの段落や画像などの要素同士の間を空けて読みやすくすることができます。高さの異なる3種類の間隔から選択して追加でき、追加した後に要素の下縁をドラッグすると、高さを自由に調整できます。




画像とテキスト

[画像とテキスト]の要素を追加すると、メールテンプレートにテキストと画像を簡単に配置できます。テキストと画像を横に並べて表示する場合に便利です。



テキストと画像の表示方法は、次の4通りです。
  • 左に1つの画像と右に1つのテキスト
  • 右に1つの画像と左に1つのテキスト
  • 中央に1つの画像と左右に2つのテキスト
  • 中央に1つのテキストと左右に2つの画像

ボタン

[ボタン]の要素を追加すると、メールテンプレートにボタンを挿入できます。ボタンを通じて、メールの受信者をWebページに誘導できます。形式の異なる3種類のボタンから、選択して追加できます。




ボタンを追加するには、対象のボタンをドラッグ&ドロップでテンプレートに追加します。ボタン名と、ボタンのクリック時に表示するページのリンクURLを設定します。
ボタンを追加した後に詳細を変更することも可能です。
  1. 追加したボタンの要素をクリックし、右上の 歯車(設定) アイコンをクリックます。



  2. 表示された ボタンの追加 画面で、ボタン名、リンクの種類、リンクURLを変更できます。


[列]の要素を使用すると、テキストや画像を横並びに整理して配置でき、メールテンプレートの構造を見やすくできます。[列]の表示方法には、次の5通りがあります:2列のテキスト、3列のテキスト、中央に1つの画像と左右に2つのテキスト、中央に1つのテキストと左右に2つの画像、3つの画像を横に並べる。





[表]の要素を追加すると、メールテンプレートに表を挿入して表示できます。[表]の要素には、次の2種類があります:基本、サブフォーム。 

基本: 基本の表は、行と列からなり、各セルに必要な詳細を入力できます。 表の詳細設定で、表のデザイン(列数、行数、幅、配置、見出しの色、行の色、枠線など)を変更できます。




表の詳細を変更するには
  1. 追加した表の要素をクリックした時に表示される 歯車(設定) アイコンをクリックします。



  2. 表示された 表の設定 画面で、次の詳細を設定できます:
    • 行、列、幅、配置などの数値を入力します(列の幅は、メールテンプレート上で列の罫線をドラッグすることでも変更できます)。
    • 必要に応じて、見出しの位置、見出しの色を選択します。
    • 必要に応じて、行の色と、表の罫線の有無を選択します。

  3. 右上にある[行/列の挿入]アイコンをクリックすると、行/列の挿入または削除が可能です。



  4. [複製する]アイコンをクリックすると、表のコピーを作成できます。



  5. ごみ箱(削除する)アイコンをクリックすると、メールテンプレートから表を削除できます。


サブフォーム: サブフォームのデータを、メールテンプレートに表形式で追加できます。メールテンプレートに最大5件のサブフォームを追加できます。




表の詳細を変更するには

  1. 表をクリックし、歯車(設定)アイコンをクリックします。

  2. 表示された表の設定画面で、次の詳細を設定できます:

    1. 行、列、幅、配置などの数値を入力します(列の幅は、メールテンプレート上で列の罫線をドラッグすることでも変更できます)。

    2. 必要に応じて、見出しの位置、見出しの色を選択します。

    3. 必要に応じて、行の色と、表の罫線の有無を選択します。

  3. 右上にある[行/列の挿入]アイコンをクリックすると、行/列の挿入または削除が可能です。
    必要に応じて、挿入した行や列に詳細を入力します。



  4. ごみ箱(削除する)アイコンをクリックすると、メールテンプレートからサブフォームの表を削除できます。

メモ
  • 列の罫線をドラッグすることで、 表の列の幅を変更 できます。
  • 右上の [行/列の挿入] アイコンから、表内の既存の行の上/下に行を追加したり、既存の列の前/後に列を追加したりすることが可能です。
  • サブフォームの表は複製できません。 

背景

[背景]の要素を追加することで、メールテンプレートに背景の色や模様を追加できます。本文をより見やすく表示したり、ブランドカラーや送信内容に合わせて色を調整したりすることが可能です。メールテンプレートの内側の色、外側の色を設定できます。また、テンプレートの外側に色だけでなく、模様を表示したい場合は、[外側のテーマ]の要素を設定できます。色は、カラーパレットで基本色から手軽に選択できます。入力欄に16進コードを入力することで、さまざまな色を指定することも可能です。




差し込み項目

差し込み項目を使用すると、メールテンプレート内の特定のテキストを、送信者や受信者に応じて動的に変化させることが可能です。たとえば、メールテンプレートの冒頭に宛名を表示する場合、差し込み項目を使用して受信者の[姓]と[名]の項目値を自動的に挿入することができます。メールテンプレートで利用可能な、 標準の差し込み項目の一覧はこちら をご参照ください。

テキストの入力欄で 「 # 」を入力すると、差し込み項目の一覧が表示されます。一覧から、対象の差し込み項目を選択します(上記の例では、${見込み客.姓}と${見込み客.名})。



メモ
  • ユーザーの署名 も、差し込み項目を使用して挿入できます。これにより、送信者の署名をメールテンプレートの末尾以外の場所にも追加できます。
  • 組織のロゴ も、差し込み項目を使用して、必要な場所に挿入できます。

利用できない差し込み項目

利用できない差し込み項目は、さまざまな理由でZoho CRMで利用できなくなった差し込み項目です。利用できない差し込み項目は、メールテンプレート内に追加されたままの場合、赤色で強調表示されます。利用できない差し込み項目を選択して、ドロップダウンから代わりの差し込み項目を選択して置き換えるか、 削除 アイコン( )をクリックして項目を削除してください。



Zoho CRMの差し込み項目が利用できなくなる場合の具体的な例は、次のとおりです。

カスタム項目が削除された

メールテンプレートに追加した差し込み項目に対応する、もとのカスタム項目自体がZoho CRMから削除された場合、メールテンプレート内の該当の差し込み項目も利用できなくなります。

関連するルックアップ項目が削除された

メールテンプレートに追加した差し込み項目が、ルックアップ項目を通じて追加されている場合に発生する可能性があります。具体的には、ルックアップ項目の参照先のタブの項目を、差し込み項目として追加している場合が該当します。この場合、ルックアップ項目が削除されると、該当の差し込み項目は利用できなくなります。

たとえば、[商談]タブに[見込み客]タブのルックアップ項目があるとします。 [商談] タブ用のメールテンプレートでは、[見込み客]タブのルックアップ項目を通じて、[見込み客]タブの項目を、差し込み項目として挿入できます。ただし、該当の[見込み客]タブのルックアップ項目を削除すると、[見込み客]タブの項目に対応する差し込み項目もすべて利用できなくなります。

対象のタブに関連しない項目が挿入された

メールテンプレートを作成しているタブに関連しないタブの差し込み項目を使用した場合は、利用できない差し込み項目として表示されます。

たとえば、[商談]タブ用のメールテンプレートを作成して、[見込み客]タブの差し込み項目値(${見込み客.見込み客ID})を挿入すると、利用できない差し込み項目として表示されます。

関連する連携/機能が無効になっている

関連する連携や機能をアカウントで無効にした場合、連携の一部として作成された項目も利用できなくなります。メールテンプレート内の該当の項目の差し込み項目も利用できなくなります。これは、次の機能/連携に適用されます。

  • Google 広告連携 :無効化のために使用できなくなったGoogle 広告の項目は、メールテンプレートで利用できなくなります。
  • 訪問者追跡(Zoho SalesIQ連携) :無効になった訪問者追跡の項目は、メールテンプレートで利用できなくなります。
メモ
  • 利用できない差し込み項目が、メールテンプレートの件名や本文、フッターに追加されたままになることがあります。必ずメールテンプレートの件名、本文、フッターから、該当の差し込み項目を削除してください。

メールテンプレートのプレビューとテスト

メールテンプレートがパソコンやモバイルの画面にどのように表示されるかを確認するには、プレビュー機能を使用できます。また、メール受信者側(クライアント)で実際にどのように表示されるかを確認する場合は、テストメールを送信して確認できます(上限:5人)。

  1. メールテンプレートの作成/編集後、 右上の[プレビュー] ボタンをクリックします。



  2. プレビュー 画面では、テンプレートの名前と件名、送信時にメールテンプレートがパソコン(デスクトップ)と携帯電話でどのように表示されるかを確認できます。



  3. 画面右上の [テストメールを送信する] をクリックすると、指定した受信者のメールアドレス宛てにテストメールを送信できます。


  4. 確認が完了したら、プレビュー画面を閉じます。
メモ
  • テストメールを送信できるのは、同じ組織アカウント内の有効なユーザーに対してのみです。