[活動]タブのかんばん表示

[活動]タブのかんばん表示

営業担当者は、日々の業務でさまざまな活動を行います(例:Webサイトからの問い合わせへの返信、見込み客の検討状況伺いの電話、顧客訪問)。タスクや予定などの活動の種類や重要度はさまざまですが、細々とした活動に時間をとられて、より重要な活動にあまり時間をかけられなくなってしまうこともよくあります。

タスクの種類と優先度を整理することで、営業担当者は効果的に時間を管理して、最も重要なことに集中できるようになります。これには、Zoho CRMの[活動]タブのかんばん表示が役に立ちます。

Zoho CRMの[タスク]/[予定]/[通話]などの[活動]タブでは、かんばん表示を利用できます。データの一覧表示(ビュー)とは別に、このかんばん表示を活用することで、営業担当者が行動予定を立てやすくなり、より重要な顧客対応に集中しやすくなります。


かんばん表示では、活動データが次の4つのカテゴリーに分類されます:

[顧客]:顧客(受注した商談)に関連付けられているタスク/予定/通話の一覧です。

[未完了の商談]:未完了で進行中の商談に関連付けられているタスク/予定/通話の一覧です。

[見込み客/連絡先]:見込み客/連絡先に関連付けられているタスク/予定/通話の一覧です。

[その他]:上記以外のデータに関連付けられているタスク/予定/通話の一覧です。この一覧には、カスタムタブのデータに関連付けられている活動も含まれます。

利用条件
必要な権限
[タスク]/[予定]/[通話]タブの表示権限を持つユーザーが、かんばん表示機能を利用できます。

かんばん表示からのデータの詳細の表示

かんばん表示では、タスク/予定/通話のデータと、該当のデータに関連付けられている見込み客/連絡先/商談のデータを、すばやく一目で確認できます。これにより、タスク/予定/通話を開始する前と、完了する前に、知っておくべき詳細情報を簡単に把握できます。

かんばん表示からタスクの詳細を表示するには

  1. [タスク]/[予定]/[通話]タブで、選択リストから対象のデータの一覧表示(ビュー)を選択します。


  2. 一覧の右上にある表示の切り替えアイコンをクリックし、かんばん表示を選択します。



    かんばん表示の4つのカテゴリーに、タスク/予定/通話のデータが分類され、表示されます。データは作成日時の降順で並べられます。つまり、最新のデータが先頭になります。



  3. タスク/予定/通話の対象データをクリックすると、データの詳細が表示されます。メモ、データの履歴、添付ファイル、今後の処理、メールでのやりとりなどの追加情報も参照できます。



かんばん表示の詳細

Zoho CRMでは、さまざまなタスクや予定を管理できます(例:見込み客への製品カタログの送付、顧客との打ち合わせ)。また、電話の予定を登録し、管理することも可能です(例:検討状況伺いの電話)。このようなタスク/予定/通話のデータは通常、見込み客/連絡先/取引先/商談などのデータに関連付けられて、作成されます。

タスク/予定/通話の対応にあたっては、関連情報を十分に確認することも重要です。活動の対象となる見込み客/連絡先の基本情報や、今後の活動、メールでのやりとり、重要なメモなどが、活動を完了するのに役立つ場合があります。このような場合、かんばん表示の活動データをクリックすることで、活動に関連する詳細情報を確認できます。

タスク/予定/通話の対象データをクリックすると、次の詳細が表示されます:

[基本情報]:活動の日時、場所、担当者など、基本項目の値。リンクをクリックすると、その他の詳細も表示できます。

[メモ]:タスク/予定/通話に追加されたメモ。

[添付]:タスク/予定/通話に添付された文書。

[リンク]:特定のデータに設定されたカスタムリンク。

[今後の処理]:活動に関連して今後予定されている処理。

CRMの右側のパネル

[情報]:活動に関連付けられている連絡先/商談の基本情報商談の概要未完了の活動。  

[履歴]:データの更新履歴(過去6か月間)。  

メモ:
活動のかんばん表示は、カスタマイズできません(例:4つのカテゴリー、各データの表示項目など)。