事前準備
連携を有効にする前に、以下の必要事項をご確認のうえ、ご準備ください。
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Zoho CRMアカウントの管理者である
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Zoho Creatorアカウントがある(任意のプラン)
(ない場合は、
ユーザー登録が必要です。
登録すると、無料プランのアカウントが自動作成されます)
カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)の有効化
Zoho Creatorで作成したアプリをZoho CRMで利用するには、最初に、カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)を有効にする必要があります。管理者は、必要に応じていつでもカスタムアプリ機能をいったん無効にした後、あらためて有効にすることもできます。
カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)を有効にするには
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管理者権限を持つアカウントでZoho CRMにサインインします。
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[設定]
→
[マーケットプレイス]
→
[Zoho]
→
[カスタムアプリの作成]
→
[設定する]
の順に移動します。
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カスタムアプリの作成
画面で、
[カスタムアプリを有効にする]
をクリックします。
Zoho Creatorアカウントがない場合は、
[アカウントを作成する]をクリックして、
無料プランのアカウントを作成できます。
作成したZoho Creatorアカウントは自動的にZoho CRMアカウントに関連付けられます
(関連情報:
カスタムアプリに関する権限
)。
カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)の有効化後の設定の流れ
カスタムアプリ機能を有効にすると、管理者権限を持つすべてのユーザーに通知メールが送信され、以下の操作を実行できるようになります。
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カスタムアプリの作成/インポート:
カスタムアプリを作成/インポートすることが可能です。インポートの際には、フォームとレポート(データ一覧)を作成できます。作成したフォームとレポートは対象のタブに関連付けられ、タブにアクセスすることでフォームやデータ一覧を表示できます。なお、アプリのインポート機能は、関連付けられているZoho Creatorアカウントにおいて作成済みのアプリがある場合にのみ利用できます。
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開発者の追加/変更/削除:
作成したアプリの開発者を追加/変更/削除することが可能です。なお、1件のアプリにつき、開発者は1人のみ追加できます。
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カスタムアプリ用のタブの表示権限の設定:
連携用のタブの利用を許可する対象の権限を設定できます。
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アプリのカスタマイズ:
必要に応じて、Zoho CRMの画面上でアプリの設定を編集できます。フォームやデータ一覧に表示する項目をカスタマイズすることが可能です。
カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)の無効化
Zoho CRMの管理者は、必要に応じていつでもカスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)を無効にできます。無効にすると、組織のユーザーはZoho CRM画面からはZoho Creatorのアプリを利用できなくなります。
注:
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カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)を無効にすると、Zoho CRMとカスタムアプリの関連付けの設定がすべてが削除されます。ただし、該当のアプリ自体が削除されるわけではありません。
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関連付けられているZoho Creatorアカウントでは、該当のアプリを引き続き利用できます。
カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)を無効にするには
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Zoho CRMの管理者アカウントにサインインします。
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[設定]
→
[マーケットプレイス]
→
[Zoho]
→
[カスタムアプリの作成]
→
[管理]
の順に移動します。
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[カスタムアプリの作成]
画面で、右下にある
[カスタムアプリを無効にする]
をクリックします。
Zoho CRMのアカウントが自動ダウングレードされたときの留意事項
Zoho CRMのアカウントがエンタープライズプランから無料プランなどに何らかの理由で自動でダウングレードされた場合、Zoho CRMアカウントに関連付けられているZoho Creatorのデータはすべて、15日間一時的に保存されます。
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15日以内にエンタープライズプランに再びアップグレードすると、データを再度利用できるようになります。
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アップグレードしない場合、データは削除されます。ただし、アプリ自体は削除されずにZoho Creatorアカウントにそのまま残ります。Zoho Creatorでのアクセス権限を持つユーザーは、Zoho Creatorアカウント内でアプリを引き続き利用できます。
Zoho CRMのアカウントを手動でダウングレードしたときの留意事項
Zoho CRMのアカウントをエンタープライズプランから他のプランに手動でダウングレードした場合、Zoho CRMアカウントに関連付けられているZoho Creatorのデータはすべて完全に削除されます。ただし、アプリ自体は削除されずにZoho Creatorアカウントにそのまま残ります。Zoho Creatorアプリでのアクセス権限を持つユーザーは、Zoho Creatorアカウント内でアプリを引き続き利用できます。
カスタムアプリに関する権限
カスタムアプリに関して実行できる操作は、Zoho CRMとZoho Creatorのそれぞれでどのような権限を持っているかによって決まります。権限に応じて以下の操作が可能です。
Zoho CRMの管理者
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カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)の有効化/無効化
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カスタムアプリ用のタブの削除
Zoho Creatorアカウントの所有者
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アプリの作成/インポート、フォーム/レポートの作成、カスタムアプリ用のタブの作成
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フォーム/レポートのカスタマイズ
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カスタムアプリ用のタブの共有
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レポートへのアクセス権限の設定
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アプリの開発者の追加/削除
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カスタムアプリ機能(Zoho Creator連携)の有効化/無効化(Zoho CRMの管理者でもある場合のみ)
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カスタムアプリ用のタブにおけるデータの追加/編集/削除
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カスタムアプリ用のタブの削除
アプリの開発者
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アプリの作成/インポート、フォーム/レポートの作成、カスタムアプリ用のタブの作成
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フォームのカスタマイズ、レポートの作成
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カスタムアプリ用のタブの共有
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レポートへのアクセス権限の設定
その他の権限のユーザー
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カスタムアプリ用のタブ/フォーム/レポートの利用(Zoho CRMで付与された権限に応じて)
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カスタムアプリ用のタブにおけるデータの追加/編集/削除(Zoho Creatorで付与された権限に応じて)