連携を有効にするには
CRMアカウントのZoho Projects連携では、主に3つの手順を実行します:
この手順では、次の3つを入力する必要があります:
自分のポータルを設定するには
他のユーザーのポータルを設定するには
Zoho CRMの管理者からの申請メールを受信したZoho Projectsの管理者は、申請を承認して、アクセスを許可するポータルを選択する必要があります。
完了メッセージが表示されます。また、承認通知メールが申請者に送信されます。
メモ
有効なポータルが利用できない場合、管理者はURLが無効であることを伝えるメッセージを受信します。
ポータルが1つもない場合は、Zoho CRMから新しく作成できます。
項目を関連付けするには
権限を設定するには
これらのクライアントのプロジェクトを、取引先に自動的に関連付けする場合は、
[はい、一致するデータを関連付けます]
をクリックします。
データが関連付けされ、関連付けされているデータと関連付けされていないデータに関するメールが管理者に送信されます。このメールには、一部のデータが関連付けされなかった理由も記載されています。
このオプションを使用しない場合は、
[いいえ、スキップします]
をクリックし、後でデータを手動で関連付けします。
CRMユーザーが使用できる権限は、いつでも変更できます。
権限を変更するには
次の場合は、Zoho ProjectsのZSCキーを更新する必要があります。詳細はZSCキーについてのヘルプもご参照ください。
Zoho ProjectsのZSCキーを更新するには
Zoho CRMの管理者は、CRM取引先からZoho Projectsを無効にできます。無効にした場合:
Zoho Projects連携を無効にするには
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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