このオプションを使用すると、上部に表示されるアルファベットのリンクをクリックして、タブ内のデータを検索できます。ユーザーは、選択したアルファベットで始まるデータに直接移動できます。
アルファベットによりデータを検索するには
このオプションでは、検索ボックスに情報を入力して、すべてまたは特定のタブで具体的なデータを検索できます。ただし、英語では 共通検索 になります。検索を実行するタブを選択できます。
情報によりデータを検索するには
詳細フィルターを使用してデータを抽出するには
検索レイアウトを使用すると、検索結果に表示する項目値をカスタマイズできます。たとえば、名前で見込み客を検索する場合に、メール、電話、見込み客の種類、見込み客のデータ元の項目値も表示できます。それ以外の項目は、検索レイアウトでは選択できません。選択可能な項目数の上限は、最大10件までです。
検索レイアウトをカスタマイズするには
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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