手数料の適用タイミングと対象データの設定では、手数料をいつ計算するか、どのデータを計算対象とするかを設定します。
この2つを組み合わせることで、適切なタイミングで対象となる取引にのみ手数料が計算されます。
適用タイミングでは、手数料の計算対象となるデータをシステムが確認するタイミングを指定します。
選択したタブ(見積書、受注書、発注書、請求書など)での処理を基準に、適用タイミングを設定できます。
作成時
データの作成時に手数料を計算する
作成時点でデータの内容が確定している場合に適している
例:
請求書の作成時に手数料が計算されます。
編集時
既存のデータの更新時に手数料を計算する
金額やステータスなどの重要な項目が作成後に変更される場合に適している
例:
商談のステージが[受注]になったときに手数料が計算されます。
作成時または編集時
データの作成時と更新時の両方で手数料を計算する
対象となる取引の見落としを防止できる
注意事項:
頻繁に更新すると、確認処理が複数回実行される場合があります。
対象データの選択(計算対象となるデータ)
対象データの選択では、手数料の計算対象とするデータを設定します。
対象データの選択方法
すべてのデータ
選択したタブのすべてのデータを対象とする
単純な手数料のプランに適している
条件による選択
指定した条件に一致するデータのみを対象とする
対象データを細かく指定できる
条件の設定
選択したタブの項目を使用して条件を設定できます。
例:
ステータス=受注
請求書のステータス=支払い済み
金額が指定値を上回る
適用タイミングに応じてデータが作成または更新される
データが指定した条件に一致するかどうかが確認される
対象の場合、手数料が計算される
条件に一致しないデータについては、手数料は計算されません。
適用タイミングでは処理するタイミングを決め、対象データは限定しない
条件では対象データを絞り込み、処理のタイミングは変更しない
両方を満たした場合にのみ手数料が計算される
後からデータが更新されて条件に一致した場合は、その時点で手数料を計算できる
条件に一致しなくなった場合は、データの不一致に関する処理ルールが適用される場合がある
作成時点で内容が確定しているデータには[作成時]を使用する
対象となるまでにデータが更新される場合は[編集時]を使用する
不完全または無効なデータで手数料が計算されないように条件を使用する
パートナーの貢献を手数料の対象とみなすタイミングに応じて、タブを選択します。
取引が確定する前の早い段階からパートナーの貢献を記録する場合は、[見積書]を使用する
パートナーが獲得した確定済みの取引に対して手数料を適用する場合は、[受注書]または[発注書]を使用する
売上が確定して計上された後にのみ手数料を計算する場合は、[請求書]を使用する