使用例
顧客の紹介によって生まれる関係を管理する
現代の企業は、顧客を増やすためにさまざまな技術を駆使して広告を展開していますが、一方で、顧客の個人的な紹介から新たな関係が生まれることも決して少なくありません。たとえば、商品を実際に使って満足した顧客がその商品を知り合いに紹介することもあり、それは本当に喜ばしいケースです。そのような紹介があった場合、「誰が誰を紹介したのか」という詳細を顧客情報の一部として記録しておくと、その後の顧客対応に役立ちます。 ...
項目の値の結合(複数の項目の値を1件の項目にまとめ、新しい項目として表示する)
連絡先や取引先などのデータを入力する際、別々の項目の値を1件の項目にまとめて表示したい、ということがあるかもしれません。そのような場合、カスタム関数を使うと、別々の項目の値を結合し、1つの項目にまとめて表示することができます。たとえば、[姓]と[名]の項目の値を結合し、別途作成しておいた[氏名]という項目に表示できます。その他の項目についても同様に結合することが可能です。 結合した値を表示するためのカスタム項目を作成する: ...
商談名の自動設定による統一(カスタム関数の活用)
営業活動では、さまざまな場面で商談データを参照します。スムーズな営業活動のため、必要な商談データをすぐに探し出せるようにすることはとても大切です。通常、各商談は商談名によって識別されます。そのため、商談名の決め方を統一することは、各商談にすばやくアクセスするのに役立ちます。商談名の決め方についていくつかの例を見てみましょう: 保険会社:商談名の前に、「〇〇様の保険」をつけるように統一する。 旅行代理店:商談名の前に、「〇〇様の旅行企画」をつけるように統一する。 ...
項目に入力した値を他の項目にコピーする
Zoho CRMにデータを入力する際、複数の項目で同じ値を入力することがあります。 例: 見込み客の項目に、[電話番号]と[携帯番号]がある。携帯電話の番号しかない見込み客の場合、両方に同じ値を入力する。 連絡先の項目に、[メインのメールアドレス]と[サブのメールアドレス]がある。1つのメールアドレスしかない連絡先の場合、両方に同じ値を入力する。 取引先の項目に、[請求先住所]と[納品先住所]がある。同じ住所を指定する取引先の場合、両方に同じ値を入力する。 ...