[モデル]機能に関するよくある質問

[モデル]機能に関するよくある質問

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この機能は、現在、日本(JP)、米国(US)、ヨーロッパ(EU)、インド(IN)、オーストラリア(AU)、カナダ(CA)のデータセンターに登録されているアカウントでのみ利用可能です。
[モデル]機能の詳細については、 こちら をご参照ください。
この記事では、[モデル]機能に関するよくある質問を簡単にご紹介します。

[モデル]機能にはZoho CRMのどこからアクセスできますか?

[モデル]機能にアクセスするためのリンクやアイコンは、Zoho CRMのさまざまな場所に表示されます。表示場所の例は以下のとおりです。 
  1. テキストの入力欄(説明、メモ、メールの作成画面、返信メールの作成画面、メールテンプレートの編集画面など)
  2. 特定の項目の入力欄

    [モデル]機能についての詳細は、 こちら をご参照ください。

[モデル]機能はどのように機能しますか?

Zoho CRMの[モデル]機能は、ZohoのAIアシスタント機能であるZia(ジア)と生成AIを掛け合わせた機能です。[モデル]機能を利用すると、プロンプト(依頼文や質問文)を手軽かつ的確に作成し、生成AIからの回答をすぐに得ることができます。生成AIについては、Zohoの大規模言語モデル(Zohoで設定されているLLM)または外部の大規模言語モデルのいずれかを選択できます。
[モデル]機能の基盤となるAI機能やモデルの概要
  1. Zia:Zoho社が提供するAIアシスタント機能です。Ziaによる処理では、Zoho CRMに保存されているデータの処理が行われ、パターンが識別されます。その後、プロンプト(依頼文や質問文)に応じた回答が出力されます。
  2. Zohoの大規模言語モデル:Zoho社が開発した大規模言語モデルです。Zohoのサーバー内のみで動作するため、データのセキュリティを保護できます。
  3. 外部の大規模言語モデル:OpenAI、Google、Anthropicなどの外部サービスが提供する大規模言語モデルです。学習データに基づき、人間のように自然な回答を生成します。

[モデル]機能を利用してできることは?

[モデル]機能を利用することで、プロンプト(依頼文や質問文)を手間なく作成し、必要な作業をAIに手軽に依頼することが可能です。また、Ziaの分析情報を取得して必要な情報をすぐに得ることもできます。[モデル]機能を通じて行える主な操作や内容は、以下のとおりです。
メール作成支援
AIの文章作成機能を通じて、メールに関連する業務の効率化を図ることができます。メールに関して行える主な内容は、以下のとおりです。
  1. 新規メールの草案の作成
  2. 返信メールの草案の作成
  3. メールの本文の翻訳
  4. メールの本文の要約
  5. 文章の言い換えや改善
  6. 文法の誤りの確認
    上記に加えて、他にもさまざまな操作を行うことができます。
データの自動分析
AIのデータ分析機能を通じて、見込み客や顧客に関する各種指標データを確認できます。行える主な内容は、以下のとおりです。
  1. 見込み客や顧客に関する情報の収集
  2. 見込み客や顧客に関する概要の作成
  3. メモの要約
  4. 見込み客や顧客の情報の検証
    上記に加えて、他にもさまざまな操作を行うことができます。
上記のとおり、Zohoの大規模言語モデルやその他のモデルを使用することにより、さまざまな情報を確認することが可能です。

個人で利用しているOpenAIのアカウントをZoho CRMのアカウントに連携することはできますか?

いいえ、できません。[モデル]機能の有効化や無効化は、Zoho CRMの管理者権限を持つユーザーのみが設定できます。OpenAIのアカウントとZoho CRMのアカウントを連携できるのは、管理者のみです。管理者が設定を行うと、管理者が設定したOpenAIのアカウントの情報がZoho CRMの組織全体で共通して使用されます。 
なお、OpenAIアカウントのAPIキーを取得するには、 こちら をクリックしてください。

[モデル]機能においてZohoの大規模言語モデルを利用するにあたって、設定は必要ですか?

いいえ。この大規模言語モデルは、Zohoが提供するAIモデルです。外部アカウントやAPIキーは必要ありません。Zohoの大規模言語モデルに対応しているプランを利用している場合、管理者は設定画面から[モデル]機能の設定をすぐに有効にできます。


メールのトーンとは? メールのトーンを変更するには?

AIにメールの草案作成を依頼する場合、トーンを指定できます。トーンを指定することで目的に応じた雰囲気のメールを作成できます。トーンは、ビジネス、親しみ、ユーモア、説明、物語、皮肉などから選択できます。また、トーンだけでなく、長さも指定可能です(短め、普通、長め)。
トーンを選択するためのメニューは、生成された回答の上部にある設定アイコンをクリックすると表示されます。

メニュー上でメールのトーンと長さを指定すると、指定した条件に従ってメールの本文が再生成されます。

ポータルユーザーは[モデル]機能にアクセスできますか?

いいえ、現時点ではポータルユーザーが[モデル]機能を利用することはできません。

回答が生成された後に、トーンや長さに関する設定を変更することはできますか?

はい、できます。回答は、トーンや長さを変更した上で再生成できます。再生成した文章は、そのままメールに使用したり、書き留めておいたりすることが可能です。
なお、生成した回答をコピーするには、画面右上のコピーアイコンをクリックします。


質問や指示、回答の履歴を表示することはできますか?

いいえ、できません。回答は一度のみ表示されます。回答を再生成したり、画面を閉じたりすると、再度確認することはできなくなります。



[モデル]機能を利用できなくなりました。なぜですか?

いくつかの原因が考えられます。原因の1つとしては、OpenAIのアカウントでのプランの利用上限に達した可能性が考えられます。なお、OpenAIのアカウントの利用状況については、こちらから確認できます。また、アカウントの利用状況に加え、利用中のプランの有効期限を過ぎていないかどうかも併せてご確認ください。