Zoho DataPrep向けOdooコネクタ[BETA]

Zoho DataPrep向けOdooコネクタ[BETA]

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Zoho DataPrepでは、会計や在庫管理などの業務アプリケーションを管理するERPプラットフォーム、Odooからデータを取り込むことができます。この連携により、定期的なインポートを予約し、データを準備して、業務を効率化できます。このコネクターは、ETLワークフローの効率化、スムーズなデータ移行、OdooとZoho DataPrep間のデータ連携の簡素化に役立ちます。

Odooからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、イプラインを[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから作成し、[データを追加]をクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面上部にある[データをインポート]アイコンをクリックして、複数のデータ元からパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側のパネルから[ERP]カテゴリーを選択し、[Odoo]をクリックします。検索ボックスでOdooを検索することもできます。



Notesメモ:以前にデータ連携を追加している場合は、必要なデータ連携をクリックしてインポートを続けます。保存済みのデータ連携は、左側のパネルにある[保存済みのデータ連携]カテゴリーでも確認できます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。

3. 保存済みのデータ連携からアカウントを選択するか、[新しく追加]を使用して新しいアカウントに連携します。



Odooアカウントを認証するには

4. Odooアカウントの重複しない[データ連携名][インスタンスURL]、[ユーザー名]、[APIキー][データベース名]を、それぞれの項目に入力します。



インスタンスURL

インスタンスURLは、特定のOdooデータベースとそのアプリケーションにアクセスする際に使用するWebアドレスです。OdooアカウントのホームページのURLから確認できます。
形式:https://<your-instance-name>.odoo.com/
例: https://zylker-inc.odoo.com/



ユーザー名

Odooアカウントへのログインに使用するメールアドレスを入力します。

APIキーを取得するには

a. Odooアカウントの右上にある[プロフィールアイコン]をクリックし、[各種設定]を選択します。
b. [アカウントのセキュリティ]セクションに移動し、[新しいAPIキー]をクリックします。



c. APIキーが生成されたら、それをコピーしてZoho DataPrepのインポート画面に貼り付けます。



メモ:このキーは後から再取得したり表示したりできないため、安全な場所に保管してください。キーを紛失した場合は、新しいキーを作成し、おそらく紛失したキーを削除する必要もあります。

データベース名を確認するには

a. Odooアカウントの右上にある[プロフィールアイコン]をクリックし、[自分のデータベース]を選択します。
b. 一覧に表示されているデータベース名を確認できます。



5. 必要な[モジュール]を選択すると、対応する[項目]が表示されます。インポートする[モジュール][項目]を選択します。

対応しているすべてのモジュールは次のとおりです。

文書からデータを抽出するための基本クラス チャンネルメンバー インポートモジュール リソースの休暇詳細
OCR処理済みの単語が保存された文書からデータを抽出するための基本クラス 共同編集スプレッドシートの改訂 受信メールサーバー リソースの稼働時間
カレンダーの予定 会社 業種 リソース
連絡先 共有中のダッシュボードのコピー 通話履歴を保持する SMSアカウント登録用電話番号ウィザード
ディスカッションチャンネル 言語 SMSアカウント送信者名ウィザード
IAPアカウント 国グループ 見込み客スコアリングの頻度 SMSアカウント認証コードウィザード
見込み客 国別のVATラベル SMSをメール配信/sms追跡モデルに関連付ける SMSテンプレートのリセット
メールのブラックリスト 国の州 リンクのプレビューとメッセージの間の関連付け SMSテンプレート
メールのメイン添付ファイルの管理 通貨 メール活動の予約行 Tenor APIからお気に入りGIFを保存
電話番号のブラックリスト 為替レート メール作成ミックスイン 予約済みメッセージ
営業チームのメンバー 小数精度 許可済みメールゲートウェイ 予約済みメッセージ
スプレッドシートのディスカッションスレッド 端末ログ メールRTCセッション Metabaseで次回通話の最小値を設定
アクセスグループ 端末 メールテンプレートのリセット スプレッドシートのダッシュボード
活動 ダイジェストのヒント メール追跡値 スプレッドシートミックスイン
活動プラン メールアドレスのエイリアス メッセージへのリアクション リンクのプレビューデータの保存
活動の種類 メールアドレスのエイリアスミックスイン(ライト) メッセージの翻訳 データをGoogle カレンダーと同期
活動プランのテンプレート メールアドレスのドメイン メッセージのサブタイプ TOTPレート制限ログ
活動予約プランウィザード メールテンプレート 音声添付ファイルのメタデータ テンプレートリセットミックスイン
テクニカルサポートレベルでのみプロファイリングを許可 埋め込み処理 many2one項目で指定可能な各値がデータに設定されていた時間を算出するミックスイン ツアーのステップ
資産 一定時間プロファイリングを有効にする モデル継承ツリー トリガーされた処理
認証デバイス イベントアラーム モジュール有効化要求 UTMキャンペーン
アバターミックスイン イベント会議の種類 モジュール有効化レビュー UTMメディア
銀行 イベント繰り返しルール 商談失注理由 UTMソース
銀行口座 OCR処理済み文書から抽出された単語 送信SMS UTMソースミックスイン
CRM IAPリード業種 項目HTML履歴 パートナータグ UTMタグ
CRMリードマイニング要求 予測リードスコアの算出に使用できる
項目
個人の役割 確率を更新する
CRM継続収益プラン コントローラー用ファイルストリーミングヘルパーモデル 個人の役職レベル ユーザー
CRMステージ フォロワー編集ウィザード プライバシーログ ユーザー設定
CRMタグ Google カレンダーアカウントのリセット プライバシー検索ウィザード ユーザー設定ボリューム
カレンダー参加者情報 Google Gmailミックスイン プライバシー検索ウィザード明細 ユーザー自身のパスワード変更ウィザード
カレンダーフィルター Googleサービス 権限 ユーザー/Guestプレゼンス
カレンダーポップオーバー削除ウィザード ダッシュボードのグループ スケジュール済みアクションの進捗 ユーザー削除要求
カレンダープロバイダー設定ウィザード ゲスト プッシュ通知デバイス Webエディターコンバーターサブテスト
キャンペーンステージ IAPパートナーオートコンプリートAPI プッシュ通知 Webエディターコンバーターテスト
bus.bus経由でメッセージを送信可能 IAPサービス QWeb時間項目 作業詳細
定型文 ICEサーバー システム内でユーザーを分類するための役割を表します。各役割には重複しない名前があり、複数のユーザーを関連付けることができます。メッセージ内で役割をメンションすると、関連付けられているすべてのユーザーに通知できます。 WebSocketメッセージの処理




6. Odooアカウントからデータをインポートする方法を、いずれかの設定から選択します。

[すべてのデータ] - この設定では、アカウント内のすべてのデータがインポートされます。
[開始日] - この設定では、指定した日付から現在の日付までのデータがインポートされます。

7. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインに加工処理を適用できるようになります。ステージを右クリックして、[データの準備]を選択し、DataPrep Studioページでデータを準備することもできます。加工処理の詳細については、こちらをクリックしてください



メモ:Odooアカウントから複数のモジュールをインポートすると、上記のように各データセットがDataPrep内のステージとして作成されます。
8. データフローを作成し、各ステージに必要な加工処理を適用したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。
Notesメモ:パイプラインにエクスポート先を追加した後、まず手動での実行でパイプラインを実行してみることができます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、パイプラインとデータ転送を自動化するための予約を設定できます。実行の種類については、こちらをご参照ください。

予約

予約する]設定を使用して、パイプラインの実行を予約できます。

予約の設定

1. [予約する]設定をパイプラインの作成画面で選択します。

2. [実行頻度](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行頻度]のドロップダウンで頻度を設定します。[実行頻度]のドロップダウンに表示される設定は、選択した実行頻度に応じて変わります。詳細については、こちらをクリックしてください




3. [GMT]で、元データ内に検出された新しいデータをインポートする時刻を選択します。初期設定では、現地のタイムゾーンが選択されます。


4.[次の後に予約を一時停止する]この設定では、失敗回数を選択し、指定した回数の失敗後に予約を一時停止できます。
Info情報:指定できる範囲は2~100です。初期値は2です。

インポート設定

[インポート設定]オプションを使用して、Odooアカウントからデータをインポートおよび取得する方法を設定できます。
メモ:パイプライン内のすべての元データに対して、インポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、予約を保存できません。

5. インポート設定を行うには、[こちらをクリック]のリンクを選択します。

6. [データソースからデータをインポートするには?]のドロップダウンから、必要なオプションを選択します。インポートしたモジュールに応じて、[すべてのデータをインポートする][更新されたデータと新しいデータのみ]、または[データをインポートしない]を選択できます。

[すべてのデータをインポートする]  

すべてのデータをインポートする場合は、[開始日]欄でデータのインポート開始日を選択します。選択した日付以降の利用可能なすべてのデータがインポートされます。



データの増分取得

[更新されたデータと新しいデータのみ]

最終インポート日時以降、対象となる更新されたデータと新しいデータを増分インポートするには、ドロップダウンから[更新されたデータと新しいデータのみ
を選択します。




[新しいデータがない場合は既存のデータを使用する]: 

増分インポート時の動作は次のとおりです。

  1. チェックボックスが選択されている場合:元データに新しいデータがない場合、最後に取得したデータが再度インポートされます。
  2. チェックボックスが選択されていない場合:元データに新しいデータがない場合、インポートは失敗し、ファイルはインポートされません。その結果、パイプライン全体の処理も失敗します。

[データをインポートしない] 

データは初回のみインポートされます。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。



7. データのインポートを予約するには、[保存]をクリックします。
Notesメモ:Odooからの予約をすでに設定している場合、[インポート設定]セクションで[予約を編集]オプションをクリックして新しい予約を設定すると、以前の設定に基づいてデータが再読み込みされます。

予約の設定

[データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:有効にすると、処理済みのデータに無効な値が残っている場合、エクスポートが停止します。



エクスポートの順番

エクスポート先を2件以上設定している場合、この設定を使用して、各エクスポート先にデータをエクスポートする順番を指定できます。

有効にしない場合、エクスポートは標準の順番で実行されます。
メモ:この設定は、パイプラインにエクスポート先を2件以上追加した場合にのみ表示されます。

エクスポート先の順番を並べ替えるには

1)[エクスポートの順番]の切り替えボタンをクリックします。

2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順番を変更し、[保存する]をクリックします。



メモ:順番を再度並べ替えるには、[順番を編集する]リンクをクリックします。


8. 予約の設定が完了したら、
[保存する]をクリックして予約を実行します。これにより、パイプラインが開始されます。



予約済みの実行は、それぞれ処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージで適用した一連の加工処理によって処理され、その後、シームレスなデータ連携を通じてエクスポート先に定期的にエクスポートされます。この一連の処理は、処理の履歴に記録されます。

9. 特定のパイプラインの処理リストを表示するには、パイプラインの作成画面にある三点リーダーアイコンをクリックし[処理の履歴]メニューをクリックして、パイプラインの処理ステータスを確認します。

10. 特定の処理の処理の概要に移動するには、[処理の履歴]ページで目的の処理IDをクリックします。

処理の概要には、パイプラインのフローで実行された処理の履歴が表示されます。[こちらをクリック]すると、詳細を確認できます。

11. 予約が完了すると、パイプラインで処理されたデータが設定済みのエクスポート先にエクスポートされます。
情報:予約のステータスは、後から[処理]ページでも確認できます。
Notesメモ:パイプラインにさらに変更を加えると、その変更は下書き版として保存されます。変更を予約に反映するには、[下書き]を選択し、パイプラインを準備完了に設定します。




予約を設定した後は、パイプラインの作成画面にある[予約が有効]の設定を使用して、[予約を一時停止する][予約の再開][予約を編集する]、または[予約を削除する]を選択できます。

予約を編集して保存すると、次の処理では、最終予約実行日時から次に予約されたデータの範囲までのデータが処理されます。

重要:Odooをエクスポート先として追加し、DataPrepからOdooにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。

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