Zoho DataPrep向けExpensifyコネクタ [BETA]

Zoho DataPrep向けExpensifyコネクタ [BETA]

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Zoho DataPrepでは、経費や取引を管理するプラットフォームであるExpensifyからデータを取り込めます。このデータ連携を使用すると、定期的なインポートの予約、データの準備、経費処理フローの効率化、財務に関する有益な分析が可能です。このコネクターにより、ETLワークフローを効率化し、データをスムーズに移動して、ExpensifyとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化できます。

Expensifyからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、[新規パイプライン]を[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから作成し、[データを追加]をクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面の上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側のパネルから[財務]カテゴリーを選択し、[Expensify]をクリックします。検索欄でExpensifyを検索することもできます。



Notesメモ:すでにデータ連携を追加している場合は、使用するデータ連携をクリックし、インポートに進みます。保存済みのデータ連携は、左側のパネルの[保存済みのデータ連携]カテゴリーからも確認できます。保存済みのデータ連携の詳細については、[こちら]をクリックしてください。

3. 保存済みのデータ連携からアカウントを選択するか、[新規追加]オプションを使用して新しいアカウントを連携します。




Expensifyアカウントを認証するには

4. Expensifyアカウントの重複しない[データ連携名][パートナーユーザーID][パートナーユーザーシークレット]を、それぞれの項目に入力します。


パートナーユーザーIDとパートナーユーザーシークレットを取得するには

2. 認証情報のペアであるpartnerUserIDpartnerUserSecretが生成され、ページに表示されます。



メモ:発行されたpartnerUserIDとpartnerUserSecretのペアは再表示されないため、安全な場所に保管してください。

5. 必要な[モジュール]を選択すると、対応する[項目]が表示されます。インポートする[モジュール][項目]を選択します。

サポートされているすべてのモジュールは次のとおりです。
  1. ポリシー

  2. レポート

  3. 経費

  4. 経費の参加者

  5. レポートの承認者
    メモ:承認済みのモジュールのみインポートできます

  6. レポートの履歴とコメント

  7. カテゴリー

  8. ユーザー

  9. 税金

  10. タグ




6. Expensifyアカウントからデータをインポートするため、いずれかの設定を選択します。

すべてのデータ]:アカウント内のすべてのデータをインポートします。
開始日]:指定した日付から現在の日付までのデータをインポートします。
メモ:開始日]の設定は、次のモジュールで使用できます。この設定に対応していないモジュールでは、すべてのデータがインポートされます。
  1. レポート

  2. 経費

  3. 経費の出席者

  4. レポートの承認者

  5. レポートの履歴とコメント

7. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインに加工処理を適用できます。また、ステージを右クリックして[データの準備]を選択し、DataPrep Studioページでデータを準備することもできます。加工処理の詳細については、こちらをクリックしてください



メモ:Expensifyアカウントから複数のモジュールをインポートすると、上記のように、各データセットがDataPrep内のステージとして作成されます。
8. データフローを作成し、各ステージに必要な加工処理を適用したら、ステージを右クリックしてエクスポート先を追加し、データフローを完成させます。
Notesメモ:ETLパイプラインにエクスポート先を追加したら、まず手動での実行を使用してパイプラインを実行できます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、予約を設定して、パイプラインとデータ転送を自動化できます。実行の種類については、こちらをご参照ください。

予約

予約]の設定を使用して、ETLパイプラインを予約できます。

予約の設定

1. パイプラインの作成画面で、[予約]の設定を選択します。

2. [繰り返し](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行間隔]のドロップダウンで頻度を設定します。[実行間隔]のドロップダウンに表示される設定は、選択した繰り返し方法に応じて変更されます。詳細については、こちらをクリックしてください




3. 元データで見つかった新しいデータをインポートする時刻(GMT)を選択します。初期設定では、お使いのローカルタイムゾーンが選択されます。


4.予約を一時停止するまでの失敗回数この設定では、指定した回数の失敗後に予約を一時停止するよう設定できます。
Info情報:範囲には2~100を指定できます。初期値は2です。

インポート設定

インポート設定を使用して、Expensifyアカウントからデータをインポートおよび取得する方法を設定できます。各モジュールで利用可能なインポート設定と、対応する実行形式については、以下のシートを参照してください。
メモ:パイプライン内のすべてのデータソースに対して、インポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、スケジュールを保存できません。


5. インポート設定を行うには、[こちらをクリック]のリンクを選択します。

6. [データソースからデータをインポートするには?]のドロップダウンから、必要な設定を選択します。インポートしたモジュールに応じて、[すべてのデータをインポートする][更新されたデータと新しいデータのみ]、または[データをインポートしない]を選択できます。

すべてのデータをインポートする

すべてのデータをインポートする場合は、[開始日]欄でデータのインポート開始日を選択します。選択した日付以降の利用可能なすべてのデータがインポートされます。



メモ:[開始日]の設定は、一部のモジュールでのみ利用できます(上記のシートを参照してください)。この設定に対応していないモジュールでは、すべてのデータがインポートされます。

差分データの取得

更新されたデータと新しいデータのみ

更新されたデータと新しいデータを最終インポート日時以降、差分でインポートするには[更新されたデータと新しいデータのみ]の設定
をドロップダウンから選択します。



[新しいデータがない場合は既存のデータを使用する。]

差分インポートでは、

  1. チェックボックスを選択した場合:データソースに新しいデータがないと、最後に取得したデータが再度インポートされます。
  2. チェックボックスを選択しなかった場合:データソースに新しいデータがないと、インポートに失敗し、ファイルはインポートされません。その結果、パイプライン全体の処理も失敗します。

データをインポートしない

データは一度だけインポートされます。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。



7. データのインポートをスケジュールするには、[保存]をクリックします。
Notesメモ:Expensifyからのスケジュールをすでに設定している場合、インポート設定セクションの[スケジュールを編集]をクリックして新しいスケジュールを設定すると、以前の設定に基づいてデータが再読み込みされます。

予約の設定

[データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:有効にすると、準備済みのデータに無効な値が残っている場合、エクスポートが停止します。



エクスポートの順番

複数のエクスポート先を設定している場合、この設定を使用して、各エクスポート先にデータをエクスポートする順番を指定できます。

有効にしない場合、エクスポートは標準の順番で実行されます。
メモ:この設定は、パイプラインに複数のエクスポート先を追加している場合にのみ表示されます。

エクスポート先の順番を並べ替えるには

1)[エクスポートの順番]の切り替えボタンをクリックします。

2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順番を変更し、[保存する]をクリックします。



メモ:順番を再度並べ替えるには、[順番を編集する]リンクをクリックします。


8. 予約の設定が完了したら、
[保存する]をクリックして予約を実行します。これにより、ETLパイプラインが開始されます。



予約済みの実行は、それぞれ処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージで適用した一連の加工処理によって準備された後、シームレスなデータ連携によりエクスポート先へ一定間隔でエクスポートされます。この処理全体が処理の履歴に記録されます。

9. 特定のパイプラインの処理リストに移動するには、パイプラインの作成画面にある3点リーダーアイコンをクリックし、続いて、[処理の履歴]メニューをクリックして、パイプラインの処理ステータスを確認します。

10. 目的の 処理IDを処理の履歴ページでクリックすると、その処理の処理の概要に移動します。

処理の概要には、パイプラインフローで実行された処理の履歴が表示されます。[詳しくはこちらをクリック]してください。

11. 予約が完了すると、パイプラインで準備されたデータが、設定済みのエクスポート先にエクスポートされます。
情報:予約のステータスは、後から処理ページでも確認できます。
Notesメモ:パイプラインに追加の変更を加えると、その変更は下書きバージョンとして保存されます。変更を予約に反映するには、[下書き]を選択し、パイプラインを準備完了として設定します。




予約を設定した後は、パイプラインの作成画面にある[予約が有効]設定から、[予約の一時停止][予約の再開][予約を編集する][予約を削除する]を選択できます。

予約を編集して保存すると、次の処理では最終予約実行日時から次回の予約済みデータの範囲までが対象になります。

重要:Expensifyをエクスポート先として追加し、DataPrepからExpensifyにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。

制限事項

  1. 増分取得は日付単位でのみサポートされています。1日のうち特定の時刻に基づくデータ取得はサポートされていません。

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