Zoho DataPrep向けBambooHRコネクタ [BETA]

Zoho DataPrep向けBambooHRコネクタ [BETA]

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Zoho DataPrepでは、従業員データ、給与計算、勤務時間の記録、福利厚生、採用など、企業がさまざまな人事業務を管理するために使用するオールインワン人事ソフトウェアのBambooHRからデータを取り込めます。この連携により、データを準備し、従業員に関する詳細な分析や知見を得て、データに基づく意思決定に役立てることができます。また、このコネクターを使用すると、ETLワークフローを効率化し、データを円滑に移動して、BambooHRとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化できます。

BambooHRからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、イプラインを[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから作成し、[データを追加]をクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数のデータ元からパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側の欄から[人事]カテゴリーを選択し、[BambooHR]をクリックします。検索欄でBambooHRを検索することもできます。



Notesメモ:以前にデータ連携を追加している場合は、対象のデータ連携をクリックしてインポートを続けます。保存済みのデータ連携は、左側の欄にある[保存済みのデータ連携]カテゴリーからも確認できます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。

3. [保存済みのデータ連携]からアカウントを選択するか、[新しく追加する]を使用して新しいアカウントを連携します。


BambooHRアカウントを認証するには

4. BambooHRのプロジェクトについて、重複しない[データ連携名][ドメイン名]、[シークレットキー]をそれぞれの項目に入力します。




ドメイン名を取得するには

a. BambooHR組織のホームページのURLからドメイン名を確認できます。
b. サブドメインのみを入力してください。例:ドメインがzylker.bamboohr.comの場合は、「zylker」のみを入力します。



APIキーを取得するには

  1. 左側の欄の下部にあるアイコンをクリックし、自分のアカウントページに移動します。
  2. [APIキー]を選択し、[新しいキーを追加]ボタンをクリックします。
    1. APIキーの名前を入力し、[キーを生成]ボタンをクリックします。
    2. APIキーが生成されたら、そのキーをコピーしてDataPrepのインポート画面に貼り付けます。


    5. 必要な[タブ]を選択すると、対応する項目が表示されます。インポートする[タブ][項目]を選択します。



    対応しているタブは以下のとおりです。

    従業員 学歴
    賞与 パスポート
    コミッション 雇用ステータス
    報酬 従業員ビザ
    従業員資産
    メモ:標準の資産タブのみ対応しています。独自タブには対応していません。
    職務情報
    HRIS扶養家族 休暇
    緊急連絡先 株式報酬
    資格 休暇の種類
    従業員用クレジットカード 休暇申請
    運転免許証 休暇時間

    6. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインへの加工処理の適用を開始できます。また、ステージを右クリックして[データの準備]を選択し、DataPrep Studioページでデータを準備できます。こちらをクリックすると、加工処理の詳細を確認できます。



    メモ:BambooHRの組織から複数のモジュールをインポートすると、上記のように各データセットがDataPrepのステージとして作成されます。

    7. データフローの作成と、各ステージへの必要な加工処理の適用が完了したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。

    Notesメモ:ETLパイプラインにエクスポート先を追加した後、まず手動での実行を使用してパイプラインを実行できます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、予約を設定して、パイプラインとデータ移動を自動化できます。各種実行方法については、こちらをご確認ください。

    予約

    予約]設定を使用して、パイプラインを予約できます。

    予約設定

    1. パイプラインの作成画面で[予約]設定を選択します。

    2. [実行頻度](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行間隔]のドロップダウンで頻度を設定します。[実行間隔]のドロップダウンに表示される設定は、選択した実行頻度によって変わります。詳細は、こちらをクリックしてください。




    3. [GMT]で、元データにある新しいデータをインポートする時刻を選択します。標準では、ローカルタイムゾーンが選択されます。


    4.[次の後に予約を一時停止する]:この設定では、失敗がn回発生した後に予約を一時停止するよう選択できます。
    Info情報:指定できる範囲は2~100です。初期値は2です。

    インポート設定

    インポート設定]を使用して、BambooHRの組織からデータをインポートおよび取得する方法を設定できます。
    メモ:パイプライン内のすべての元データに対して、インポート設定を必ず行う必要があります。インポート設定を行わないと、予約を保存できません。
    重要:BambooHRでは、すべてのデータのみインポートできます。増分データの取得にはまだ対応していません。

    5. [こちらをクリック]リンクを選択して、インポート設定を行います。

    6. [データソースからデータをインポートするには?]ドロップダウンから、必要な設定を選択します。この設定では、すべてのデータをインポートするか、データをインポートしないかを選択できます。

    [すべてのデータをインポートする]  

    この設定では、BambooHRプロジェクトから利用可能なすべてのデータがインポートされます。

     

     

    [データをインポートしない]   

    データは1回だけインポートされます。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。

     




    7. [保存]をクリックして、データのインポートを予約します。

    メモ:BambooHRからの予約をすでに設定している場合、[インポート設定]セクションにある以前の設定に基づいて、[予約を編集する]をクリックして新しい予約を設定すると、データが再読み込みされます。

    予約設定

    データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:有効にすると、準備済みのデータに無効な値が残っている場合、エクスポートが停止します。



    エクスポートの順番

    エクスポート先を複数設定しており、データを各エクスポート先へエクスポートする順序を指定する場合に、このオプションを使用できます。

    有効にしない場合、エクスポートは標準の順序で実行されます。

    メモ:このオプションは、パイプラインに2件以上のエクスポート先を追加した場合にのみ表示されます。

    エクスポート先の順序を並べ替えるには

    1)[エクスポート順]の切り替えスイッチをクリックします。

    2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順序を変更し、[保存する]をクリックします。



    メモ:順序をもう一度並べ替える場合は、[順番を編集する]リンクをクリックします。


    8. 予約設定を完了したら、[保存する]をクリックして予約を実行します。これにより、パイプラインが開始されます。



    予約済みの実行は、それぞれ処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージで適用済みの一連の加工処理を使用して処理され、シームレスなデータ連携によってエクスポート先へ定期的にエクスポートされます。この一連の処理は、処理の履歴に記録されます。


    9. 特定のパイプラインの処理リストに移動するには、パイプラインの作成画面にある省略記号アイコンをクリックし[処理の履歴]メニューをクリックして、パイプラインの処理ステータスを確認します。

    10. 対象の処理IDを、[処理の履歴]ページでクリックすると、その処理の[処理の概要]に移動します。

    処理の概要には、パイプラインフローで実行された処理の履歴が表示されます。[こちらをクリック]すると、詳細を確認できます。

    11. 予約が完了すると、パイプラインで処理されたデータが設定済みのエクスポート先へエクスポートされます。

    情報:予約のステータスは、後から[処理]ページでも確認できます。

    メモ:パイプラインにさらに変更を加えると、変更内容は下書き版として保存されます。[下書き]オプションを選択し、パイプラインを準備完了としてマークすると、変更が予約に反映されます。




    スケジュールを設定した後、必要に応じて[スケジュールの一時停止]または[スケジュールの再開][スケジュールの編集][スケジュールの削除]を、[スケジュールの有効化]オプションを使用して、パイプラインの作成画面から選択できます。

    スケジュールを編集して保存すると、次の処理では、最終スケジュール実行日時から次回スケジュールされたデータの範囲までが対象になります。


    重要:BambooHRをエクスポート先として追加し、DataPrepからBambooHRにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。