Zoho DataPrep向けDataikuコネクタ

Zoho DataPrep向けDataikuコネクタ

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Zoho DataPrepでは、データサイエンス、機械学習、人工知能(AI)向けのエンドツーエンドプラットフォームであるDataikuからデータを取り込めます。Dataikuは、組織によるデータおよびAIプロジェクトの設計、導入、管理を支援します。この連携により、データを準備し、分析機能を強化して、データワークフローを効率化できるほか、有益な分析情報に基づいた意思決定が可能になります。このコネクターを使用すると、ETLワークフローを効率化し、データをスムーズに移行して、DataikuとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化できます。

重要:Dataikuでは、すべてのデータをインポートすることのみ可能です。差分データの取得にはまだ対応していません。

Dataikuからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、パイプラインを作成し[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブで、[データを追加する]オプションをクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面の上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数のデータ元からパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側の欄から[その他のアプリ]カテゴリーを選択し、[Dataiku]をクリックします。検索ボックスでDataikuを検索することもできます。



Notesメモ:以前にデータ連携を追加している場合は、必要なデータ連携をクリックしてインポートを続けます。保存済みのデータ連携は、左側の欄の[保存済みのデータ連携]カテゴリーから確認することもできます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。

3. 保存済みのデータ連携からアカウントを選択するか、[新しく追加する]オプションを使用して新しいアカウントを連携します。



4. 重複しない[データ連携名]とDataikuのプロジェクトの[ドメイン名]を、それぞれの項目に入力します。
メモ:ドメイン名は、Dataiku組織のホームページのURLから取得できます。例:zylker.eu-west-3



5. Dataiku組織の[シークレットキー]を入力します。

シークレットキーを取得するには

  1. 右上のプロフィールアイコンをクリックし、[プロフィールと設定]のアイコンをクリックします。
  2. [APIキー]タブに移動し、[新しいAPIキー]ボタンをクリックします。
  3. シークレットキーの[ラベル]と[説明]を入力します。
  4. APIキーが作成されたらコピーし、DataPrepのインポート画面に貼り付けます。


6. 必要な[プロジェクト]を選択すると、対応するデータセットと列が表示されます。インポートする[データセット][列]を選択します。



7. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインへの加工処理の適用を開始できます。また、ステージを右クリックして[データを準備する]オプションを選択し、DataPrepのStudioページでデータを準備できます。こちらをクリックして、加工処理の詳細を確認できます。



メモ:Dataiku組織から複数のデータセットをインポートすると、上記のように各データセットがDataPrepのステージとして作成されます。

8. データフローの作成と各ステージへの必要な加工処理の適用が完了したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。

Notesメモ:ETLパイプラインにエクスポート先を追加したら、まず手動での実行を使用してパイプラインを実行できます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、スケジュールを設定して、パイプラインの実行とデータ移行を自動化できます。実行の種類については、こちらをご確認ください。

予約

予約設定を使用して、パイプラインの実行を予約できます。

予約の設定

1. パイプラインの作成画面で[予約]設定を選択します。

2. [繰り返し方法](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行間隔]ドロップダウンで頻度を設定します。[実行間隔]ドロップダウンの設定は、選択した繰り返し方法に応じて変わります。詳細はこちらをご確認ください。




3. 元データで検出された新しいデータをインポートする時刻(GMT)を選択します。標準では、ローカルのタイムゾーンが選択されます。


4.[指定回数の失敗後に予約を一時停止する]:この設定では、失敗回数が指定した回数に達した後に予約を一時停止するよう設定できます。
Info情報:範囲には2~100を指定できます。初期値は2です。

インポート設定

インポート設定で、Dataikuの組織から増分データをインポートおよび取得する方法を設定できます。
メモ:パイプライン内のすべての元データに対して、インポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、予約を保存できません。

5. インポート設定を行うには、[こちらをクリック]リンクを選択します。

6. [データソースからデータをインポートするには?]ドロップダウンから必要な設定を選択します。この設定では、すべてのデータをインポートするか、データをインポートしないかを選択できます。

すべてのデータをインポートする  

Dataikuプロジェクトから利用可能なすべてのデータをインポートします。

 

 


データをインポートしない   

データは初回のみインポートされます。2回目には、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。

 




7. データのインポートを予約するには、[保存する]をクリックします。

メモ:Dataikuですでに予約を設定済みの場合、[インポート設定]セクションにある以前の設定に基づいて、[予約を編集する]をクリックして新しい予約を設定すると、データが再読み込みされます。

予約の設定

データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:この設定を有効にすると、処理済みデータに無効な値が残っている場合、エクスポートが停止します。



エクスポートの順番

複数のエクスポート先を設定済みで、各エクスポート先へのデータのエクスポート順を指定する場合に使用できます。

有効にしない場合、エクスポートは標準の順番で実行されます。

メモ:この設定は、パイプラインに複数のエクスポート先を追加している場合にのみ表示されます。

エクスポート先の順番を並べ替えるには

1)[エクスポートの順番]切り替えボタンをクリックします。


2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順番を変更し、[保存する]をクリックします。



メモ:順番を再度並べ替えるには、[順番を編集する]リンクをクリックします。


8. 予約を設定したら、[保存するをクリックして予約を実行します。これにより、パイプラインが開始されます。



予約による実行は、それぞれ処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージで適用済みの一連の加工処理によって準備された後、データ連携を通じてエクスポート先に定期的にエクスポートされます。この一連の処理は、処理の履歴に記録されます。


9. 特定のパイプラインの処理リストを表示するには、パイプラインの作成画面にある三点リーダーアイコンから[処理の履歴]メニューをクリックし、パイプラインの処理ステータスを確認します。

10. 処理の履歴]ページで、必要な処理IDをクリックすると、その処理の[処理の概要]に移動します。

[処理の概要]には、パイプラインフローで実行された処理の履歴が表示されます。詳細はこちらをご確認ください。

11. 予約が完了すると、パイプラインで準備されたデータが、設定済みのエクスポート先にエクスポートされます。

情報:予約のステータスは、後から[処理]ページでも確認できます。

メモ:パイプラインにさらに変更を加えると、変更内容は下書き版として保存されます。変更を予約に反映するには、[下書き]を選択し、パイプラインを準備完了にします。




予約を設定した後は、[予約の一時停止または[予約の再開]、[予約の編集]、予約の削除]を、パイプラインの作成画面にある[予約有効]から実行できます。

予約を編集して保存すると、次の処理では、最終予約実行日時から次回の予約実行日時までのデータが対象になります。


重要:Zoho Dataikuをエクスポート先として追加し、DataPrepからDataikuにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。

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