Zoho DataPrep向けTeamworkコネクタ [BETA]

Zoho DataPrep向けTeamworkコネクタ [BETA]

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Zoho DataPrepでは、Teamworkのプロジェクト管理データやタスク管理データを取り込み、データを準備できます。また、Teamworkのデータを定期的にインポートするよう予約することもできます。このコネクターを使用すると、ETLワークフローを効率化し、データをスムーズに移動して、TeamworkとZoho DataPrep間のデータ連携を簡素化できます。

Teamworkからデータをインポートするには

1.既存のパイプラインを開くか、イプラインを作成します。[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブで、[データを追加]をクリックします。

Info情報:パイプラインの作成画面の上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数のデータ元からパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 左側の欄から[プロジェクト管理]カテゴリーを選択し、[Teamwork]をクリックします。検索欄でTeamworkを検索することもできます。


Notesメモ:以前にデータ連携を追加している場合は、対象のデータ連携をクリックしてインポートを続けます。保存済みのデータ連携は、左側の欄にある[保存済みのデータ連携]カテゴリーからも確認できます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。

3. 保存済みのデータ連携からアカウントを選択するか、[新規追加]を使用して新しいアカウントを連携します。



Teamworkアカウントを認証するには

4. Teamworkアカウントの一意の[データ連携名][クライアントID]、[クライアントシークレット]を、それぞれの項目に入力します。



クライアントIDとクライアントシークレットを取得するには

a. Teamworkの開発者ポータルにログインします。

b. [最初のアプリを作成]ボタンをクリックします。
c. 名前と説明(任意)を入力して製品を選択し、認証時にZoho DataPrepのインポートウィザードからコピーしたコールバックURLを貼り付けます。



d. [アプリを作成]ボタンをクリックします。次に、作成済みのアプリをクリックして開き、[認証情報]セクションに移動します。クライアントIDとクライアントシークレットを確認できます。



5. 対象の[プロジェクト]、[データセット]を選択すると、対応する[項目]が表示されます。インポートする[データセット][項目]を選択します。

対応しているすべてのモジュールは次のとおりです。
  1. 会社
  2. プロジェクト
  3. 担当者
  4. タグ
  5. マイルストーン
  6. マイルストーンの担当者
  7. タスクリスト
  8. タスク
  9. タスクの担当者
  10. プロジェクトカテゴリー
  11. リスク
  12. 時間の記録
  13. ユーザー料金
  14. 請求書
  15. 経費



6. Teamworkアカウントからデータをインポートする方法を、次の設定から選択します。

[すべてのデータ]- アカウントのすべてのデータをインポートします。
[開始日]- 指定した日付から現在の日付までのデータをインポートします。
Notes
メモ:[開始日]設定は、次のモジュールで使用できます。この設定に対応していないモジュールでは、すべてのデータがインポートされます。
  1. マイルストーン
  2. 時間管理
7. データのインポートが完了すると、パイプラインの作成画面が開き、ETLパイプラインに加工処理を適用できます。また、ステージを右クリックして、[データの準備]設定を選択すると、DataPrep Studioページでデータを準備できます。こちらで、加工処理の詳細を確認できます。



メモ:Teamworkアカウントから複数のデータセットをインポートすると、上記のように各データセットがDataPrep内のステージとして作成されます。
8. データフローを作成し、ステージに必要な加工処理を適用したら、ステージを右クリックして[エクスポート先を追加]し、データフローを完成させます。
Notesメモ:パイプラインにエクスポート先を追加した後、まず手動での実行を使用してパイプラインを実行できます。手動での実行が正常に完了することを確認したら、予約を設定して、パイプラインの実行とデータ移動を自動化できます。実行の種類については、こちらをご参照ください。

予約

[予約]設定を使用して、パイプラインの実行を予約できます。

予約の設定

1. パイプラインの作成画面で、[予約]設定を選択します。

2. [繰り返し](毎時間、毎日、毎週、毎月)を選択し、[実行間隔]のドロップダウンで間隔を設定します。[実行間隔]のドロップダウンに表示される設定は、選択した繰り返し方法に応じて変わります。詳細はこちらをご参照ください。




3. 元データで検出された新しいデータをインポートする時刻に対応する[GMT]を選択します。初期設定では、自分の地域のタイムゾーンが選択されます。


4.[予約を一時停止するまでの失敗回数]この設定では、失敗回数を選択し、その回数の失敗後に予約を一時停止できます。
Info情報:範囲には2~100を指定できます。初期値は2です。

インポート設定

インポート設定を使用して、Teamworkアカウントからデータをインポートおよび取得する方法を設定できます。各モジュールで利用可能なインポート設定と、対応する実行の種類については、以下のシートを参照してください。
メモ:パイプライン内のすべてのデータソースに対して、インポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、予約を保存できません。



5. インポート設定を行うには、[こちらをクリック]を選択します。

6. [データソースからデータをインポートするには?]のドロップダウンから、必須の設定を選択します。インポートしたモジュールに応じて、[すべてのデータをインポートする][更新されたデータと新しいデータのみ]、または[データをインポートしない]を選択できます。

すべてのデータをインポートする

すべてのデータをインポートする場合は、[開始日]欄でデータのインポートを開始する日付を選択します。選択した日付以降に利用可能なすべてのデータがインポートされます。



Notes
メモ:[開始日]は、選択したモジュールで利用できます(上記のシートを参照してください)。この設定に対応していないモジュールでは、すべてのデータがインポートされます。

増分データ取得

更新されたデータと新しいデータのみ

更新されたデータと新しいデータを増分方式で最終インポート日時以降にインポートするには[更新されたデータと新しいデータのみ]
ドロップダウンから選択します。



[新しいデータがない場合は既存のデータを使用する。]


増分インポートでは、

  1. チェックボックスが選択されている場合:データソースに新しいデータがないときは、最後に取得したデータが再度インポートされます。
  2. チェックボックスが選択されていない場合:データソースに新しいデータがないときは、インポートに失敗し、ファイルはインポートされません。その結果、パイプラインの処理全体が失敗します。

データをインポートしない

データは一度だけインポートされます。2回目以降は、同じデータにルールが適用され、エクスポートされます。



7. データのインポートを予約するには、[保存]をクリックします。
Notesメモ:Teamworkですでに予約を設定している場合、インポート設定セクションの[予約を編集]をクリックして新しい予約を設定すると、以前の設定に基づいてデータが再読み込みされます。

予約の設定

[データに無効な値がある場合はエクスポートを停止する]:有効にすると、準備済みデータに無効な値が残っている場合、エクスポートが停止します。



エクスポートの順番

複数のエクスポート先を設定している場合、このオプションを使用して、各エクスポート先にデータをエクスポートする順番を指定できます。

有効にしない場合、エクスポートは標準の順番で実行されます。
メモ:このオプションは、パイプラインに複数のエクスポート先を追加した場合にのみ表示されます。

エクスポート先の順番を並べ替えるには

1)[エクスポートの順番]の切り替えスイッチをクリックします。


2)ドラッグ&ドロップでエクスポート先の順番を変更し、[保存する]をクリックします。



メモ:順番をもう一度並べ替えるには、[順番を編集する]リンクをクリックします。


8. 予約の設定が完了したら、
[保存する]をクリックして予約を実行します。これにより、パイプラインが開始されます。



予約済みの各実行は、処理として保存されます。パイプラインを予約すると、データソースからデータが取得され、各ステージに適用済みの一連の加工処理によって準備された後、シームレスなデータ連携を通じてエクスポート先に一定の間隔でエクスポートされます。この処理全体は、処理の履歴に記録されます。

9. 特定のパイプラインの処理リストを表示するには、パイプラインの作成画面にある三点リーダーアイコンに移動し[処理の履歴]メニューをクリックして、パイプラインの処理ステータスを確認します。

10. 対象の処理IDを[処理の履歴]ページでクリックして、特定の処理の[処理の概要]に移動します。

処理の概要には、パイプラインフローで実行された処理の履歴が表示されます。[こちらをクリック]して、詳細をご確認ください。

11. 予約が完了すると、ETLパイプラインで準備されたデータが、設定済みのエクスポート先にエクスポートされます。
情報:予約のステータスは、後から[処理]ページでも確認できます。
Notesメモ:パイプラインに追加の変更を加えると、変更内容は下書き版として保存されます。変更を予約に反映するには、[下書き]オプションを選択し、パイプラインを準備完了として設定します。




予約を設定した後は、パイプラインの作成画面にある[予約が有効]オプションを使用して、[予約を一時停止する][予約を再開する][予約を編集する]、または[予約を削除する]ことができます。

予約を編集して保存すると、次の処理では最終予約実行日時から次回予約のデータ範囲までのデータが処理されます。

重要:Teamworkをエクスポート先として追加し、DataPrepからTeamworkにデータを送信する機能は、現在サポートされていません。

制限事項

再読み込み、バックフィル、手動での実行では、[開始]項目で指定した日付から現在の日時までのデータがインポートされます。終了日時は設定できません。


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