列内の対象の値を数えるには
1. 列名を右クリックし、操作メニューから[件数]を選択します。
2. 加工処理パネルの[新しい列名]項目に、列の新しい名前を入力します。
3. 列内で件数を算出する値の選択基準となる設定を、[件数の設定]のドロップダウンから選択します。使用できる設定は次のとおりです。
-
[テキストまたはパターンとの一致]
-
[正規表現]
4. [テキストまたはパターンとの一致]:セルの値の一部または全体と一致させるテキストやパターンを次の項目に入力し、その件数を算出します。
- [一致するテキストまたはパターン]:指定したテキストまたはパターンの出現回数を数えます。
- [最初のテキストまたはパターン]:指定したテキストまたはパターン以降の値を数えます。
- [最後のテキストまたはパターン]:指定したテキストまたはパターンより前の値を数えます。
メモ:DataPrepでのパターン一致について詳しくない場合は、
こちらをご参照ください。
5. [正規表現]:件数を算出する値の正規表現を入力します。
6. [テキストまたはパターンとの一致]で大文字と小文字を区別しない場合は、[大文字と小文字を区別しない]チェックボックスを選択します。
フィルターを適用するには
この加工とともにフィルターを適用する場合は、フィルター機能を使用できます。
1. [フィルター]タブをクリックします。
2.

アイコンをクリックし、
[フィルター]セクションに必要な列を追加します。ドラッグ&ドロップでフィルターの順序を変更することもできます。
3. 追加した各列について、ドロップダウンから次のいずれかの設定を選択できます。
- [実際の値]:列内の実際の値に基づいて行をフィルターできます。詳細はこちらをご参照ください。
- [データの品質]:列内のデータの品質に基づいて行をフィルターできます。詳細はこちらをご参照ください。
- [パターン]:選択した列のデータパターンに基づいて行をフィルターできます。詳細はこちらをご参照ください。
- [周期]:四半期、月、週などの周期パラメーターに基づいて行をフィルターできます。詳細はこちらをご参照ください。
- [異常値]:選択した列のデータに含まれる異常値に基づいて行をフィルターできます。詳細はこちらをご参照ください。
メモ:フィルター設定は、フィルターに追加した列のデータ型に応じて表示されます。
4. [フィルター]セクションに複数のフィルターを追加すると、フィルターの横に論理演算子[AND]または[OR]が表示されます。クリックすると、論理演算子を[AND]と[OR]で切り替えられます。
- 論理演算子を使用すると、条件を結合し、優先順位のルールを決めることができます。最終的な式は[条件式]ボックスに表示されます。[編集]をクリックすると、論理演算子と括弧を使用して標準の式を変更し、最初に評価する条件の優先順位や実行順序を指定できます。必要な変更を行った後、[保存]をクリックします。
- たとえば、式「((1 OR 2) AND (3 OR 4))」では、最初に条件「(1 OR 2)」が実行され、次に条件「(3 OR 4)」が実行されます。最後にAND演算子が使用されているため、両方の条件が真の場合にフィルターが適用されます。
5. 次のセクションでは、各フィルターで選択したフィルター設定に基づいて、さらに絞り込んで指定した値を選択できます。
たとえば、上の画像では、[フィルター]セクションの[すべての列]フィルターで[データの品質]設定が選択されています。この選択に基づき、[すべての列(データの品質)]セクションに、指定した値をフィルターするための詳細設定が表示されます。
6. 最後のセクションで、選択した項目を含めるか除外するかを選択できます。
7. すべてのフィルターを削除する場合は、[クリア]ボタンを使用できます。
8. 変更に応じて、フィルター加工のライブプレビューが表示されます。
9. フィルターとともに加工を適用するには、[適用]ボタンをクリックします。
データを並べ替えるには
[並べ替え]タブでは、任意の列に基づいてデータを昇順または降順に並べ替えることができます。[並べ替えの基準列]ドロップダウンで列を選択し、並べ替え順を選択します。
この機能は加工と組み合わせた場合にのみ使用でき、単独の機能としては使用できません。データの並べ替えのみを行う場合は、
並べ替え加工を使用できます。