タスクの完了
タスクには、ステータスを設定できます。タスクのステータスとは、タスクの対応状況や完了度合いを表すものです。たとえば、[開始前]、[遅延中]、[進行中]、[完了]、[キャンセル済み]、[対応待ち]などのステータスを設定することが可能です。ステータスを設定することで、各タスクの進捗状況をひと目で把握できます。タスクが完了したら、タスクのステータスは[完了]に設定しましょう。完了に設定したタスクは、[未完了のタスク]の一覧から[完了したタスク]の一覧に移動します。これにより、必要なタスクだけを確認しやすくなります。また、[通知ルール]の設定から、タスク完了時に問い合わせの担当者に通知する設定を有効にしておくことも可能です。この通知機能は、問い合わせに関連付けられているタスクが完了し次第、すぐに顧客に連絡したい場合などに便利です。
メモ:
- タスクを[完了]に設定できるのは、タスクに関する更新権限を持つユーザーのみです。
- タスクは、[ステータスの種類]が[完了]である(緑のドットアイコンが表示されている)ステータスに設定された場合にのみ、完了したものとして処理されます。
- [完了]ステータスは、システムによってあらかじめ用意されているステータスです。[ステータスの種類]が[未完了]である(黒のドットアイコンが表示されている)ステータスに設定した場合は、完了状態を示唆するようなステータス名であったとしても、完了として処理されません。
必要条件
- タスクを完了するには、[タスク]に関する権限が必要です。
タスクを完了するには:
- Zoho Deskの画面上部のメニューから[活動]タブを選択します。
- 画面左側のメニューの下部に表示されている[タスク]をクリックします。
- 完了に設定したいタスクをクリックして開きます。
- タスクの詳細ページで、画面左側に表示されている[ステータス]の項目をクリックします。
- ステータスの選択リストから、[完了]をクリックします。
タスクは[完了]として設定され、タスクの[完了日時]が更新されます。


タスクのステータスを完了に設定する操作は、タスクの詳細ページで画面右下に表示されている
[完了に設定する]ボタンをクリックすることによっても実行可能です。

タスクの再開
一度、[完了]に設定したタスクは、必要に応じて再開する(未完了の状態に戻す)ことができます。たとえば、顧客から問題がまだ解決していないなどといった連絡を受けたため、関連するタスクの対応をあらためて行う必要がある場合です。このように、一度完了したタスクを再確認する必要がでてきた場合などには、タスクを再開し、必要な対応を行うことが可能です。
タスクを再開するには:
- 画面上部のメニューから[活動]タブに移動し、対象のタスクを開きます。
- タスクの詳細ページで、画面右下に表示されている[タスクを再開する]をクリックします。
タスクを再開すると、タスクのステータスは[未対応]に変更されます。
