ギャラリーとカスタマイズ済みの関数

ギャラリーとカスタマイズ済みの関数

Zoho Deskのギャラリーでは、すぐに設定できるカスタム関数を利用できます。次のとおりです:
  • 新しい問い合わせに対してタスク(期限3日間)を作成
  • Zoho Deskでの取引先の新規追加や変更をZoho CRMに更新
  • Zoho Deskでの新しい問い合わせに対してZoho CRMの連絡先を作成
  • Zoho Deskでの新しい問い合わせに対してZoho CRMの取引先を作成
  • タブから別のタブに項目値をコピー
  • Zoho Projectsの課題として問い合わせを送信
  • 営業時間外で受信した問い合わせに対して自動返信を送信
  • 未完了タスクに対して問い合わせを再開
  • メールのドメインに基づいて連絡先を取引先に関連付け
  • 同一の件名や連絡先の問い合わせを自動統合
  • Piplアプリケーションからの連絡先情報の表示
これらの事前設定済みのカスタム関数を利用することで、Delugeスクリプトの最小限の知識だけでワークフローに設定できます(関連項目:Delugeスクリプト - ガイド)。

対象者
  • ワークフローの自動化ルールを設定するヘルプデスク管理者
  • REST APIやDelugeスクリプトの知識がある技術者

メモ:
  • 必要な権限:ヘルプデスクの自動化の権限を持つユーザーは、この機能を利用できます。

ギャラリーからのカスタム関数の設定
カスタム関数は、ギャラリーから3つの簡単な手順で設定できます:
  • ニーズに合わせてギャラリーの関数を設定する
  • ワークフロールールに関数を関連付ける
  • カスタム関数の連携をテストする

ギャラリーのカスタム関数を設定するには:
  1. 上部のバーにある設定アイコン  )をクリックします。
  2. [設定]ページで、[自動化]の下の[ワークフロー]をクリックします。
  3. [ワークフロー]サブメニューで、カスタム関数をクリックします。
  4. [カスタム関数]ページで、右上にある[新しいカスタム関数]をクリックします
  5. [ギャラリー]リンクをクリックします。



  6. [ギャラリー]ページで、ギャラリーの関数の横にある[設定]をクリックします。
  7. [カスタム関数の設定]ページで、次の手順を実行します:
    • 関連付けるタブを選択します。
    • [引数の関連付け]セクションで、Zoho Deskタブの項目名に変数を関連付けます。
    • [保存]をクリックします。
      これで、ワークフロールールにギャラリーの関数を関連付ける準備が整いました。


ワークフロールールにカスタム関数を関連付けるには:
  1. 上部のバーにある設定アイコン  )をクリックします。
  2. [設定]ページで、[自動化]の下の[ワークフロー]をクリックします。
  3. [ワークフロールール]ページで、右上にある[ルールの作成]をクリックします。
  4. [新しいワークフロー]ページで、ワークフローに関する基本情報を入力し、[次へ]をクリックします。
  5. 次のページで、実行する処理とワークフロールールのパラメーターを設定します。
  6. [処理]セクションで、関数の追加アイコン( )をクリックし、[既存のカスタム関数]を選択します。
  7. 次のページで、関連付けするカスタム関数を選択して、[保存]をクリックします。

メモ:
  • 特定のタブ用のワークフローを作成した場合、そのタブ用に作成されたギャラリー関数のみ関連付けることができます。

カスタム関数の連携をテストするには:
  1. ワークフロールールの条件に基づいて、Zoho Deskにデータを追加する必要があります。
  2. アプリケーション内のカスタム関数を使用してZoho Deskから取得したデータの内容を確認します。
  3. データが受信されなかった場合、またはアプリケーションに不整合があった場合は、Zoho Deskでカスタム関数のコードを修正します。
  4. Zoho Deskからアプリケーションに必要なデータが取得できるまで、このテストを続けます。


重要事項
  • 1件のワークフローにつき関連付けられるカスタム関数は、1件だけです。
  • Zoho Deskから外部アプリケーションに対し、最大10件までのサポート項目の値(引数)を送信できます。
  • カスタム関数を使用して、他のアプリケーションからZoho Deskにデータを取得することができます。
  • APIの認証情報は、外部アプリケーションの制限にしたがって、定期的に更新する必要があります。
  • カスタム関数において、外部アプリケーションの問題が原因で機能を停止しても、通知メールが送信されることはありません。
  • Zoho Creatorサービスへの接続が確立できなかった場合、システムによってその特定のワークフローの通知の送信が停止される前に3回再試行されます。エラーが発生した場合、[失敗]セクションに表示されます。
  • 一日あたりの件数の上限を超えた場合、システムによって外部アプリケーションにカスタム関数の残数の情報は送信されません。管理者には関数の失敗について通知されます。
  • send mail」(メール送信)のDelugeタスクを設定する際、「差出人」または「宛先」アドレスのいずれかにヘルプデスク管理者のメールアドレスを設定する必要があります。
  • 対象のサービスに応じた「連携タスク」を初めて作成する際、それぞれのユーザーの認証情報がそのサービスに保存されます。





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