どこでもサポートSDKとFlutterアプリとの連携
モバイルアプリでどこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)の設定後、どこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)とモバイルアプリとの連携を行います。
プラグインをインストールするには、以下のコマンドを実行します。
- flutter pub add zohodesk_portal_services
(または)
「pubspec.yaml」ファイルに以下のコードを追加します。
dependencies:
zohodesk_portal_services: version
モバイルアプリでの依存関係の設定
Android
どこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)の依存関係は、「maven.zohodl.com」で設定します。Androidプロジェクトで依存関係を設定するには、プロジェクトの「build.gradle」ファイルにMavenのURLを追加する必要があります。
追加するには、Android StudioでFlutterプロジェクトのAndroidフォルダーを開いて、プロジェクトの「build.gradle」ファイルに以下のコードを追加します。
iOS
iOSの場合、依存関係の設定を個別に行う必要はありません。iOS向けのどこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)の依存関係の設定は、Flutterのプラグインを通じてFlutterプロジェクトに自動で追加されます。
FlutterアプリでのどこでもサポートSDKの初期化
次に、モバイルアプリでどこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)の初期化を行います。初期化するにあたって、以下の情報が必要です。
1 組織ID
2 アプリID
3 データセンター
どこでもサポートSDK(ソフトウェア開発キット)の初期化を行うには、「main.dart」ファイルの「initState()」メソッドに以下のコードを追加します。
- import 'package:zohodesk_portal_apikit/zohodesk_portal_apikit.dart' show ZohodeskPortalApikit;
ZohodeskPortalApikit.initializeSDK(orgId, appId, dc);
組織ID、アプリID、データセンターの各キーの値は、Zoho Deskのどこでもサポートの設定画面にあるコード欄から確認できます。

上記のコードは、iOSとAndroidの両方に共通して利用できます。

各データセンターに対応する値は、以下のとおりです。
中国(CN) - ZDPDataCenter.CN
EU地域(EU) - ZDPDataCenter.EU
アメリカ(US) - ZDPDataCenter.US
インド(IN) - ZDPDataCenter.IN
オーストラリア(AU) - ZDPDataCenter.AU
日本(JP) - ZDPDataCenter.JP