どこでもサポートのアドオンの設定におけるJWT関連のエラーの修正

どこでもサポートのアドオンの設定におけるJWT関連のエラーの修正

Web/モバイルアプリ向けにどこでもサポートのアドオンを設定している際に、JSON Webトークン(JWT)設定に関連するエラーが発生する場合があります。どこでもサポートのアドオンでのユーザー認証はJWTを通じてのみ認証可能なため、このエラーを修正する必要があります。 

WebアドオンでのJWT設定エラー



モバイルアドオンでのJWT設定エラー

Android


iOS


エラーの修正手順

  1. Zoho Deskの、どこでもサポートの設定ページで、JWT認証メソッドが有効になっているかどうかを確認します。 



  2. Webアドオンでエラーが発生した場合、設定画面で入力した同じドメイン内にアドオンが指定されているかどうかを確認します。






  3. JWTコードにJWTシークレットを正しく入力します。



    JWTシークレットの入力例は、以下の画像のとおりです。



  4. JWTシークレットの形式が正しいか確認してください。英数字の文字列を2つのドット(.)で区切る必要があります。文字列の前後に他の文字を使用することはできません。 



  5. JWTシークレットの詳細が正しいかどうかを、 JWT のWebサイトで確認します。



    JWTトークンを Encoded(エンコード済み) の欄に張り付けて、 Decoded(デコード済み) の欄でペイロードを確認します。

    次に、トークンの有効期間を定義します。開始時間を指定するには、 not_before nbf (以前ではない)、 IAT (発行日)のパラメーターを使用します。 

    終了時間を指定するには、 not_after exp (期限)のパラメーターを使用します。

    nbf iat パラメーターを使用する場合、時間は秒単位で表す必要がありますが、 not_before not_after exp パラメーターを使用する場合は、ミリ秒単位で表す必要がありますのでご注意ください。

    JWT内に期間関連のパラメーターをすべて含めても問題ありませんが、パラメーターとその値の組み合わせが正しくなるようにする必要があります。

  6. また、認証の実行時間が10分を超えないようにする必要があります。
  7. JWTのエンドポイントは、ブラウザーからではなく、Zoho Identity and Access Management(IAM)サーバーから呼び出されます。したがって、JWTのエンドポイントの動作を確認する際は、ブラウザーからではなくWeb/モバイルアドオンから認証を行ってください。認証呼び出しがエンドポイントに到達しているか確かめるには、JWTコードにLogger文を追加します。
  8. JWTコードにLogger文を追加した際に、JWTを適切に作成するようにしてください。