外部連携の設定

外部連携の設定

外部連携機能を利用すると、Zoho Deskと外部のクラウドサービスを連携し、安全にデータのやりとりを行うことができます。外部連携を設定するには、外部連携名や認証の種類などの詳細情報を入力する必要があります。


外部連携を利用する理由
Zoho Deskには、さまざまな外部サービスとの連携機能が用意されています。しかし、中にはZoho Deskと直接連携できない外部サービスもあります。このような場合に外部連携機能を利用することで、Zoho Deskの機能を拡張することができます。たとえば、ある外部サービスに保存されているデータにアクセスしてZoho Desk内で表示するような外部連携を作成することが可能です。

Info 必要な権限
こちらの機能を利用するには、 [業務の自動化]または[マーケットプレイスの管理]の権限が必要です。
各プランの機能と制限を確認する

 外部連携の種類

外部連携の作成画面には、2種類の外部連携が表示されます:
  1. 事前設定済みのサービス :あらかじめ設定済みのサービスの一覧から対象の外部サービスを選択し、認証情報を入力して外部連携を設定します。
  2. カスタム外部連携 :任意のサービスを自身で設定して連携します。

新しい外部連携の作成
外部連携を作成するにあたって、標準のサービスから選択して作成したり、独自のサービスを自身で設定したりできます。新しい外部連携を作成するには:
  1. 上部バーの 設定 アイコン( )をクリックします。
  2. [開発者向け情報] [外部連携] をクリックします。
    [自分の外部連携] の画面に移動します。この画面には、作成された外部連携の一覧が表示されます。
  3. 画面右上にある [外部連携を作成] ボタンをクリックします。
  4. [外部連携を作成] の画面で、次のいずれかの手順を実施します:
    1. [サービスを選択] の欄で、事前設定済みの外部連携を選択して設定します。事前設定済みの外部連携とは、Zoho Deskとすでに連携している外部サービスです。基本的な情報を入力するだけで、設定が完了します。
      (または)
    2. [カスタム外部連携] タブで、独自の外部連携を作成します。認証の種類、認証情報、外部連携名など、接続先のサービス(アプリケーション)の詳細情報を入力する必要があります。
外部連携のサンプル
以下では、 外部連携の作成方法を説明します。
  1. 上部バーの 設定 アイコン( )をクリックします。
  2. [開発者向け情報] [外部連携] をクリックします。
    [自分の外部連携] の画面に移動します。
  3. 画面右上にある [外部連携を作成] ボタンをクリックします。

  4. [サービスを選択] の欄で、 [Zoho Desk] を選択します。
    [外部連携の詳細] 欄に移動します。

  5. [外部連携の詳細] の欄で、次の手順を実施します:

    1. [外部連携名] [外部連携のリンク名] を入力します。
    2. メモ リンク名は、認証を行うためにDeluge連携のタスクや実行URLスクリプトに使用されます。そのため、リンク名は重複しないように設定する必要があります。
    3. 要件に応じて、 スコープ (アクセスを許可する範囲) を選択します。
      各APIのスコープについては、APIのヘルプをご参照ください。
    4. [作成して接続] をクリックします。


  6. ログイン画面、または確認画面が表示されます。
  7. [接続] をクリックして、外部連携を実行します。
  8. リンク名 サービス名 ステータス など、外部連携の詳細情報が表示される概要画面が表示されます。



Infoまた、関数内で外部連携の実行に使用されるコードも表示されます。このコードをDelugeの 実行URLスクリプト で使用したり、 連携 用関数 で使用したりすると、外部サービスのデータにアクセスすることができます。

カスタム外部連携の作成
標準サービスの一覧に対象の外部サービスがない場合は、自身でサービスを設定して接続することができます。

カスタム外部連携を作成するには:
  1. [設定] [開発者向け情報] [外部連携] の順に移動します。
  2. 画面右上にある [外部連携を作成] ボタンをクリックします。
  3. [外部連携を作成] の画面で、 [カスタム外部連携] タブをクリックします。
  4. [新しいサービスを作成] をクリックして、次の手順を実施します:
  5. カスタム外部連携を識別するために、 [サービス名] [サービスのリンク名] を入力します。
  6. [認証の種類] を選択します。 APIキー、Basic認証、OAuth 1、OAuth 2のいずれかを選択します。
  7. [パラメーターの種類] を選択して、認証パラメーターの送信方法を指定します。認証パラメーターの送信時、実行URLスクリプト内で指定されているURLも送信されます。
    クエリー文字列、フォームデータ、ヘッダーのいずれかを選択します。
  8. [パラメーターキー] [パラメーターの項目の表示名] を追加します。
    必要に応じていくつでもパラメーターを追加できます。
  9. [外部連携名] [外部連携のリンク名] を入力します。
  10. [保存] をクリック します。
認証が完了すると、外部連携が作成され、外部連携の画面に表示されます。