「eFax」は、eFax Corporate社が提供するクラウド型のFaxサービスです。eFaxでは、ビジネスで使用するさまざまな文書を安全に送受信できます。 また、Zoho DeskのeFax拡張機能を使用すると、Zoho Deskに登録されている 顧客 に対して、Faxを簡単に送信できます。 Zoho DeskのポータルからaFaxを送信するには、eFax Corporate社のアプリケーションを購入する必要があります。その後、Zoho DeskのeFax拡張機能をインストールし、eFaxの認証キーを設定します。これにより、Zoho DeskのeFax拡張機能として、 [Send Fax] (Faxを送信する)ボタンが利用できるようになります。
eFax拡張機能のインストール
eFax拡張機能をインストールするには:
- 管理者アカウントで、Zoho Deskにログインします。
- 画面右上の 設定 アイコン(
)をクリックします。 - [連携] の欄にある [マーケットプレイス] をクリックします。
- [eFax Corporate Extension for Zoho Desk]を検索し、[インストールする] をクリックします。
サービス規約とプライバシーポリシーを確認した上で [インストールする] ボタンをクリックします。
- [GENERAL SETTINGS] (一般設定)の [Agent Permissions] (担当者の権限) で、拡張機能を利用可能な [Departments](部門) を選択して、設定します。
- 拡張機能を利用可能なユーザーの [Profiles] (権限) を選択し、 [Install] (インストールする)をクリックします。
インストールの完了 メッセージが表示されます。
[認証する] をクリックします。

- 次の設定項目を入力します:
- AppID(アプリID): AppIDは、eFaxポータルの [Group] (グループ)欄で確認できます。ユーザーが登録されているグループに基づいて、AppIDが異なります。自身のグループのAppIDを知りたい場合は、自身の管理者にお問い合わせください。また、管理者権限を持っている場合は、 [Group](グループ)→[Edit Group](グループを編集する)→[Advanced Settings](詳細設定)→[API Setting](API設定) タブに移動して、AppID(API ID)を確認します。
- SecretKey(シークレットキー): グループの作成時に生成されたキー、または、管理者が [Group](グループ)→[Edit Group](グループを編集する)→[Advanced Settings](詳細設定)→[API Setting](API設定) タブから手動で生成したキーです。
UserID(ログインID): アプリケーションの提供元であるeFax Corporateによって実行されるeFax APIの初期設定時に、ユーザーに対して発行される専用のIDです。
UserIDは、 [Users](ユーザー)→[Edit User](ユーザーを編集する)→[Advanced Settings](詳細設定)→[API Details](APIの詳細) で確認できます。
メモ: AppID と SecretKey は、OAuthトークンの生成のために使用します。 UserID は、APIへのアクセスのために使用します。
- [Save] (保存する)をクリックします。
顧客側から受信したFaxに基づいて、Zoho Deskポータルの問い合わせを作成する必要がある場合は、以下の手順で 受信時の設定 を有効にしてください:
- eFaxのポータルにアクセスします。
- [ACCOUNT DETAILS] (アカウントの詳細)→ [Preferences] (設定)タブに移動します。
- [Receive Email Addresses](受信アドレス)項目の横にある [Edit] (編集する)をクリックし、Zoho Deskのサポート用メールアドレスを入力します。
- [Save] (保存する)をクリックします。
eFax拡張機能の使用
- インストールが完了すると、Zoho Deskの問い合わせ画面の右上に[Send Fax](Faxを送信する)ボタンが表示されます。ボタンをクリックすると、次の項目が表示されます:
- Fax Number(Fax番号): 送信先となる顧客のFax番号です。これは、[連絡先]タブから自動入力されます。また、手動で入力することも可能です。
- Receiver Name(送信先の名前): Faxを送信する相手(顧客)の名前を入力します。これは、[連絡先]タブから自動入力されます。
- Account Name(取引先名): Faxを送信する相手(顧客)の組織名を入力します。これは、[問い合わせ]タブに関連付けられている[取引先名]項目から自動入力されます。
- Sender Name(送信者名): Faxを送信するユーザー(サポート担当者)の表示名です。これは、ユーザーのログイン名に基づいて自動入力されます。
- Attachments(添付ファイル): Faxで送信するファイルです。これは、手動で選択する必要があります。対応しているファイルの種類と形式については、 こちら をご参照ください。
- 項目はすべて入力必須です。すべての詳細情報を入力してから、 [Send] (送信する)ボタンをクリックします。
- 送信後、送信完了または送信エラーのメッセージが表示されます。これにより、Faxの送信状況を確認できます。
- また、問い合わせの [会話] 欄にFaxの送信履歴が表示されます。これにより、問い合わせの対応履歴を簡単に確認できます。[会話]タブへの送信履歴の追加日は、Faxの送信日と同じ日付になります。顧客の問い合わせが日本語で書かれている場合、[会話]タブに追加される送信履歴も自動的に日本語表記になります。その他の言語で書かれている問い合わせについては、送信履歴は英語表記になります。
Fax送信時にエラーが発生した場合、表示欄の情報は更新されません。
メモ:
Faxを送信する前に、次の点を必ずご確認ください:
- すべての項目を入力する必要があります。必須項目は空にできません。
- 10件以下のファイルを添付できます。10件を超えるファイルを選択した場合、11件目以降のファイルのアップロードは制限されます。選択したファイルのうち、最初の10件のみがインポートされます。
- 添付可能なファイルサイズの合計は、5MB未満です。ファイルのサイズが5MBを超える場合、Faxは送信されません。
eFax拡張機能のアンインストール
必要に応じて、Zoho DeskからeFax拡張機能をアンインストールできます。アンインストールの手順は次のとおりです:
- 画面右上の 設定 アイコン(
)をクリックします。
- 設定画面から、 [連携] 欄にある [マーケットプレイス] をクリックします。
- [インストール済みの拡張機能]タブをクリックし、拡張機能の一覧から [eFax Corporate Extension for Zoho Desk] を選択します。
- 表示された画面の右上にある その他の操作 アイコン([…])をクリックします。

- [拡張機能をアンインストールする] を選択し、 [確定する] をクリックします。