Zoho DAP(Digital Adoption Platform:ソフトウェアの利用開始や定着を支援するツール)は、ユーザーがソフトウェアを円滑に使い始められるよう支援するオンボーディング用のサービスです。ソフトウェア内では、利用中の画面や操作内容に応じた案内が表示されます。特に、製品ツアー、ユーザー操作の流れ、利用開始時の案内を作成し、操作しやすくするのに役立ちます。
管理者としてZoho DAP(dap.zoho.com )にサインインします。
製品として[Zoho Desk]を選択します。
連携先の[組織](Zoho Deskポータル)を選択します。
[ワークスペースを作成する]をクリックします。
Zoho DAPアカウントの画面に移動します。
Zoho DeskのZoho DAP連携機能でコンテンツを作成、管理するには、次の手順を実行します。
ユーザーの権限を変更し、共同編集者、管理者、閲覧者を追加するには:
ウォークスルーでは、Zoho Deskの操作方法や各機能が手順に沿って案内されます。
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[ウォークスルー]の順に移動します。
[新しいウォークスルーを作成する]をクリックします。
表示された案内からZoho DAPのブラウザー拡張機能をインストールします。
拡張機能の案内は、Zoho DAPのコンテンツを初めて作成するときにのみ表示されます。
Zoho DAPの拡張機能は、Google Chrome、Brave、Ulaaでのみ利用できます。
[インストールする]をクリックし、[Chromeに拡張機能を追加する]を選択します。
Zoho DAPに戻り、[完了する]をクリックします。
[リダイレクトする]をクリックしてZoho Deskを開き、[+ 手順を追加する]をクリックして、対象の画面要素を選択します。
各手順で、次の操作を行います。
[見出し]を入力します。
補足の[テキスト]を入力します。
[次へ進む]ボタンと[終了する]ボタンを設定します。移動方法を選択します。
右側のパネルで各手順の対象要素の設定を調整し、内容を細かく設定できます。
手順を追加するには、[+ 手順を追加する]をクリックします。
[確認して保存する]をクリックします。
ページURLと要素セレクターを確認し、[保存する]をクリックします。
[フロー名]、[目的]、[フロー開始ページ名]を入力します。
[保存する]をクリックします。
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[ウォークスルー]の順に移動します。
下書きのウォークスルーで[検証する]をクリックし、公開前の確認を開始します。
[続ける]をクリックして、関連付けたZoho Deskページを開きます。
[検証して続ける]をクリックし、Zoho Deskのページでウォークスルーを起動します。
これにより、対象の要素がすべて正しく認識され、各手順が想定どおりに表示され、動作することを確認できます。
[検証する]をクリックして、公開前の確認(検証)を完了します。
検証が完了したら、[公開する]をクリックしてユーザーが利用できる状態にします。
公開済みのコンテンツのみ、Webバナーで使用したりヘルプハブに追加したりできます。
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[インタラクティブ動画]の順に移動します。
[検証する]をクリックして、動画の表示や動作を確認します。
[開く]をクリックして動画を編集します。
検証が完了したら、[公開する]をクリックしてインタラクティブ動画を共有できる状態にします。
公開済みのコンテンツのみ、Webバナーで使用したりヘルプハブに追加したりできます。
ガイドでは、Zoho Desk上の操作が記録され、スクリーンショット付きの手順に変換されます。
ガイドを作成するには:
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[ガイド]の順に移動します。
[新しいガイドを作成する]をクリックします。
表示された画面で、[リダイレクトする]をクリックしてZoho Deskのページを開きます。
記録用ポップアップ画面で、[キャプチャーを開始する]をクリックして手順の記録を開始します。
Zoho Deskで文書化する操作を実行します。
記録中、Zoho DAPでは次の処理が自動で行われます。
各操作の記録
スクリーンショットの取得
右側のプレビューパネルに手順として追加
必要に応じて、いつでも記録を一時停止できます。
すべての手順の記録が完了したら、[キャプチャーを完了する]をクリックします。
記録が停止し、Zoho DAPに戻ります。
概要画面で記録した手順を確認します。
[編集する]をクリックして、必要に応じてスライドを変更します。
[保存する]をクリックします。
[ガイド名]と[ガイドの目的]を入力し、もう一度[保存する]をクリックします。
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[ガイド]の順に移動します。
下書きのガイドで[検証する]をクリックし、公開前の確認を開始します。
[続ける]をクリックして、関連付けたZoho Deskページを開きます。
ガイドを実際の画面で確認し、すべての手順とスクリーンショットが正しいことを確認します。
[検証する]をクリックして、公開前の確認(検証)を完了します。
[公開する]をクリックしてガイドを共有できる状態にします。
公開済みのコンテンツのみ、Webバナーで使用したりヘルプハブに追加したりできます。
バナーを使用すると、お知らせを表示したり、重要な操作を強調したり、ウォークスルー、インタラクティブ動画、ガイド、外部URLなどの関連するZoho DAPのコンテンツへユーザーを誘導したりすることが可能です。
バナーを作成するには:
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[バナー]の順に移動します。
[Webバナーを作成する]をクリックします。
バナーに要素を追加するか、用意されているテンプレートからデザインを選択します。
左側の設定パネルで、バナーの外観を設定します。
バナーの編集領域に、必要なテキストやボタン要素を追加します。
ボタン要素(例:開始ボタン)を選択して編集画面を開きます。
[操作]の選択リストから、次のいずれかを選択します。
ウォークスルー
インタラクティブ動画
ガイド
WebページのURL
ボタンから起動するコンテンツを選択します。
[保存する]をクリックします。
[バナー名]と[バナーの目的]を入力し、もう一度[保存する]をクリックします。
[検証する]をクリックして、バナーが実際の画面で想定どおりに表示されることを確認します。
[開く]をクリックして、必要に応じてバナーを確認または編集します。
検証が完了したら、[公開する]をクリックしてバナーを公開します。
公開すると、設定したZoho Deskページにボタン付きのバナーが表示されます。ユーザーはボタンをクリックして、関連付けたコンテンツを直接開くことができます。
ヘルプハブでは、複数のZoho DAPのコンテンツがまとめられ、Zoho Desk内の1か所からアクセスできるようになります。
ヘルプハブを作成するには:
左側のパネルで、[ウェブ スタジオ]→[ヘルプハブ]の順に移動します。
[ヘルプハブを作成する]をクリックし、[ヘルプハブ名]を入力します。
ヘルプハブを表示するページのURLを入力または貼り付けます。
[+ コンテンツを追加する]をクリックします。
[表示名]を入力します。
[コンテンツの種類]を選択し、追加するコンテンツを選択します。
[+ コンテンツを追加する]をクリックして項目を追加します。
[保存する]をクリックします。
[ヘルプハブ名]と[ヘルプハブの目的]を入力し、[保存する]をクリックします。
Zoho DAPで管理者権限を持つユーザーは、バナーやヘルプハブを公開できます。
バナーまたはヘルプハブを公開するには:
左側のパネルで[コンテンツの公開]に移動します。
[Webバナー]または[ヘルプハブ]タブを選択します。
[プロモーション名]を入力し、公開するコンテンツを選択します。
次の項目を設定します。
[今すぐ開始する]または[予約する]
[対象ユーザー](すべてのユーザーまたは特定のユーザー)
[有効期限]の設定
[公開する]をクリックします。
公開すると、設定したZoho Deskページでヘルプハブまたはバナーを利用でき、ユーザーはそこから設定したコンテンツに直接アクセスできます。
Zoho Deskページでのコンテンツ公開を一時停止するには:
[ヘルプハブ]または[Webバナー]に移動します。
[公開中のコンテンツ]タブを開き、[…](その他の操作)アイコンをクリックして、[公開を一時停止する]を選択します。
コンテンツを再公開するには、[再開する]をクリックします。