ほとんどの場合、顧客が一度課題を送信すると、その課題の進捗を管理できなくなります。しかし、JIRAアプリとZoho Deskを連携すると、その問題を解決できます。担当者として、Zoho Deskの問い合わせの画面から、JIRAの課題として問い合わせを送信できます。課題が作成されると、担当者は課題を表示でき、解決するまでのステータスを把握できます。
課題入力オプション
Zoho Deskでの課題の入力に関しては、いくつかのオプションがあります:
新しいJIRAの課題の登録
問い合わせの詳細ページから、新しいJIRAの課題を作成できます。
新しいJIRAの課題を作成するには:
- 問い合わせを開いて、詳細を表示します。
- 顧客の返信上にある[その他の操作]アイコン (
) をクリックします。
メモ:上部バーにある[その他の操作]アイコン(
)をクリックして、問い合わせ全体に対して課題を登録します。
- ドロップメニューから、[JIRAで課題を登録]をクリックします。
- [課題の追加]ページで、次の手順を実行します:
- 課題を作成したい[JIRAのプロジェクト]を選択します。
- [課題の種類]、[担当者]、[報告者]といった、課題に関する他の詳細を入力します。
- 必要に応じて、[課題の概要]と[詳細]を編集します。
初期設定では、問い合わせの件名とそのメールの内容が、それぞれ概要と詳細として設定されます。
- [作成]をクリックします。
新しい課題が作成され、問い合わせに関連付けられます。問い合わせの左上にある[JIRA]アイコン(
)をクリックして、[課題ID]、[優先度]、[ステータス]などの詳細を確認できます。また、こちらから課題を完了するか、関連付けの解除をすることができます。
メモ:
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問い合わせ1件当たり、1件の JIRA課題を登録(または関連付け)できます。
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新しい課題を作成する前に、課題の[関連付けの解除]をする必要があります。
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[報告者]項目を変更できない場合は、JIRA管理者(この連携を設定したユーザー)に依頼して、「報告者の変更」権限を有効にする必要があります。
既存のJIRA課題の関連付け
既存のJIRA課題に関連付けられている問い合わせを受信した場合、両方をZoho Deskで関連付けることができます。
既存のJIRA課題を関連付けするには:
- 問い合わせを開いて、詳細を表示します。
- 顧客の返信上にある[その他の操作]アイコン(
)をクリックします。
- ドロップメニューから、[JIRAで課題を登録]をクリックします。
- [課題の追加]ページで、ページ上部の[課題の関連付け]をクリックします。
- この問い合わせに関連付けたい課題の[課題キー]を入力します。例:ZDK-100
- [関連付け]をクリックします。
問い合わせが、JIRAの既存の課題に関連付けられます。問い合わせの左上にある[JIRA]アイコン(
)をクリックして、[課題ID]、[優先度]、[ステータス]などの詳細を確認できます。また、こちらから課題を完了するか、関連付けの解除をすることができます。
コメントを通じた共同作業
コメントは、開発チームとサポートチームのより良い共同作業のために、常に同期しています。たとえば、問い合わせに残されたコメントは、JIRAで関連付けされている課題上にも表示されます。その逆も同様です。
メモ: