プライバシーとセキュリティの設定画面では、アプリとアプリ内のデータを安全に保護するための設定を有効にできます。たとえば、アプリのロックを有効にしたり、テキストのコピーを制限する設定を有効にしたりすることが可能です。この記事では、プライバシーとセキュリティの各設定について説明します。
アプリのロックの有効化
アプリのロックを有効にすると、アプリの利用時にパスコードの入力を必須にできます。
アプリのロックを有効にするには
- […](その他)アイコン→[設定]→[プライバシーとセキュリティ]の順に移動し、アプリのロックを有効にするためのメニューをタップします。
- パスコードを設定します。確認用にパスコードをもう一度入力します。
アプリのロックは、無効にすることもできます。
パスコードの変更
パスコードは、必要に応じて変更することが可能です。
ロックを開始するタイミング
アプリを閉じてから、どれくらい経過したらパスコードの入力を求めるかを設定できます。
アプリのロックを解除するには、パスコードを入力します。入力に6回失敗するとサインアウトします。
Face IDの有効化
Face IDを有効にすると、アプリにサインインする際に、パスコードではなく、あらかじめ登録されている顔認証の情報を利用することが可能です。
診断情報と使用統計データの送信
アプリの診断情報と使用統計データをZoho Deskサーバーに送信するかどうかを設定できます。この設定は、アプリの動作状況や問題の原因などを開発チームが調査するのに役立ちます。なお、データを送信する際に、自身のメールアドレスの情報も含めて送信するか、含めずに匿名で送信するかを選択できます。
クラッシュレポート
この設定を有効にすると、クラッシュ(アプリの異常終了)が発生したときに詳細情報を報告できます。また、クラッシュ時に通知を表示することも可能です。
テキストのコピーと貼り付け
アプリ内でテキストをコピーできるようにするかどうかを設定できます。コピーを制限することで、他のアプリにデータをコピーできないように設定できます。
画面の録画
この設定を有効にすると、Zoho Deskアプリの画面を録画できます。無効にすると、アプリの画面を録画できなくなります。
コンテンツの翻訳
この設定を有効にすると、アプリ内の内容を翻訳できます。翻訳対象の内容は、翻訳処理のためAppleのサービスと共有されます。
操作情報の共有
この設定を有効にすると、アプリでの操作に関する情報をSiriに共有して、アプリの利用傾向を提案内容に反映できます。
Spotlight検索
Zoho Deskの連絡先をすばやく検索できるようになります。
取り扱いに注意が必要な情報の検知
この設定を有効にすると、ダウンロードされたメディアの情報にヌード表現が含まれる場合に、表示前に警告が発出されます。
これらの設定はすべて、切り替えボタンで有効化できます。
Zohoのプライバシーポリシーの表示
サービス規約
Zoho Deskのモバイルアプリを使用するにあたっての規約を確認できます。
プライバシーポリシー
Zohoのプライバシーポリシーの全文にアクセスできます。Zoho Deskにおけるユーザーのデータの取り扱いや関連法令の遵守などについての情報を確認できます。
アカウントの削除
Zohoアカウントの削除は、モバイルアプリからも行うことができます。Zohoアカウントを削除すると、そのアカウントに関連付けられているすべてのデータが、Zoho Deskだけでなく、すべてのZohoサービスで完全に削除されます。また、Webアプリ(ブラウザー版)のデータも削除されます。
アカウントを削除した場合、その後、同じメールアドレスを使用して新しいアカウントを作成できます。
無料プランのZohoアカウントを削除するには
- […](その他)アイコン→[設定]→[プライバシーとセキュリティ]の順に移動します。
- アカウントを削除するためのメニューをタップします。アカウントの削除画面で、[続ける]をタップします。 本人確認のため、accounts.zoho.comに移動します。
- パスワードを入力し、[パスワードを確認]をタップします。削除対象のZoho Deskアカウントに関連付けられているアプリの一覧が表示されます。
- [次へ]をタップします。アプリごとに組織の一覧が表示されます。
- [次へ]をタップします。アカウントの削除画面に移動します。
- 選択リストでアカウントを削除する理由とフィードバックを選択します。
- [アカウントを削除]をタップします。
モバイルアプリから有料アカウントを削除するには、事前にサブスクリプションをキャンセルし、無料アカウントにダウングレードしておく必要があります。
アカウント削除中にアプリを閉じた場合でも、再度アプリを開くと、前回中断したところから再開できます。