[連絡先]カードでは、外出先から顧客の連絡先情報にアクセスして管理できます。問い合わせ、やりとり、活動、関連データなど、一人ひとりの利用者に関する情報をモバイル向けの画面でまとめて確認できます。Webアプリ(ブラウザー版)に切り替えずに必要な対応を行えます。
特に、外出先で顧客の状況をリアルタイムに確認する必要があるスーパーバイザー、現場チーム、担当者に役立ちます。
利用例
たとえば、サポート部門のスーパーバイザーが外出先で重要顧客の情報を短時間ですべて確認する必要があるとします。スーパーバイザーは、Radarアプリで[連絡先]カードを開き、あらかじめ作成した対象の連絡先一覧に切り替えるだけで、該当する顧客をすぐに確認できます。
利用条件
- 必要な権限:Radarにおける顧客に関する権限
- 役職:管理者、スーパーバイザー、担当者(権限設定に基づく)
[連絡先]カードを使用するメリット
[連絡先]カードでは、次の操作を行えます。
- 外出先から各種連絡先一覧にアクセス
- 外出先でも顧客に関する情報をすべて確認
- ブラウザー版への依存を低減
- 現場で必要な情報を確認して判断
[連絡先]カードの有効化
[連絡先]カードを使用するには、あらかじめRadar Storeで有効にする必要があります。
- Radarアプリを開きます。
- [Radar Store]を開き、[連絡先]を探します。
- [有効にする]をタップします。
有効にすると、[メニュー]に[連絡先]カードが表示されます。

連絡先の表示
[連絡先]カードには、Zoho Deskでアクセス権限のある連絡先が表示されます。作成済みの連絡先一覧をすばやく切り替えられます。検索やフィルターを毎回設定しなくても、特定の顧客をすぐに表示できます。
たとえば、Webアプリ(ブラウザー版)で優先度、地域、担当者などを条件に連絡先一覧を作成しておくと、その保存済み一覧をRadarから直接表示できます。
一覧をスクロールしたり、フィルターや並べ替えを使用して対象の連絡先を探したりできます。連絡先をタップすると詳細を確認できます。
複数のポータルを利用できる場合は、[部門]からポータルを切り替えられます。対象のポータルと部門を選択すると、そのポータルと部門に属する連絡先を表示できます。
Radarアプリ内で、一覧をお気に入りに登録したり、登録を解除したりできます。連絡先の一覧表示のカスタマイズ
レイアウト
連絡先の表示方法を選択できます。
グリッド表示
一覧表示
テーブル表示
連絡先の検索
検索機能を使用すると、特定の連絡先をすばやく見つけることができます。検索機能は[項目ごとに並べ替え]の下から利用できます。
連絡先の絞り込み
項目に基づき連絡先を絞り込んで表示できます。以下の標準項目に加えて、カスタム項目もフィルター条件として利用できます。
- 取引先名
- 連絡先の担当者
- 作成者
- 更新者
- 作成日時
連絡先の並べ替え
以下の項目を使用して、一覧を昇順または降順に並べ替えられます。
連絡先の詳細ページ
連絡先を開くと、詳細ページの情報が複数のセクションに分けて表示されます。
以下の情報が表示されます。
- 連絡先名
- すべての問い合わせ、未完了の問い合わせ、保留中の問い合わせ、完了した問い合わせの件数
- メールアドレス
- 顧客満足度の評価
- 平均対応時間
- 経路分析
- 問い合わせの一覧
- 関連する取引先
連絡先の詳細情報は、連絡先画面からカスタマイズできます。一部の情報は、並べ替え、削除、追加が可能です。変更内容は、すべての連絡先の詳細ページに適用されます。問い合わせ
連絡先が送信したすべての問い合わせを表示して、以下を行えます。
- 対応中の問題を確認
- 過去の問い合わせを確認
- 問い合わせを開いてすばやく対応
連絡先の管理
アクセス権限に応じて、連絡先の詳細ページから以下の操作を行えます。
- 連絡先の固定/固定解除
- ヘルプセンター利用者の無効化
- 連絡先のスパム設定
問い合わせの作成