顧客はヘルプセンターから各問い合わせを開き、詳細、ステータス、解決状況、やりとりの履歴を確認できます。ただし、問い合わせ一覧に表示されるのは基本的な情報だけです。ステータス、優先度、提供されるサポートサービスの区分、部門などを確認するには、問い合わせを1件ずつ開く必要があります。
問い合わせダッシュボードでは、送信済みのすべての問い合わせをまとめて確認できます。ステータス、部門、経路ごとの内訳をひと目で確認できるため、問い合わせを1件ずつ開かなくても全体の状況を把握することが可能です。
問い合わせダッシュボードでは、次の操作を行うことができます。
- 1つのダッシュボードで、[自分の問い合わせ]と[チームの問い合わせ]を表示し、進捗を確認できます。
- ステータス、部門、経路ごとの問い合わせの内訳を分析できます。
- 任意の期間で問い合わせデータを絞り込み、過去1年分まで確認できます。
- グラフを操作して、問い合わせの内訳をすばやく確認できます。
- 問い合わせの推移を時系列で確認できます。
ステータス別の問い合わせの確認
ダッシュボードでは、問い合わせがステータス別に表示されます。標準のステータスは次のとおりです。
- 未完了
- 保留中
- 遅延
- 完了
顧客は円グラフでステータス別の内訳を確認できます。問い合わせの進捗をひと目で把握することが可能です。
部門別の問い合わせの確認
ダッシュボードには部門別の問い合わせの内訳が表示されるため、どのチームが問い合わせに対応しているかを確認できます。特定の部門を選択すると、右側のパネルに、その部門のステータスの詳細が表示されます。標準のステータスだけでなく、組織で追加したステータスも確認できます。
たとえば、顧客が複数の部門に問い合わせを送信している場合、ダッシュボードで部門ごとの問い合わせ件数とステータスの内訳を確認できます。

経路別の問い合わせの確認
顧客は、問い合わせを送信した経路ごとの内訳を確認できます。例:
- Web
- メール
- X(旧Twitter)
- Facebook
- Webフォーム
- ナレッジベースのコメント
特定の経路を選択すると、右側のパネルにステータスの詳しい内訳が表示されます。標準のステータスだけでなく、組織で追加したステータスも確認できます。

チームの問い合わせの確認
顧客は、チームメンバーが送信した問い合わせを確認できます。ダッシュボードには、顧客が参照できるすべての問い合わせがまとめて表示されます。また、ステータス、部門、経路を指定して、表示する問い合わせを絞り込むことができます。
たとえば、チームの責任者は、チームから送信された請求関連の問い合わせをすべて確認し、それぞれの対応状況を把握することが可能です。
日付による絞り込み
顧客は
任意の期間を指定してダッシュボードのデータを絞り込むことができます。過去1年分までの問い合わせデータを分析することが可能です。

たとえば、対象期間を2020年6月から2021年6月までに指定して、該当するデータのみを表示できます。終了日は現在の日付より後には設定できません。また、開始日から1年を超える期間は指定できません。
メモ:現在、ダッシュボードでは、ステータス、部門、経路ごとの情報をまとめて確認できます。チームごとの絞り込みには対応していません。
問い合わせダッシュボードを開くには:
- [ヘルプセンター]→[プロフィールを表示する]→[ダッシュボード]に移動します。
- [問い合わせ]をクリックします。