BotFatherを使用してTelegramのAPIトークンを取得する方法

BotFatherを使用してTelegramのAPIトークンを取得する方法



Telegram連携


Telegramはクラウドベースのチャット(インスタントメッセージ)サービスです。Zoho Deskと連携することで、顧客とチャットでやりとりできます。
                   


Telegramボットとは?
Telegramボット は、Telegramでのチャット対応の自動化や効率化に役立つボット(チャットロボット)です。Telegramボットを利用することで、自社のサポート部門で専用の電話番号を用意しなくても、問い合わせ対応を行うことが可能になります。

TelegramボットのAPI

TelegramボットのAPIを利用すると、自社で利用中のクラウドサービスや自社システムと、Telegramボットを連携できます。APIの利用に必要なトークンなどの情報は、ボットを作成すると表示されます。表示された情報を用いて ボットのAPI を使用し、TelegramボットとZoho Deskを連携させることが可能です。


はじめに

TelegramとZoho Deskを連携を開始するには、あらかじめTelegramでボットを作成し、トークンを取得しておく必要があります。

Telegramボットの作成方法
  1. Telegram Messengerを開き、アカウントにサインインします。アカウントがない場合は、新しく作成します。
  2. 検索欄に [@BotFather] と入力し、該当のボットを選択します。



    Notes メモ :公式のTelegramボットは、名前の横に チェックマーク が表示されています。

  3. BotFather のボットを有効にするには、 [Start] (開始する)をクリックします。ボットを管理するためのコマンド一覧が表示されます。
  4. [/newbot] コマンドを選択するか入力して、 [Send] (送信する)をクリックします。
  5. あらかじめ作成しておいたボット名を選択します。この名前は、チャットサービスを利用する顧客に対して表示されます。次にボットのユーザー名を選択します。この名前は、検索欄に表示されます。ユーザー名は重複しないように設定する必要があります。また、「bot」で終わる必要があります。


上記の手順が完了後、ボットが作成されます。

また、ボットに関する詳細情報が記載されたメッセージが表示されます。メッセージには、ボットへのリンク、プロフィール写真の設定、ボットの説明、ボットを管理するためのコマンド一覧等の情報が記載されています。
次に、 トークン の値を取得します。


既存のTelegramボットのトークンの取得方法
  1. @BotFather ボットにアクセスし、コマンド[ /token ]を送信します。



    作成済みのボットの一覧が表示されます。

  2. 連携用のトークンを取得するボットを選択します。



  3. トークンの作成後、トークンをコピーして、Telegramを通じたメッセージのやりとり用の経路を設定します。
  4. [設定]アイコン→[連携]→[Telegram]→[設定]→[経路を作成する]→[経路を追加する]→[ボットの認証トークン] に進みます。トークンの情報を入力し、[保存する]をクリックします。

下記画像のように経路が作成されます。チャットを開始するには、 [続ける] をクリックします。



ただし、部門設定をしない限り、担当者に通知はされません。


Before Updated