WhatsApp連携用のクレジットの購入

WhatsApp連携用のクレジットの購入

WhatsApp連携では、クレジットに基づく価格体系が採用されています。クレジットとは、サービスの利用量や利用料金を管理するための単位です。WhatsApp連携を利用して有料メッセージを送信するには、WhatsApp連携用のクレジットを購入する必要があります。こちらのヘルプ記事では、WhatsApp連携を利用するのに必要なクレジットの購入方法、サービスの料金体系、トラブルシューティングのヒント、よくある質問(FAQ)をご紹介します。

クレジットの購入方法

WhatsApp連携で顧客との会話を企業側から開始するには、Zoho Desk内からWhatsApp連携用のクレジットを購入する必要があります。手順は、以下のとおりです。

クレジットの購入手順:  

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [経路]の欄の[インスタントメッセージ]を選択します。
  3. [インスタントメッセージ]の設定画面で、[クレジットを購入する]をクリックします。
  4. 購入するクレジット数を指定します。クレジット数に応じた料金が適用されます。また、合計金額に対して税が適用されます。
  5. [決済する]をクリックすると、決済処理が行われます。
決済が完了すると、購入分が利用可能なクレジットに追加され、メッセージの送信に使用できるようになります。


WhatsApp連携用のクレジットの購入費用  

クレジットの購入費用の詳細については、お問い合わせください。

WhatsApp連携を利用することによって消費されるクレジット  

WhatsApp連携を利用して顧客と会話すると、WhatsAppの価格体系に基づきクレジットが差し引かれます(減算されるクレジット数は、会話のカテゴリーや国によって異なります)。利用料金に関する最新情報については、WhatsAppの公式ページをご確認ください。

企業側が開始する会話  

企業が24時間の時間枠外にテンプレートメッセージを使用して顧客との会話を開始すると、クレジットが差し引かれます。

顧客側が開始する会話  

顧客が企業に対してメッセージを送信して会話を開始し、企業が24時間以内に返信した場合、その返信に対しては料金が発生しません。ただし、24時間が経過してから返信する場合は、料金が発生します。
重要事項:
  1. クレジットは、企業側が会話を開始する場合と、顧客側が開始する会話に対して24時間を超えてから返信する場合に差し引かれます。

WhatsApp連携用のクレジット管理に関する推奨事項

最適なタイミングに会話する  

  1. 顧客側が開始する会話の促進:最初に顧客側からメッセージが送信され、それに対して企業が24時間以内に返信した場合、料金は発生しません。
  2. 迅速な返信:顧客とのやりとりを無料の時間枠内に収めることで、有料のテンプレートメッセージを使用せずに済みます。

ユーティリティのメッセージ(無料)の有効活用:  

  1. 2025年4月1日から、顧客のメッセージに対して24時間以内に送信されたユーティリティのメッセージには料金が発生しなくなりました。
  2. 24時間が経過してからユーティリティのメッセージが送信された場合、WhatsAppの価格体系に基づき、ユーティリティのメッセージの送信料金が発生します。

クレジットの利用状況の確認と最適化:  

  1. 利用可能なクレジットの残高を定期的に確認します。これにより、残高不足によってメッセージのやりとりが中断されるのを防ぐことができます。
  2. メッセージ送信にかかるコストを分析することで、支出を最適化できます。

WhatsApp誘導広告の利用による無料のメッセージ送信  

  1. 顧客がWhatsApp誘導広告をクリックして、企業にWhatsAppメッセージを送信すると、72時間は無料でメッセージをやりとりできます。
  2. 企業は、WhatsApp誘導広告を活用することで、やりとりの費用対効果を高めることができます。

トラブルシューティングのヒント  

購入したクレジットが反映されない  

  1. 問題:決済が完了したのに、購入したクレジットがアカウントに反映されません。
  2. 解決方法:
    1. 請求情報を確認し、決済が完了しているかどうかをご確認ください。
    2. ページを再読み込みするか、サインアウトしてからもう一度サインインしてください。
    3. 問題が解決しない場合は、サポート窓口にお問い合わせください。

決済できない  

  1. 問題:クレジットを購入しようとしましたが、決済できません。
  2. 解決方法:
    1. 決済方法の詳細をご確認ください。
    2. 決済用の口座に十分な資金があることをご確認ください。
    3. 別の決済方法をお試しください。
    4. 利用中の銀行や決済サービスにおいて制限が適用されていないかどうかをご確認ください。

利用していない分のクレジットが差し引かれている  

  1. 問題:利用していない分のクレジットが差し引かれているようです。
  2. 解決方法:
    1. 会話のカテゴリー(マーケティング、認証、ユーティリティ)を確認し、適用される料金を確認します。
    2. 請求履歴を確認します。
    3. 利用額と請求額が一致しない場合は、サポート窓口にお問い合わせください。

クレジットの残高が十分あるにもかかわらずメッセージを送信できない  

  1. 問題:利用可能なクレジットが十分に残っているのに、メッセージを送信できません。
  2. 解決方法:
    1. WhatsApp連携用の電話番号が有効になっていることをご確認ください。
    2. 受信者によって電話番号がブロックされていないかどうかをご確認ください。
    3. アカウントに制限が適用されていないかどうかを確認します。また、コンプライアンス上の問題がないかどうかを確認します。

クレジットの自動更新を有効にしたい  

  1. 問題:クレジットがなくなると、クレジットの残高が不足し、メッセージを送信できなくなってしまいます。
  2. 解決方法:
    1. インスタントメッセージ機能の設定画面に移動します。
    2. [クレジットを購入する]をクリックします。
    3. [自動チャージ設定]をクリックします。
    4. 自動チャージを有効にし、チャージ額を選択します。
    5. 決済方法を確認します。


自動チャージ設定を有効にすることで、残高不足によってメッセージが送信できなくなる事態を回避し、顧客とのやりとりをスムーズに行うことができます。

よくある質問(FAQ)  

クレジットの残高がゼロになった場合はどうなりますか?  

クレジットの残高がなくなった場合、企業側から会話を開始することはできなくなります。ただし、顧客側から開始された会話で、顧客のメッセージに24時間以内に返信することは可能です。

購入したクレジットは払い戻しできますか?  

いいえ、一度購入されたクレジットを払い戻すことはできません。必要分のみを購入するようにしてください。

クレジットの残高の確認方法は?  

クレジットの残高は、インスタントメッセージ機能の設定画面で[利用可能なクレジット]の欄から確認できます。

無料の会話のみを行う場合にもクレジットを購入する必要はありますか?  

いいえ、クレジットが必要なのは、企業側が会話を開始する場合と、顧客側が開始する会話に対して24時間を超えてから返信する場合のみです。

クレジットに有効期限はありますか?  

購入したインスタントメッセージ用のクレジットに有効期限はありません。

クレジットの残高と利用料金の確認方法  

以下をご確認ください。
  1. クレジットの残高については、Zoho Desk内で[設定]→[経路]→[インスタントメッセージ]→[各種設定]に移動し、[利用可能なクレジット]の欄をご確認ください。
  2. WhatsAppの国別の会話料金については、WhatsAppの公式ページをご確認ください。
推奨事項に準拠し、メッセージの送信にかかるコストを適切に管理することで、WhatsApp連携を利用して顧客とのやりとりの費用対効果を高めることができます。