現在、
ワークステーションの機能は、
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問い合わせの詳細ページには、問い合わせの情報や担当者が行う操作のメニュー、顧客情報、関連情報が表示されます。担当者は詳細ページで情報を確認しながら、顧客とのやりとりや問い合わせへの対応を進めることができます。
問い合わせの詳細ページには、部門や個々の問い合わせに合わせて、カスタムボタンや項目を表示したり、レイアウトを変更したりできます。こうした機能に加え、サポート担当者が自分の業務に合わせて画面の表示を変更できることも重要です。
ワークステーションでは、好みのスタイルを選択して、問い合わせの詳細ページを自分に合った表示にできます。情報バー、問い合わせの詳細情報、各種パネル、操作タブなど、さまざまな要素をカスタマイズできます。
ワークステーションでは、詳細ページのテンプレートとして以下を選択できます。
- 標準
- クラシック
- モダン
- コンパクト
- 高度
- 上部集中
- カスタム
必要な権限
[担当者]の権限を持つユーザーが利用できます。
標準スタイル
標準スタイルは、問い合わせの詳細ページにあらかじめ適用されているレイアウトです。左側に情報バーがあり、その隣に問い合わせの詳細情報とメインの画面がバランスよく配置されます。
このスタイルでは、担当者が重要な情報や操作にすぐにアクセスできます。1つの画面で問い合わせを確認、更新、管理できるため、効率よく対応できます。
クラシックスタイル
クラシックスタイルでは、情報バーと問い合わせの詳細情報を右側に配置し、メインの画面を目立たせます。
このスタイルでは、問い合わせに関するやりとりを優先して確認できます。顧客からのメッセージやメールの履歴、詳しい返信内容を確認するための領域を広く確保しながら、必要な問い合わせ情報にも簡単にアクセスできます。
モダンスタイル
モダンスタイルでは、情報バーと問い合わせの詳細情報を左側に配置します。情報バーの各項目に操作名が表示されるため、目的の操作を見つけやすくなります。
このスタイルでは、操作ごとに分かりやすい名前が表示されます。担当者は必要な機能をすばやく見つけられるため、画面内の移動や操作にかかる手間を減らせます。
コンパクトスタイル
コンパクトスタイルは、標準スタイルに似たレイアウトです。ただし、情報バーが最初から折りたたまれているため、作業に使える領域が広くなります。
このスタイルでは、メニューや操作ボタンが占める領域を小さくし、問い合わせの内容を広く表示します。問い合わせの詳細ややりとりを確認しやすくなり、必要な場合は他の操作にもアクセスできます。
高度スタイル
高度スタイルでは、情報バーを右側に配置します。問い合わせの詳細情報は、常に表示される専用のパネルにまとめられます。マーケットプレイスのパネルは、問い合わせの詳細ページと詳細情報のパネルの間に配置されるため、連携機能やアプリをすばやく利用できます。
このスタイルは、外部システムとの連携を利用しながら対応する担当者に適しています。マーケットプレイスのアプリと問い合わせ情報を並べて表示できるため、画面を切り替えずに顧客情報の取得、関連データの確認、連携先での作業を行えます。
上部集中スタイル
上部集中スタイルでは、画面の上部と下部に分かれていた操作を、問い合わせの詳細ページ上部の1本の操作バーにまとめます。情報バーは右側にあり、項目を選択すると、その内容が画面の左側に展開されます。問い合わせの画面を離れる必要はありません。
操作を1か所にまとめ、追加情報を横のパネルに表示できるため、担当者は対応中の問い合わせに集中しながら作業できます。解決までに何度も画面を切り替える手間も減らせます。
カスタムスタイル
カスタムスタイルでは、情報バー、問い合わせの詳細情報、各種パネルなどの表示位置や表示、非表示を変更して、自分専用の作業画面を作成できます。
担当者によって、問い合わせの詳細ページでのニーズは異なります。たとえば、問い合わせの内容に集中できるよう、情報パネルを折りたたんでおきたい担当者もいます。このように、担当者のニーズに合わせて、詳細ページの表示スタイルを作成できます。
カスタムスタイルでは、担当者ごとのニーズや業務に合わせて画面内の要素を並べられます。役割や作業内容に適した情報やツールを見やすく配置できます。
作業方法に合ったレイアウトを作成できるため、画面の切り替えが減り、業務の効率向上につながります。
カスタマイズできる内容:
- スタイルの名前

- [問い合わせの詳細]の領域をダブルクリックすると、情報バーや問い合わせの詳細情報の表示方法、位置、表示と非表示を変更できます。

- [操作タブ]の枠をダブルクリックすると、操作バーの位置を変更できます。

- 各枠をダブルクリックして移動し、必要な位置に配置できます。

メモ:
- 担当者が作成できるカスタムスタイルは1つだけです。
- 既存のカスタムスタイルを変更すると、以前の設定は上書きされます。
- 用意されているスタイルをカスタマイズすると、カスタムスタイルとして扱われます。その場合、既存のカスタムスタイルは新しいスタイルに置き換わります。

カスタムスタイルを作成するには:
- [設定]→[個人設定]→[ワークステーション]に移動します。
- [独自のスタイルを作成する]をクリックします。
- 必要に応じてパネルの配置を変更します。
- [保存する]をクリックします。
- [はい、続けます]をクリックします。

利用例
小売業
ネット通販会社のカスタマーサポート担当者は、セール期間中に多数の問い合わせをすばやく確認するため、コンパクトスタイルを使用します。情報バーが折りたたまれているため、各問い合わせの件名に集中でき、問い合わせごとに余分な操作をせず、すばやく返信できます。
医療分野
病院の問い合わせ対応担当者は、高度スタイルを使用しています。問い合わせの詳細情報を見ながら患者情報を管理するシステムと連携できるよう、マーケットプレイスのパネルを利用しやすい位置に表示しています。外部アプリで情報を確認しながら、患者からの問い合わせに効率よく対応できます。
ITサービス
ソフトウェア会社の技術サポート担当者は、上部集中スタイルを使用して、操作ボタンを画面上部の操作バーにまとめています。重要な障害への対応時にも、1か所から必要な操作を実行できるため、すばやく対応できます。
スタイルの適用
用意されているスタイルとカスタムスタイルのどちらも、問い合わせの詳細ページに適用できます。
スタイルを適用すると、すべての問い合わせが選択したレイアウトで表示されます。適用するスタイルはいつでも変更できます。
スタイルを適用する前に、問い合わせの詳細ページでの見え方を確認するには、[プレビュー]を使用します。[サンプルデータ]を有効にすると、実際の利用時に近い表示で確認でき、スタイルを選びやすくなります。
スタイルを適用するには:
- [設定]→[個人設定]→[ワークステーション]に移動します。
- 使用するテンプレートを選択します。
- [このスタイルを適用する]をクリックします。
- スタイルを適用するかどうかを確認する画面で、[はい、続けます]をクリックします。

カスタムスタイルの編集と削除
カスタムスタイルはいつでも編集、削除できます。
カスタムスタイルを編集するには:
- [設定]→[個人設定]→[ワークステーション]に移動します。
- カスタムスタイルにカーソルを合わせ、[編集]アイコンをクリックします。
- 必要な箇所を変更し、[保存する]をクリックします。
カスタムスタイルを削除するには:
- [設定]→[個人設定]→[ワークステーション]に移動します。
- カスタムスタイルにカーソルを合わせ、[削除]アイコンをクリックします。
- 確認画面で[はい、削除します]をクリックします。
メモ:カスタムスタイルは、カスタマイズ画面からも編集、削除できます。