[問い合わせ]タブにおける独自のデータ一覧の作成とフィルターの利用

[問い合わせ]タブにおける独自のデータ一覧の作成とフィルターの利用

[問い合わせ」タブでは、顧客満足度に関する条件に基づくデータ一覧を作成できます(例:否定的な評価を受信した完了済みの問い合わせ、評価を受信していない問い合わせ、評価用のURLがクリックされていない問い合わせなど)。



否定的な評価を受信した問い合わせを表示するデータ一覧を作成するには:
  1. 画面上部のメニューで[問い合わせ]をクリックします。
  2. 画面左側のメニューで、[一覧]の隣にある[](データ一覧を作成する)アイコンをクリックします。

  3. 新しいデータ一覧の作成画面で、以下の操作を実行します。
    • データ一覧の名前を入力します。
    • フィルター条件を、次のように設定します:[ステータス]、[が完了している](かつ)[顧客満足度]、[が次の値と等しい]、[悪い]
    • このデータ一覧の表示対象を設定します。
  4. [作成する]をクリックします。
独自のデータ一覧の作成
独自のデータ一覧を作成するにあたり、どのような条件に基づいてデータを抽出するかを指定できます。
[リンク設置済み][リンク未設置]の条件は、問い合わせ内に評価用のURLが記載されているかどうかを示しています。

独自のデータ一覧を作成するには 
  1. [問い合わせ]タブをクリックします。
  2. 対象の部門を選択します。
  3. 画面左側の下部にある[☰→](開く)アイコンをクリックし、左側のメニューを表示します。 
  4. [一覧]の右側にある[+](データ一覧を作成する)アイコンをクリックします。
  5. データ一覧の作成画面で、[一覧名]を入力します。
  6. [フィルター条件]の欄で、条件を指定します。
  7. [表示対象]の欄で、[自分のみ]、[すべての担当者]、[特定の担当者]のいずれかを選択します。 
  8. [作成する]をクリックして、独自のデータ一覧を保存します。 

独自のデータ一覧の編集

必要に応じて、独自のデータ一覧を編集できます。データ一覧のフィルター条件や、表示対象を変更することが可能です。
独自のデータ一覧を編集するには
  1. 対象の部門のページに移動し、対象のタブを選択します。 
  2. 画面左側のメニューで[すべての一覧]をクリックします。
  3. 対象の独自のデータ一覧にカーソル合わせて、[…](その他の操作)アイコンをクリックします。 
  4. [編集する]をクリックします。
  5. 編集画面で必要に応じて内容を変更して、[保存する]をクリックします。


独自のデータ一覧を削除するには
  1. 対象の部門のページに移動し、対象のタブを選択します。 
  2. 画面左側のメニューで[すべての一覧]をクリックします。
  3. 対象の独自のデータ一覧にカーソル合わせて、[…](その他の操作)アイコンをクリックします。 
  4. [削除する]をクリックします。

独自のデータ一覧の複製

独自のデータ一覧では、対応優先度の高い問い合わせ、サブスクリプション情報の更新に関する問い合わせ、注文のキャンセルに関する問い合わせなど、アクセスする頻度の高い特定のデータをすばやく確認できます。管理者は、必要に応じて独自のデータ一覧を複製し、フィルター条件や表示対象を変更することが可能です。独自のデータ一覧を新しく作成する手間を省くことができます。
独自のデータ一覧の複製は、[問い合わせ]タブだけでなく、[取引先]タブ、[連絡先]タブ、[活動]タブ、[契約]タブ、カスタムタブにおいても可能です。 
複製するにあたって、名前を変更する必要があります。名前を変更しない場合、名前の末尾に自動で複製を表す文字列が追加されます。 

独自のデータ一覧を複製するには
  1. 対象の部門のページに移動し、対象のタブを選択します。 
  2. 画面左側のメニューで[すべての一覧]をクリックします。
  3. 対象の独自のデータ一覧にカーソル合わせて、[…](その他の操作)アイコンをクリックします。 
  4. [複製する]をクリックします。
  5. 必要に応じて内容を変更して、[保存する]をクリックします。

標準項目/カスタム項目の値に基づくフィルターの適用

問い合わせのデータ一覧では、フィルターを利用して、特定の条件に合致する問い合わせのみを絞り込んで表示できます。フィルター条件には、問い合わせの担当者、ステータス、期限、優先度などのさまざまな標準項目を使用できます。
また、カスタム項目の値を使用することも可能です(例:問い合わせ区分、問題の種類、商品/サービスの種別)。
たとえば、あるサポート部門のマネージャーが問い合わせの一覧を参照する中で、特定の商品カテゴリー(例:電化製品)に関する問い合わせで、かつ優先度の高い問い合わせを抽出して確認したいとします。このような場合にフィルターを利用すると、条件に合致する問い合わせをすぐに抽出して確認できます。 
留意事項
  1. フィルター条件には、標準項目とカスタム項目の両方の値を使用できます。
  2. 適用できるフィルターの上限は、250件です。また、それぞれの項目において指定できる値の上限は、50件です。
  3. ルックアップ、日付、日時、選択リストの種類の項目も、フィルターの条件として使用可能です。
  4. アクセス権限を持っていない項目は、フィルターには使用できません。
  5. フィルター欄では、使用する項目を名前で検索できます。
  6. フィルターの上限は、組織単位ですべての部門に共通で適用されます。
  7. 問い合わせのフィルターは、その条件を設定した担当者(ユーザー)の画面にのみ適用されます。これにより、他の担当者の画面に影響を与えることを気にせずに、自分で必要なフィルターを設定できます。特定の条件を満たす問い合わせのデータや件数をすぐに確認できるため、問い合わせ管理において常に正確な情報を把握することが可能です。
フィルターを使用してデータを抽出するには
  1. [問い合わせ]タブに移動します。
  2. 問い合わせの一覧ページで、上部の一覧名の隣にあるフィルターアイコンをクリックします。
  3. 画面左側にフィルター条件の設定画面が表示されます。
  4. フィルター条件の設定画面で、条件を指定します。
  5. 問い合わせの画面が更新され、該当する問い合わせの一覧が表示されます。

適用中のフィルターの保存  

標準のデータ一覧や独自のデータ一覧でフィルターを適用した場合、適用中のフィルターを保存できます。

たとえば、システム管理者が部門用に[顧客からの返信あり]という独自のデータ一覧を作成したとします。ここで、以下の内容の問い合わせのみを絞り込むために、フィルターを適用します。
  1. 発送状況についての確認
  2. 商品の破損についてのクレーム
適用したフィルターを保存することにより、同様の条件に該当するデータを後で参照したり、すばやく確認したりすることが可能です。 

保存したフィルターの利用

保存したフィルターには、[自分の保存済みのフィルター]タブからかんたんにアクセスできます。フィルター名にカーソルを合わせると、名前の変更や削除などを行うことが可能です。
フィルターを保存するには
  1. 画面上部のメニューから[問い合わせ]タブを選択し、対象のデータ一覧を開きます。
  2. 条件を指定して、フィルターを適用します。
  3. [保存する]をクリックします。

  4. フィルター名を入力します。

保存したフィルターの条件の編集

保存済みのフィルターを適用している際、フィルターの条件を必要に応じて編集できます。編集後、以下の操作が可能です。
  1. 変更内容を保存する(上書き保存):既存のフィルターが上書きされます。
  2. 新しいフィルターとして保存する:保存済みの元のフィルターに影響を与えることなく、新しいフィルターとして保存できます。

メモ
メモ 
  1. フィルターの条件の保存は、[問い合わせ]タブにおいてのみ行うことができます。
  2. フィルター名の隣にある[▼](ドロップダウン)アイコンをクリックすると、必要に応じて、保存済みのフィルターの名前を変更できます。また、保存済みのフィルターを削除することも可能です。
  3. 標準のデータ一覧と独自のデータ一覧の両方で、フィルターを保存できます。


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