ヘルプセンターで多要素認証を有効にすると、ヘルプセンターのセキュリティを強化できます。ヘルプセンターで多要素認証が有効になっている場合、ヘルプセンター利用者はヘルプセンターへのサインイン時にメールアドレスとパスワードを入力した後、2段階目の認証手続きを完了する必要があります。2段階目の認証手続きでは、通常、認証用アプリ(例:Zoho OneAuth、Google Authenticator、Microsoft Authenticatorなど)に表示されたワンタイムパスワードを入力します。
多要素認証を有効にすると、認証情報(パスワードなど)が漏洩した場合にも、アカウントへの不正アクセスを防止できます。アカウントのセキュリティを向上させることが可能です。
ヘルプセンターで多要素認証を有効にするには
- [設定]→[経路]→[ヘルプセンター]の順に移動します。
- 多要素認証を設定するヘルプセンターを選択します。
- [ユーザー認証]を選択します。
- [多要素認証]タブをクリックし、[多要素認証を有効にする]を選択します。

- 利用規約への同意のチェックボックスにチェックを入れます。
- [多要素認証を有効にする]をクリックします。

- 多要素認証の頻度の設定として、以下のいずれかを選択します。
- 毎回:サインインする度に毎回多要素認証を行います。
- 180日ごと:サインインから180日が経過したら多要素認証を行います(初期設定)。
- カスタム:認証を求める頻度を指定できます(最大180日ごと)。

- [保存する]をクリックします。
認証用アプリの設定
多要素認証が有効になっているヘルプセンターのサインイン画面には、多要素認証が有効になっている旨のメッセージが表示されます。ヘルプセンター利用者は、ワンタイムパスワードを入力するための認証用アプリを設定する必要があります。
メモ:
- 認証用アプリを設定したヘルプセンター利用者は、その後多要素認証が無効にされてもワンタイムパスワードの入力を引き続き求められます。
- バックアップ認証コードをダウンロードした場合、アカウント復元用に保存しておく必要があります。
認証用アプリを設定するには
- 認証情報を使用してヘルプセンターにサインインします。
- ワンタイムパスワード認証用のアプリの欄で、[設定する]をクリックします。
- モバイルデバイス上で認証用アプリを開きます。
- QRコードをスキャンするか、コードを手動で入力して認証を行います。
- ワンタイムパスワードを受信したら、[次へ]をクリックします。
- 認証コードを入力し、認証ボタンをクリックします。
- [多要素認証を有効にする]をクリックします。
- アカウント復元用のバックアップ認証コードを生成するには、[バックアップ認証コードを生成する]をクリックしてコードをダウンロードします。
- [サインインを続ける]をクリックします。
多要素認証のリセット
管理者は、ヘルプセンター利用者が認証用アプリやバックアップ認証コードを利用できない場合に多要素認証をリセットできます。多要素認証がリセットされると、ヘルプセンター利用者に再設定が必要である旨のメールが送信されます。
多要素認証をリセットするには
- [設定]→[経路]→[ヘルプセンター]の順に移動します。
- 多要素認証が設定されているヘルプセンターを選択します。
- 対象のヘルプセンター利用者を選択します。
- ヘルプセンター利用者名にカーソルを重ね、編集アイコンをクリックします。
- [多要素認証をリセットする]をクリックします。

- 確認画面で[リセットする]をクリックします。
多要素認証の無効化
管理者は、必要に応じて多要素認証をいつでも無効にできます。多要素認証が有効になっている際に認証用アプリを設定したヘルプセンター利用者は、多要素認証が無効になっても引き続き多要素認証を行う必要があります。多要素認証が無効になってから登録したヘルプセンター利用者には、多要素認証の設定メニューが表示されなくなります。
ヘルプセンターの多要素認証を無効にするには
- [設定]→[経路]→[ヘルプセンター]の順に移動します。
- 多要素認証が設定されているヘルプセンターを選択します。
- [ユーザー認証]を選択します。
- [多要素認証]タブをクリックします。
- 多要素認証の切り替えボタンをクリックして、設定を無効にします。
