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前提条件
この操作に必要な役割。
- 組織の所有者
- 組織の管理者
概要
ユーザー統合では、Zoho Directoryと連携先のZohoアプリの間でユーザーのプロフィールデータを同期することで、ユーザー管理を効率化できます。各アプリで手動更新する必要がなくなるため、管理が簡単になり、組織全体でデータの一貫性と正確性を維持できます。この機能は、CRM、Desk、Projects、Bigin、Assist、Lens、Sign、Books、Expense、Invoice、Inventory、Billings、ServiceDesk Plus、Checkout、Connectで利用できます。
同期は、Zoho Directoryと連携先のZohoアプリ間で関連付けられたプロフィール項目に基づいて行われます。例として、William Woodsが技術者としてジルカーに入社したとします。Williamの詳細情報をZoho Directoryに追加し、Assistと同期する必要があります。項目の関連付けを設定すると、関連するすべての詳細情報を含むWilliamのプロフィールがAssistに自動的に作成されます。Williamが部署を異動した場合や、Zoho Directoryで勤務地が更新された場合、その変更はAssistに自動的に同期されます。
Zoho Directoryのユーザーを他のZohoアプリと統合するには
プロビジョニングの設定
- Zoho Directoryにサインインし、左側のメニューにある[管理パネル]をクリックします。
-
[アプリ管理]に移動します。初期設定では[アプリケーション]タブが開きます。対象のアプリをクリックします。
対象のアプリが一覧にない場合は、Zoho Directoryに追加してから項目の関連付けを続けることができます。
対応しているアプリ:CRM、Desk、Projects、Bigin、Assist、Lens、Sign、Books、Expense、Invoice、Inventory、Billings、ServiceDesk Plus、Checkout、Connect。
- [同期設定]タブに移動し、[プロビジョニングの設定]をオンにします。これにより、初期設定の関連付けに基づいて、Zoho Directoryのユーザープロフィールとアプリ間の同期が有効になります。

[プロビジョニングの設定]を有効にすると、項目の関連付けを設定できます。
- [項目の関連付け]セクションで[編集]をクリックします。

-
項目の関連付け画面で、アプリとZoho Directory間で関連付ける項目を選択します。
アプリには存在するもののZoho Directoryには存在しない項目を関連付けるには、その項目の横にある[編集]をクリックし、[プロフィール項目]を選択します。次に、関連付ける項目を選択し、[完了]をクリックします。
アプリの項目に固定値を設定するには、その項目の横にある[編集]をクリックし、[固定値]を選択します。次に、値を入力し、[完了]をクリックします。
- サンプルユーザーには組織の管理者が設定されます。別のユーザーを選択する場合は、[変更]をクリックします。
- [未関連付け]タブをクリックし、必要な項目を関連付けます。
- [保存]をクリックします。
既存の関連付けに対するすべての変更を元に戻すには、[項目をリセット]をクリックします。
項目の関連付けを設定する際にアプリの必須項目を関連付けると、新しいユーザーを割り当てる際にそれらの項目は表示されません。
相互に依存する項目は、まとめて関連付けるか、すべて未関連付けのままにする必要があります。
クイック同期
クイック同期を実行すると、Zoho Directoryとアプリ間の同期が即時に開始されます。Zoho Directoryで行われた変更に基づいて、アプリ内の既存ユーザー全員のプロフィール項目が更新されます。
- Zoho Directoryにサインインし、左側のメニューにある[管理パネル]をクリックします。
- [アプリ管理]に移動します。初期設定では[アプリケーション]タブが開きます。対象のアプリをクリックします。
- [同期設定]タブに移動し、[プロビジョニングの設定]をオンにします。
- [同期]をクリックし、[確定]をクリックします。
