ユーザーの削除 - 概要

ユーザーの削除 - 概要

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概要
  

「ユーザーの削除」機能を使用すると、組織の管理者は、ユーザーが会社を退職した際にそのユーザーを削除し、組織へのアクセスを今後一切行えないようにすることができます。

ユーザーの役割や関連する担当業務によっては、管理者はユーザーを組織から完全に削除するために、追加の手順を実行する必要があります。これらの手順には、次のようなものが含まれます。

  • アプリケーションの担当者を別のユーザーに引き継ぐ

  • ディレクトリストア連携の担当者を管理する

  • 部署の担当者を別のユーザーに引き継ぐ

  • アプリケーションデータの引き継ぎと保管を行う

  • ユーザーの部下を新しいレポート先マネージャーに再割り当てする

  • 従業員のデバイス上のデータを管理する

  • Zoho People 内の従業員データを管理する

  • Zoho サービス全体でのユーザーの取引先データを管理する

 

ユーザーを削除するとどうなりますか?
  

  • 完全削除:Zoho Directory でユーザーを削除すると、この操作は元に戻すことができません。

  • アクセス権の失効:ユーザーは Zoho Directory 配下のすべてのアプリケーションへのアクセス権を失います。

  • アカウントの保持:ユーザーのドメインベースのメールが Zoho Directory 上でホストされている場合、ユーザーを Zoho Directory からのみ削除するか、Zoho アカウント自体を完全に削除するかを選択できます。アカウントを削除すると元に戻すことはできず、すべての Zoho サービスへのアクセスが削除されます。

  • ディレクトリ同期の制限事項:削除したいユーザーが Directory Store、AD 同期ツール、またはユーザーのプロビジョニング経由でインポートされたユーザーである場合、そのユーザーは削除後もディレクトリから自動的には削除されません。同期時に再インポートされないよう、元のディレクトリ側で手動で削除する必要があります。

  • グループと部署への影響:ユーザーは組織内のすべてのグループおよび部署から削除されます。これらに依存している Zoho サービスでは、一時的な影響が発生する可能性があります。

  • ライセンスの利用状況:ユーザーのライセンスは、削除処理が完了するまで引き続き使用中としてカウントされます。