Zoho Bookings

Zoho Bookings

Zoho Bookingsとは

Zoho Bookingsとは、プロのコンサルタントやサービスプロバイダーが顧客との面談やサービス提供に最適な時間を効率的に見つけるための予約スケジュールアプリケーションです。

Zoho BookingsとZoho Flowの連携方法

  1. Zoho Flowの編集画面で、[アプリ実行条件]を選択し、[設定する]をクリックします。アプリの選択画面で、[Zoho Bookings]アプリを選択して、[次へ]をクリックします。
  2. 次に表示される画面で、Zoho Bookingsの実行条件の種類を選択し、[次へ]をクリックします。Zoho Flowアカウントに既存のZoho Bookings連携がない場合、設定画面で[連携する]をクリックします。Zoho Bookingsを連携済みの場合は、[完了する]をクリックします。



    または、[設定]タブに移動し、[外部連携]を選択して新しい連携を作成することもできます。[外部連携を作成する]をクリックし、Zoho Bookingsを選択します。
  3. [外部連携名]を入力し、[認証する]をクリックします。
  4. [完了する]をクリックします。

APIガイド

フローに関連するZoho BookingsのエラーやZoho BookingsのAPIについては、ガイドをご参照ください。
APIガイドによるアプリエラーの修正方法

Zoho Flowで利用可能な実行条件と処理

実行条件

予約済み
この実行条件を使用すると、新しく作成された予定の取得、確認メールの送信、カレンダーの更新、他のアプリとのデータの同期などの処理を行うことができます。

予約の取り消し
この実行条件を使用すると、Zoho Bookingsで予約がキャンセルされた際に、通知を受け取り、キャンセル処理を実行することができます。スタッフのスケジュールの管理、スケジュール変更などを実行をする際、役立ちます。

予約の完了
この実行条件を利用すると、予約の完了処理の際、自動的にフィードバックフォームを送信したり、レポートを生成したり、顧客データを更新したりすることができます。

予約のドタキャン
この実行条件を使用すると、予約のドタキャン処理の際、アラートを受け取ることができます。これにより、クライアントへのフォローアップ、リソースの管理、レコードの更新などを行うことが可能です。

予約の再スケジュール
この実行条件を使用すると、予約を再スケジューリングの際、参加者への通知、カレンダーの更新、新しい日時に対するリマインダーの送信などの処理を実行することができます。

処理

リソースの利用可否の把握
この処理を使用すると、メンバーや会議室などのリソースの利用可否を把握できるため、スムーズに新しい予約を設定することができます。

予約の作成
この処理を使用すると、Zoho Bookingsに新しい予約を作成することができます。日付、時間、参加者、サービスなどの詳細情報を提供することで、予約プロセスを効率化できます。

サービスの作成
この処理を使用して、Zoho Bookingsアカウントに新しいサービスを追加することができます。顧客が予約を行うためのサービスの詳細(名前、説明、期間、価格)を作成することも可能です。

予約の取得
この処理を使用すると、検索基準に基づいてZoho Bookingsから特定の予約詳細を取得することができます。これにより、後から予約データにアクセスし利用することが可能です。

サービスの取得
この処理を使用すると、特定のサービスの詳細情報を取得することができます。これにより、フロー内の他の処理に対してその詳細情報、利用可否関連データにアクセスすることが可能です。

予約の再スケジュール
この処理を使用すると、Zoho Bookingsの既存の予約を再スケジュールすることができます。日付、時間、割り当てられたリソースなどを変更することもできます。

予約の更新
この処理を使用すると、日付、時間、参加者情報、予約ステータスなど、既存の予約の特定の詳細を更新することができます。これにより、予約記録を正確かつ最新の状態に保つことができます。

サービスの更新
この処理を使用すると、Zoho Bookings内の特定のサービスの詳細情報を更新することができます。

よくある問題

1.カスタム項目へのアクセスに関する問題

Zoho Bookings APIでは、「customer_more_info」というラベルが付けられたオブジェクトの下に、すべてのカスタム作成項目が提供されます。これらにアクセスするには、この「Customer more info」変数を[変数を挿入する]から関連付けて、以下の数式を編集してください。
${trigger.customer_more_info.<custom_field>}

例:「Reference」というカスタム項目をラベル付けした場合、以下の数式を変更することでそのカスタム項目にアクセスできます:
  1. ${trigger.customer_more_info.Reference}

ただし、ラベルにアンダースコア(_)ではなくスペースが含まれている場合は、正しく機能させるため、数式で二重アンダースコア(__)を使用する必要があります。たとえば、項目名が「Referred by」の場合、変更した数式は次のようになります。
  1. ${trigger.customer_more_info.Referred__by}