ADManager Plusとは
ADManager Plusとは、承認ベースのワークフローを使用して、Active Directory運用の効率化、タスクの合理化、自動化するカスタマイズ可能な管理/レポートソリューションプラットフォームです。
ADManager PlusとZoho Flowの連携方法
Zoho Flowの編集画面で、[アプリ実行条件]を選択し、[設定する]をクリックします。アプリの選択画面で、[ADManager Plus]アプリを選択して、[次へ]をクリックします。
次に表示される画面で、ADManager Plusの実行条件の種類を選択し、[次へ]をクリックします。Zoho Flowアカウントに既存の連携済みのADManager Plusがない場合、設定画面で[連携する]をクリックします。それ以外の場合は、[完了する]をクリックします。

または、[設定]タブに移動し、[外部連携]を選択して新しい連携を作成することもできます。その場合、[外部連携を作成する]→[ADManager Plus]を選択します。ADManager Plusなどのオンプレミスアプリの連携を作成するには、Zoho Flowのオンプレムエージェントが必要です。ドロップダウンからオンプレミスエージェントを選択して、ローカルシステムとの Zoho Flow連携を作成します。エージェントがインストールされていない場合は、[+新しく作成する]をクリックします。
[外部連携名]を入力します。
次に、サーバーまたはホストのURLと認証トークンを設定します。
サーバーまたはホストのURLの取得方法
サーバーURLとは、ADManager Plusインスタンスにアクセスするために使用される URLです。URLは以下の形式にしてください。
protocol:\\hostname:port
ここで、
protocol: httpまたはhttps
hostname: ADManager PlusがインストールされているマシンのFQDNまたはIP
port: ADManager Plusが実行されているポート
例:http:\\test-adm:8080
認証トークンの取得方法
ヘルプデスク技術者の役割委任を使用して ADManager Plusにログインし、認証トークンを生成します。
[自分のアカウント]→[認証トークンの有効化]に移動します。
- Click +Generate Authtoken.
[+認証トークンを生成する]をクリックします。
- →技術者の選択:ドロップダウンメニューから、認証トークンを生成したい ADManager Plusの技術者を選択します。
→認証トークン名:この認証トークンに適切な名前を指定します。
→スコープ:このドロップダウンメニューから、委任された処理に対するこの認証トークンのスコープを選択します。
→有効期限:この認証トークンの有効期限が切れるまでの期間を、分、時間、日、またはカスタム日付で指定します。 [認証トークンを生成する]をクリックします。
Zoho Flowアカウントに移動し、認証トークン項目に自動トークンを入力し、[完了する]をクリックします。
Zoho Flowで利用可能な処理(使用例)
グループにユーザーの追加
この処理を使用すると、アカウント作成時に、新しい従業員を関連する組織グループに自動で追加することができます。
ユーザーの作成
この処理を使用すると、従業員の研修中にアクティブディレクトリに新しいユーザーアカウントを作成することができます。
ユーザーの無効化
この処理を使用すると、監査中または長期休暇中にユーザーアカウントを一時的に無効にすることができます。
ユーザーの有効化
この処理を使用すると、休暇や再雇用から戻ったユーザーアカウントを再有効にすることができます。
ユーザーのロックの解除
この処理を使用すると、毎日特定の時間にすべてのロックアウトユーザーのロック解除を自動化することができます。
グループからユーザーの削除
この処理を使用すると、アカウントの無効化または削除時に特定のグループからユーザーアカウントを削除することができます。
ユーザーパスワードのリセット
この処理を使用すると、パスワードリセット要求メールが受信された時にユーザーがパスワードをリセットすることができます。