以前のバージョンの変更点
1.コンタクトIDとラベルIDの変
新しいバージョンでは、既存のコンタクトとラベルに対するコンタクトIDとラベルIDの形式が変更されました。
対処法:Google Contactsの実行条件と処理に新しいID(コンタクトIDとラベルID)が正しく関連付けられているかを確認してください。適切に設定されていない場合は、再設定します。これは、取得処理において「検索クエリ」(レコードを検索するための一意の値)としてContact IDを使用している場合にも適用されます。フロー内の他の処理にGoogle ContactsのID項目が正しく関連付けられているかも確認してください。
2.実行条件における「グループ」フィルターの利用不可
新しいAPIの制限により、以前のバージョンの「新規および更新されたコンタクト」実行条件の「グループ」フィルターは、新しいバージョンでは利用できなくなりました。
3.実行条件と処理における出力項目の変更
実行条件と処理から受け取る出力変数には、変更がある場合があります。また、新しい項目も出力に追加されます。
対処法:フローの編集画面の「テストと不具合調査」機能を使用して、実行条件または処理から受信した出力項目を取得できます。次に、フローが期待される結果を出しているかを確認します。そうでない場合は、フローの実行条件と処理の各項目に関連付けられた変数を確認します。
Zoho Flowで利用可能な実行条件と処理
実行条件
連絡先の作成または更新
この実行条件を使用すると、新しい連絡先のメーリングリストに追加、更新された情報を顧客データベースに追加することができます。
ラベルの作成または更新
この実行条件を使用すると、新しいラベルが作成された際に、通知を送信したり、新しく作成されたラベルに新しい連絡先を追加したりすることができます。
処理
ラベルへの連絡先の追加
この処理を使用すると、個別のラベルに連絡先を追加することができます。
連絡先の追加
この処理を処理すると、新しい予定、新しい表計算シート行、新しいCRM連絡先に基づいて連絡先を作成することができます。
ラベルの追加
この処理を使用すると、連絡先の新しいラベルを作成することができます。
連絡先の取得
この処理を使用すると、既存の連絡先の詳細を取得することができます。
連絡先の更新
この処理を使用すると、表計算シートの行、CRM、メーリングリストなどの情報に基づいて、既存の連絡先の詳細情報を更新することができます。