Zohoシート

Zohoシート

Zoho Sheetとは

Zoho Sheetとは、表計算シートの作成、共有、共同作業、公開が可能なオンライン表計算シートアプリケーションです。Zoho Sheetを使用すると、シートへのアクセス制御、言語設定の変更、データ視覚化をより向上させるビジュアル要素追加などをかんたんに行うことができます。

 Zoho SheetとZoho Flow  の連携方法

  1. Zoho Flowの編集画面で、[アプリ実行条件]を選択し、[設定する]をクリックします。アプリの選択画面で、[Zoho Sheet]アプリを選択して、[次へ]をクリックします。

  2. 次に表示される画面で、Zoho Sheetの実行条件の種類を選択し、[次へ]をクリックします。Zoho Flowアカウントに既存の連携済みの Zoho Sheetがない場合、設定画面で[連携する]をクリックします。それ以外の場合は、[完了する]をクリックします。Zoho Sheet new connection

  3. または、[設定]タブに移動し、[外部連携]を選択して新しい連携を作成することもできます。その場合、[外部連携を作成する][Zoho Sheet]を選択します。

  4. [外部連携名]を入力し、[認証する]をクリックします。

  5. [完了する]をクリックします。

  6. Authorize Zoho Flow to access your Zoho Sheet account

 Zoho Flowで利用可能な実行条件と処理

実行条件

新しい行/更新された

この実行条件を使用すると、チャットで通知を送り、CRMや会計アプリ内のデータを更新することができます。

新しい行

この実行条件を使用すると、新しい行が追加された際にCRMの連絡先を追加したり、サポート問い合わせを作成したり、在庫に商品詳細情報を追加することができます。

新しい表計算シート

この実行条件を使用すると、新しい表計算シートに基づいてプロジェクト、イベントを作成したり、キャンペーンを開始したりすることができます。

新しいワークシート

この実行条件を使用すると、新しいワークシートが作成される場合、To-Doリストタスク、メモなどを作成することができます。

処理

新しい行

この実行条件を使用すると、特定の条件に一致するメールの件名、チームチャットの星付きメッセージ、ブックマークされた記事に基づいて行を作成することができます。

表計算シートの作成

この処理を使用すると、新しい従業員が追加されたり、取引が成立したり、ToDoリストに新しいタスクが追加されたりした場合に、新しい表計算シートを作成することができます。

ワークシートの作成

この処理を使用すると、アンケートを送信したり、スケジュール(例:毎月)に基づいてワークシートを作成することができます。

行の削除

この処理を使用すると、フォーム項目またはメールに基づいてシート内の行を削除することができます。

行の取得

この処理を使用すると、指定された行のすべてのデータを取得することができます。このデータは、フローの次の処理で使用することもできます。

行の更新

この処理を使用すると、データベースレコードやフォーム項目、連絡先管理アプリ内でデータが更新された場合、行の詳細情報も更新することができます。

[行を作成する]処理の利用方法

Zoho Flowで[行を作成する]処理を設定する前に、ワークシートの列が適切にラベル付けされていることを確認します。

この処理を設定すると、Flowは列名を設定項目として取得します。前の手順から対応する値を関連付けるか、静的な値を入力できます。フローが実行されるたびに、これらの値は新しい行をZoho Sheetに作成するために使用されます。Create row in Zoho Sheet

行インデックスとは

 実行条件の場合

「新しいまたは更新された行」「新しい行の実行条件には、行のインデックスを入力項目としてあります。

初期設定では、データを含むワークシートの最初の行には列見出しがあります。ただし、セルが統合されていたり、副見出しがある場合、フローが特定の行からのみデータを監視するようにしたい場合は、行のインデックス項目に値を入力します。これを理解するための例は以下のとおりです。

Row index

ここでは、実際のデータは行11から入力されます。実行条件を設定する際に、行インデックス項目に「11」を入力します。これにより、フローは行11からのデータを監視し、それ以降の行の変更では実行条件が動作しなくなります。

処理の場合

[行を更新する]処理には行インデックスが入力項目として存在します。これは、更新されるべき特定の行を指定します。たとえば、値を5と入力した場合、5行目のデータが更新されます。