Zoho WorkDriveの実行条件と処理を利用する際の重要な点
Zoho WorkDriveでファイルとフォルダーのIDを検索する方法
Zoho WorkDriveの実行条件と処理を設定するためには、ファイルIDやフォルダーIDが必要です。ファイルIDやフォルダーIDを検索するために、以下の手順に従ってください
Zoho WorkDriveアカウントで、該当するファイルまたはフォルダーに移動します。
ファイルまたはフォルダーを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
[情報]の下にリンクが表示されます。
実行条件の利用時
チーム、チームフォルダー、フォルダー項目の設定
Zoho WorkDriveの実行条件を使用する際、[チーム]と[チームフォルダー]項目が必要です。これらを選択後、フォルダーのドロップダウンを使用して、[チームフォルダー]内のフォルダーを選択することもできます。
サブフォルダーへのアクセス
サブフォルダーにアクセスするには、以下の手順に従ってください。
[チーム]と[チームフォルダー]の項目を設定します。
- [フォルダー]の下にある[カスタム値を使用する]を選択します。

- Zoho WorkDriveにログインします。
- 該当するフォルダーを開いて、URLの最後の部分(最後の「/」の後)をコピーします。たとえば、URLがhttps://workdrive.zoho.com/home/6oq3d00e1e05d7/teams/780xuad72c/ws/ibnf21fc09bcf56/folders/ibnf2b6445fe562ba49189a7f7556f39057b5のように表示されている場合、「ibnf2b6445fe562ba49189a7f7556f39057b5」がカスタム値になります。
Zoho Flowに移動し、上記の値を[フォルダーのカスタム値]項目に貼り付け、[完了する]をクリックします。
自分のフォルダーへのアクセス
Zoho WorkDriveの[自分のフォルダー]を選択するには、[チーム]を選択し、[チームのフォーマット]のドロップダウンから[自分のフォルダー]を選択します。
チームフォルダーの選択
[チームフォルダー]を実行条件の必要なフォルダーとして選択する場合、[チーム]と[チームフォルダー]を選択し、その他のフォルダー項目はそのままにします。
「ファイル作成」の実行条件の使用
「ファイル作成」の実行条件は、以下の2つのイベントで実行されます。
1. 選択したフォルダーに新しいファイルが作成された場合
2. 選択したフォルダーにファイルがアップロードされた場合
ファイルまたはフォルダーイベントの実行条件に対して複数のイベントの選択
[ファイルイベント]や[フォルダーイベント]が発生した際に複数のイベントを一緒に実行する設定ができます。手順は以下のとおりです。
必要な[チーム]と[チームフォルダー]を選びます。
[イベント]の選択肢から[カスタム値を使用する]を選択します。
イベントをコンマで区切って入力します。
注意:各イベントに入力する値は、[イベント]のドロップダウンから識別できます。たとえば、「folder created」(フォルダー作成)と「folder moved」(フォルダー移動)のイベントを設定する場合、「folder_create,folder_move」と入力します。
最大で10件のイベントを入力できます。
処理の利用の場合
チームフォルダーでのメンバーの追加と更新
[チームフォルダーにメンバーを追加する]処理を使用して、ユーザーをチームフォルダーのメンバーとして追加し、役割と権限を割り当てることができます。チームフォルダー内のフォルダーやサブフォルダーにメンバーを追加することはできません。
また、[チームフォルダーにメンバーを追加する]処理を使用して、既存のメンバーの役割を更新することもできます。そのためには、異なる役割を割り当てたいメンバーのメールアドレスを入力し、役割を選択します。
データテンプレートの関連付け処理
この処理を使用すると、既存のデータテンプレートをファイルやフォルダーに割り当てることができます。
共有権限の変更
[共有権限を更新する]などの処理を使用する際、以下の点にご注意ください。
[共有の種類]を[組織]として設定するのは、Zoho WorkDriveのエンタープライズプランを使用している場合のみです。
その他のプランでは、[共有の種類]を[チームメンバー]に設定し、ファイルやフォルダーをチーム内の全員と共有します。