Zoho WorkDrive

Zoho WorkDrive

Zoho WorkDriveとは

Zoho WorkDriveとは、チーム向けのオンラインファイル管理プラットフォームです。このプラットフォームを使うと、チームや関係者とファイル共有、利用履歴の管理アクセス制限によるフォルダーの保護などをかんたんにできます。

Zoho WorkDriveとZoho Flowの連携方法

  1. Zoho Flowの編集画面で、[アプリ実行条件]を選択し、[設定する]をクリックします。アプリの選択画面で、[Zoho WorkDrive]アプリを選択して、[次へ]をクリックします。

  2. 次に表示される画面で、Zoho WorkDriveの実行条件の種類を選択し、[次へ]をクリックします。Zoho Flowアカウントに既存の連携済みのZoho WorkDriveがない場合、設定画面で[連携する]をクリックします。それ以外の場合は、[完了する]をクリックします。



  3. または、[設定]タブに移動し、[外部連携]を選択して新しい連携を作成することもできます。その場合、[外部連携を作成する][Zoho WorkDrive]を選択します。
  4. [外部連携名]を入力し、[認証する]をクリックします。

  5. [完了する]をクリックします。

  APIガイド

Zoho WorkDriveに関連するワークフローでエラーが発生した場合や、Zoho WorkDrive APIの詳細については、以下のAPIガイドをご参照ください。

APIガイドによるアプリエラーの修正方法

Zoho WorkDriveの実行条件と処理を利用する際の重要な点

Zoho WorkDriveでファイルとフォルダーのIDを検索する

Zoho WorkDriveの実行条件と処理を設定するためには、ファイルIDやフォルダーIDが必要です。ファイルIDやフォルダーIDを検索するために、以下の手順に従ってください
  1. Zoho WorkDriveアカウントで、該当するファイルまたはフォルダーに移動します。

  2. ファイルまたはフォルダーを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

  3. [情報]の下にリンクが表示されます。

そのリンクの最後のスラッシュ(/)以下がそのファイルまたはフォルダーIDになります。たとえば、フォルダーのリンクが https://workdrive.zoho.com/folder/o3mmdf33ac9fbbf40ab9f9432421ad7f8cである場合、o3mmdf33ac9fbbf40ab9f9432421ad7f8cがフォルダIDになります。

  実行条件の利用

チーム、チームフォルダー、フォルダー項目の設定

Zoho WorkDriveの実行条件を使用する際、[チーム]と[チームフォルダー]項目が必要です。これらを選択、フォルダーのドロップダウンを使用して、[チームフォルダー]内のフォルダーを選択することもできます。




サブフォルダへのアクセス

サブフォルダにアクセスするには、以下の手順従ってください
  1. [チーム][チームフォルダー]の項目を設定します。

  2. [フォルダー]の下にある[カスタム値を使用する]を選択します。


  3. Zoho WorkDriveにログインします。
  4. 該当するフォルダーを開いて、URLの最後の部分(最後の/の後)をコピーします。たとえば、URLがhttps://workdrive.zoho.com/home/6oq3d00e1e05d7/teams/780xuad72c/ws/ibnf21fc09bcf56/folders/ibnf2b6445fe562ba49189a7f7556f39057b5のように表示されている場合、ibnf2b6445fe562ba49189a7f7556f39057b5がカスタム値になります。
  5. Zoho Flowに移動し、上記の値を[フォルダーのカスタム値]項目に貼り付け、[完了する]をクリックします。

自分のフォルダーへのアクセス

Zoho WorkDriveの[自分のフォルダー]を選択するには、[チーム]を選択し、[チームのフォーマット]のドロップダウンから[自分のフォルダー]を選択します。

チームフォルダーの選択

[チームフォルダー]を実行条件の必要なフォルダーとして選択する場合、[チーム][チームフォルダー]を選択し、その他のフォルダー項目はそのままにします。


「ファイル作成」実行条件の使用

「ファイル作成」の実行条件は、以下の2つのイベントで実行されます
1. 選択したフォルダーに新しいファイルが作成された場合
2. 選択したフォルダーにファイルがアップロードされた場合

ファイルまたはフォルダーイベントの実行条件に対して複数のイベントの選択

[ファイルイベント]や[フォルダイベント]が発生した際に複数のイベントを一緒に実行する設定ができます。手順は以下のとおりです
  1. 必要な[チーム][チームフォルダー]を選びます。

  2. [イベント]の選択肢から[カスタム値を使用する]を選択します。

  3. イベントをコンマで区切って入力します。

注意各イベントに入力する値は、[イベント]のドロップダウンから識別できます。たとえば、「folder created」(フォルダ作成)と「folder moved」(フォルダ移動)のイベントを設定する場合、「folder_create,folder_move」と入力します。



最大で10のイベントを入力できます。

処理の利用の場合

チームフォルダーでのメンバーの追加と更新

[チームフォルダーにメンバーを追加する]処理を使用して、ユーザーをチームフォルダーのメンバーとして追加し、役割と権限を割り当てることができます。チームフォルダー内のフォルダーやサブフォルダーにメンバーを追加することはできません。

また、[チームフォルダーにメンバーを追加する]処理を使用して、既存のメンバーの役割を更新することもできます。そのためには、異なる役割を割り当てたいメンバーのメールアドレスを入力し、役割を選択します。

データテンプレート関連付け処理

この処理を使用すると、既存のデータテンプレートをファイルやフォルダーに割り当てることができます。

共有権限の変更

[共有権限を更新する]などの処理を使用する際、以下の点に注意ください。
  1. [共有の種類[組織]として設定するのは、Zoho WorkDriveのエンタープライズプランを使用している場合のみです。

  2. その他のプランでは、[共有の種類[チームメンバー]に設定し、ファイルやフォルダーをチーム内の全員と共有します。