RSSまたはAtomフィードとは、ユーザーやアプリケーションに頻繁に更新されるコンテンツを配信するためのデータ形式です。このフィードは「Really Simple Syndication (RSS)」またはAtomに定められたデータ形式に基づいて配信されます。RSSまたはAtomを使用すると、Webサイトの更新情報を読み取りやすい形式で提供します。これにより、Webサイトのユーザーや訪問者は容易に情報を把握できます。
フィード実行条件を用いると、SNSのフィード上で特定のキーワードやハッシュタグが言及された際に自動でワークフローを実行することが可能です。たとえば、自社のTwitterフィードに自社ブランドを言及する投稿があった場合、その情報をPRチームに通知したり、クレームに関する投稿があった場合にはお客様への謝罪メールを直ちに送信する、といったワークフローを設定できます。
Zoho FlowのRSS/Atom フィードの実行条件では、対象のフィードに新しいエントリが記載されるとフローを実行できます。Zoho Flowでは、対象のフィードで新しいデータを確認する方法として以下の3つ選択肢から選択できます:
- 日付:フィードを定期的に確認して、日付から最新のエントリを特定します。
- GUID/URL:GUIDやURLの変更を確認して、最新のエントリを特定します。
- コンテンツ:最初の実行条件で受信したデータをフィードのデータと定期的に比較することで、新規や最新のデータを特定します。
- Zoho Flowの[自分のフロー]セクションで、[+作成する]をクリックし、[フローを作成する]をクリックします。
- フロー名を入力し、説明(任意)を入力します。
- [作成する]をクリックします。
- 実行条件には[RSS/Atom ]フィードを選択します。

- フィードのURLを入力し、[Fetch Response](レスポンスの取得)をクリックします。
- 設定画面で、対象URLのフルレスポンスが表示されます。[次へ]をクリックします。
- フィード内で利用可能な変数のプレビューが表示されます。フィード内に新しいデータや記載を特定する方法を選択して、[次へ]をクリックします。

- [Filter criteria](条件フィルター)を使用してフィルターを追加し、[完了する]をクリックします。
- 編集画面でワークフローに[処理]を追加します。

注意:
- 現在、Zoho Flowは公開フィードのみに対応しています。
- アプリ実行条件の定期実行の期間は、料金プランによって変わります。