Zoho Flowとのオンプレミスアプリ連携

Zoho Flowとのオンプレミスアプリ連携

概要

自社のサーバーで運用しているアプリケーション(オンプレミスアプリケーション)がある場合、そのデータへのアクセスは規制されるため、一般的なクラウドアプリケーションからはアクセスできません。この場合、クラウドとオンプレミスアプリケーション間でデータを迅速かつ安全に移動するため、Zoho Flowに信頼性の高いゲートウェイが必要です。

Zoho Flowのオンプレミスエージェント

オンプレミスエージェントとは、Zoho Flowと社内のオンプレミスアプリケーション間の安全な連携とアクセスを可能にする機能です。この機能により、オンプレミスアプリケーションの実行条件や処理を用いてワークフローを実行し、クラウドアプリケーションやサーバー上の他のオンプレミスアプリケーション間で安全にデータを移動することができます。

仕組み

Zoho Flowのオンプレミスエージェントでは、自社のファイアウォールを通して、外部アプリと連携するため、安全なゲートウェイを提供します。オンプレミスエージェントでは、TLS(暗号化仕様)を使用して、データを暗号化し「Websocket」(サーバーとブラウザーの双方の通信を可能にするWeb連携)を通じて送信します。これにより、オンプレアプリとZoho Flow間のデータ移動を安全性の高い環境で行うことができます。