Date-Time Availability を使用すると、ユーザーは特定の日付と時間の枠を予約できます。この項目は、正確な予約時間が必要で、各時間枠ごとの上限を細かく管理したい場合に必須です。
Date-Time Availability 項目の設定
フォームで Date-Time Availability 項目を作成するには:
- フォームビルダーで、Availability セクション内の Date-Time Availability を探します。
- 項目をフォーム上にドラッグ&ドロップします。
- Date-Time Availability 項目の作成ポップアップで、主に次の 4 つの設定を行います。
一般設定

項目ラベル:項目のわかりやすいタイトルを設定します。例: 「サービスの予約」
時刻形式:地域や組織の運用に合わせて、12 時間表記または 24 時間表記を選択します。
スロットの時間:各スロットの所要時間を設定します。
- 標準:15 分または 30 分の固定間隔から選択します。
- カスタム:1 時間、1 時間 30 分など、任意の時間を指定できます。
時間帯:カレンダーの受付時間帯を定義します。
- 終日:24 時間分のスロットを生成します。
-
カスタム:開始時刻と終了時刻(例: 午前 9:00 ~ 午後 5:00)を指定できます。さらに、昼休みなどを考慮して時間帯を細かく分けることもできます。たとえば、午前 9:00 ~ 正午 12:00 と午後 1:00 ~ 午後 5:00 のように設定すると、正午 12:00 ~ 午後 1:00 の時間枠は予約不可になります。
スロットの空き状況
空き状況の設定:この項目のスロット上限をどのように設定するかを選択します。
時間スロット上限

各時間スロットのみに上限を設定できます。
デフォルトの時間スロット上限:ここで入力した値が、時間帯とスロットの時間で定義されたすべての時間スロットに一律で適用されます。
特定の時間スロット上限をカスタマイズ:有効にすると、特定の時間帯についてデフォルト上限を上書きできます。
たとえば、時間帯が午前 9 時~午後 5 時、スロットの時間が 1 時間の場合、1 日あたり 8 つの時間スロットが作成されます。デフォルト上限を 2 に設定すると、8 つすべてのスロットに 2 が適用されます。特定の時間スロットだけ上限を変更したい場合(例: 午前 10 時~午前 11 時の上限を 5 に増やす)、対象の時間帯を選択し、そのスロット上限として 5 を指定します。
日別 + 時間スロット上限

ここでは、1 日あたりの上限という追加の制限を設定できます。これにより、各時間スロットの空き状況に関係なく、1 日の総予約数を制限できます。
たとえば、時間スロットの合計で 17 件まで予約可能な設定でも、1 日あたりの上限を 10 に設定すると、その日付は 10 件目の予約が入った時点で以降の予約ができなくなります。
スロットサマリー

スロットサマリーでは、設定したスロット構成を一覧で確認できます。スロットの時間と時間帯の設定に基づく各時間スロット、1 日あたりの上限、カスタム時間スロット上限(設定している場合)をすべて確認できます。
ライブ表示設定
ボタンラベル:カレンダーボタンに表示されるテキストです。例: 「今すぐ予約」。
スロットの所要時間を表示:有効にすると、回答者にスロットの所要時間が表示されます。
所要時間ラベル:所要時間を表示する場合、その上に表示するラベルをカスタマイズできます。例: 「予約時間」
これらの設定が実際のフォームでどのように表示されるかは、設定画面のプレビューセクションで確認できます。
スロット上限到達時の動作:時間スロットの上限に達した際、カレンダーからそのスロットを完全に非表示にするか、表示したまま予約不可(無効)にするかを選択できます。
スロット上限到達時のメッセージ:最大上限に達したときに回答者へ表示するメッセージを設定します。例: 「空きスロットはありません。次に空いている日付を選択してください。」
すべての設定が完了したら、Create をクリックします。フォームに項目が作成されます。