サブフォーム

サブフォーム

概要

サブフォームとは、メインとなるフォームの中に埋め込まれるサブのフォームを指します。サブフォームの中には、複数の行項目が設定できます。サブフォームは、注文フォーム、予約フォーム、申請書などにおいて、メインのフォームに関連する追加情報を収集する際に役立ちます。
サブフォームの画像
たとえば、注文フォームを使用した注文では、サブフォームに複数の商品を項目として追加できます。商品ごとに注文数が異なる場合でも、サブフォームなら問題なく対応できます。
サブフォームは[インライン]のフォームの要素として、または[ポップアップ]として表示できます。サブフォームの入力内容は、お礼ページやメール通知に表や要約として含めることができます。サブフォームの値は、数式項目での計算や支払いの収集時に使用できます。

サブフォームの追加

メインのフォームにサブフォームを追加するには 

  1. 左パネルから[サブフォーム]項目をフォームの編集画面にドラッグ&ドロップします。
  2. 左パネルから必要な項目を[サブフォーム]のポップアップにドラッグ&ドロップします。次に、任意の項目をクリックし、[詳細情報]を設定します。



メモのアイコン
メモ:サブフォームには、最大30件の項目を追加できます。メインのフォームには、最大5件のサブフォームを追加できます。 

サブフォームの入力制限

サブフォームでは、入力可能なデータの上限を設定できます。
  • 入力制限を設定するには、サブフォームの[詳細情報]にアクセスし、[上限]内の[最小]/[最大]に値を入力します。 
  • フォームの入力内容に基づく制限を設定するには、サブフォームの[詳細情報]にアクセスし、[上限]内で値を入力する代わりに該当の項目を選択します。 
メモのアイコン
メモ:サブフォーム内の[上限]で設定可能な最大値は「120」です。

サブフォーム内の重複の検証

サブフォームで同じ内容が重複して入力されるのを防ぐ場合、重複チェックの検証を設定できます。この設定は、個々の項目ごとにも、複数の項目の組み合わせに対しても適用できます。 

サブフォーム内の個々の項目における重複データの検証

この設定では、サブフォーム内で選択した項目の重複を制限できます。
  1. [サブフォーム]の項目をクリックし、[詳細情報]パネルを開きます。
  2. [検証]で[重複を禁止する]を選択します。

    サブフォーム内の個々の項目における重複データの検証の画像






























サブフォーム内の複数の項目の組み合わせに対する重複データの検証

この設定では、2~3件のサブフォームの項目の組み合わせを選択し、選択した項目の組み合わせのすべての値が重複している場合にのみ重複を制限できます。たとえば、[電話]と[メール]の項目が組み合わせて設定された場合、[電話]と[メール]の両方の項目で同じ値が重複しているときにのみ、重複として判定されます。それ以外の場合、そのデータは有効と判定されます。 

  1. [サブフォーム]のヘッダーをクリックし、[詳細情報]パネルを開きます。
  2. [次の項目の組み合わせについては重複を禁止する]で、[項目を選択する]をクリックします。

    サブフォーム内の複数の項目の組み合わせに対する重複データの検証の画像
  3. ポップアップで、重複データを確認する項目を選択し、[保存する]をクリックします。

    複数の項目の組み合わせに対する重複の検証の画像
メモ: 
  1. 検証に対応している項目の種類:[1行テキスト]、[数値]、[電話]、[メール]、[日付]、[日時]、[ドロップダウン]、[ラジオボタン]、[Webサイト]。
  2. 特定のサブフォームでは、個々の項目に対する検証を設定するか、複数の項目の組み合わせに対する検証を設定できます。
  3. 重複チェックの対象として、最大3個の項目を組み合わせて設定できます。
  4. 重複チェックは、選択したサブフォーム内でのみ有効です。選択したサブフォームの外の値や他のフォームの入力内容は検証されません。 

サブフォームのデータの番号

サブフォームに追加されたデータを一意に識別し、件数を管理するために、通し番号を含めることができます。 
実際のサブフォームのデータに通し番号を表示するには

  1. フォームの編集画面で[サブフォーム]の項目をクリックし、[詳細情報]に移動します。
  2. [番号]で、[番号を表示]のチェックボックスにチェックを入れ、[保存する]をクリックします。

サブフォームの項目の合計 

この機能を使用すると、サブフォーム内の項目に入力された数値の合計を表示できます。
設定するには、

  1. サブフォーム内の[数値]項目をクリックし、[詳細情報]を開きます。
  2. [サブフォームのデータの合計]で、[項目の合計を表示する]を有効にします。 

サブフォーム内の項目に入力された数値の合計は、差し込みタグを使用してサブフォームの入力内容を統合することで、お礼ページやメール通知に含めることができます。 
対応している項目の種類:[数値]、[小数]、[通貨]、[数式]、[スライダー]

メモのアイコン
メモ:合計値は、ポップアップのサブフォームおよびモバイルブラウザ経由でアクセスされたフォームには表示されません。代わりに、サブフォームの下に[数式]項目を追加し、サブフォーム内の項目に入力された値の合計を計算することが可能です。

フォーム項目に対する独自の範囲の設定

サブフォームに追加された[数値]、[小数]、[通貨]などの項目の入力内容に基づいて、独自の[範囲]を設定できます。
設定するには、
  1. 対象の項目の[詳細情報]パネルを開き、[形式]で[値]を選択します。
  2. [最小]と[最大]の値に必要な項目を選択するには、それぞれの項目の右側にあるアイコンをクリックします。選択した項目に入力された値によって、その項目の[範囲]が決まります。
    [最小]/[最大]の項目の右側にあるアイコンをクリックして[範囲]を設定できる項目は、以下のとおりです。
    [数値]、[小数]、[通貨]、[スライダー]、[評価]、[数式]
メモのアイコン
メモ:[最小]/[最大]の項目の右側にあるアイコンを使用して選択できるのは、サブフォーム内で[範囲]を設定中の項目より上にある項目のみです。

サブフォームの種類

サブフォームは、[インライン]のフォームの要素として、または、[ポップアップ]として表示可能です。サブフォームの種類を設定するには、サブフォームの[詳細情報]パネルに移動し、[サブフォームの種類]のドロップダウンを使用して選択します。

インライン
このサブフォームの種類では、複数行に渡るデータを収集できます。フォーム内の[+]アイコンをクリックすると、新しい行が追加されます。インライン形式のサブフォームに含まれる各項目の幅をカスタマイズするには、サブフォームの[詳細情報]に移動し、[幅の変更]をクリックします。 

インライン形式のサブフォームの画像

ポップアップ
この種類のサブフォームは、詳細なデータを収集するための項目が多い場合に適しています。フォーム内の[データを追加する]をクリックすると、各データごとにサブフォームがポップアップで開きます。ポップアップのサブフォームに入力されたデータの概要は、以下の画像のように表示されます。サブフォーム内の[データを追加する]という項目名は、必要に応じてサブフォームの[詳細情報]で変更できます。

ポップアップ形式のサブフォームの画像





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