独自イベント目標を使用すると、Webサイト上のボタンやリンクのクリックだけでは識別できない要素に対するユーザーの操作を追跡できます。一部のWebページには、登録フォーム、Webセミナー登録フォーム、お問い合わせフォームなど、動的に更新される内容やシングルページアプリケーションがあり、訪問者がサイト上でフォームを操作して正常に送信した後も、ページのURLは変わりません。
この場合、これらのフォーム送信におけるクリックやコンバージョンは、「要素のクリック」、「追跡対象のリンク」、「ページでの滞在時間」などの標準目標では追跡できません。そのため、MAでは独自イベント目標を作成し、Webページ上の実際のイベントや要素の成功関数に関連付けることで、コンバージョンを円滑に記録できます。
独自イベント目標は、通常、Webページ上での次のようなユーザー操作を追跡する場合に役立ちます。
- お礼ページまたは確認ページのURLがないフォーム送信
- 外部リンクのクリック
- 動画のクリック
- ダウンロード(PDFなど)
独自イベント目標を実装するには、コンバージョンを追跡するWebページ要素の成功後の関数に、2行の独自コードスニペットを追加する必要があります。