既知の訪問者は、メールや名前などのサインアップフォームに入力された情報によって特定されることが一般的です。最初は、既知の訪問者もcookie値でのみ識別されます。システムは、これらの訪問者がWebサイトやキャンペーンにアクセスした際に、その情報をcookie値と照合します。情報がすでにデータベースに存在する場合、その情報をcookie値と紐付けることで、今後簡単に訪問者を特定できるようになります。
一方で、不明な訪問者はMAに特定できる情報を提供していない場合が多く、具体的なデータが見つかるまでは匿名として扱われます。通常、cookie情報やセッションIDによって追跡されます。再訪問者であっても、サインアップやフォームの入力、連絡先のインポート(統合による)などで追加情報が紐付くまでは匿名のままとなります。
トラッキング機能を正常に動作させるためには、Webサイト上でトラッキングコードスクリプトが有効になっている必要があります。