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Webサイト分析では、Webサイト上での訪問者の操作や行動に関する有用な指標を追跡、分析し、データとして記録できます。このレポートには、Webサイトを訪れた訪問者の合計数、流入経路や流入元、訪問数、流入ページと離脱ページ、滞在時間など、Webサイトの主要なパフォーマンス指標の概要を示す数値やグラフが表示されます。
Webサイトにコードスニペットを設置すると、Webサイト分析によって、すべての訪問者とすべてのページのデータが自動的に収集されます。
訪問者情報を収集するために、Webページ上で実験を設定する必要はありません。
Webサイト分析では、訪問に基づいてデータを追跡します。ここで、訪問とは、一定の期間内にユーザー(新規訪問者と再訪問者の両方)がWebサイト上で行った一連の操作ややり取りを指します。デフォルトでは、訪問は、訪問者による操作が30分間ないと期限切れになります。
たとえば、「訪問者A」がWebサイトにアクセスし、ページ上で数回クリックなどの操作を行ったとします。Webサイト分析では、これらの操作は「1回の訪問」としてカウントされます。同じ訪問者が操作を行わずに30分経過した後、Webサイトに再度アクセスすると、前の訪問は期限切れとなり、訪問数は「2」に増えます。この場合、再訪問者は「訪問者B」として識別されます。
Webサイト分析では、訪問者、訪問、流入元、ページビュー、直帰率、平均滞在時間など、Webサイトの定量的なデータを追跡します。これにより、Webサイトへのアクセス元や、訪問者がWebサイト上でどのような行動を取っているかを把握できます。
例を用いたデータの計算
訪問に基づいてWebサイト分析のデータがどのように計算されるかを、ユニークページビューという指標を例に確認します。
ユニークページビューとは、指定したページが1回以上表示された訪問の数です。たとえば、「訪問者A」が4回の異なる訪問で「abc.com」を表示した場合、Webサイト分析ではユニークページビュー数が「4」としてカウントされます。
訪問者が30分以内、つまり1回の訪問中にWebページに複数回アクセスした場合、その訪問者はユニーク訪問者と見なされます。30分後に同じ訪問者が同じWebページにアクセスすると、新しい訪問としてカウントされ、その訪問者は再訪問者と見なされます。
このドキュメントが、プロセスを円滑に進めるためのお役に立てば幸いです。詳しい説明が必要な場合や、ご不明な点がある場合は、support@zohomarketingautomation.comにメールを送信して、いつでもお気軽にお問い合わせください。